この論稿も、クハンダ信者は読まないように。
無意味ですから、
とにかく、書いてある「真実、法則、コトワケ」<マコトの、九十プロセス>には、一三不明。
「どこかに、おれたちをバカにした、さべつしたことかいてねえか」
ここだけクンクン嗅ぎつけることにしか、頭と心を使わない。
ク半田ゾンビ思行の特徴です。
本題に戻り、
〔怨念が向けられるべき方向は、邪教幹部教祖〕
本来の、法則は、邪念、呪詛、怨念の、向けられるべき方向は、邪教信者幹部、教祖に向けられる、あるいは吸収される<法則>を、頭の隅においておくことです。
まず、現実社会で、あらゆる呪い手段を駆使して組織拡大を図ってきたのは、邪教の他には有りません。
生贄の、怨念の方向を、固定させる法力というか、手段のことですが、方法には数種ありますが<理>は皆同じ、代表的なのが「犬神」法で、苛め抜いた犬を、頭だけ出して体を埋める、呪う相手、または呪物だけを見るようにする。
〔邪教の、集団教育システムも、これが基本〕となっていることです。
このシステムに、重要な器官が、個人情報収集連絡機関、ストカ信者、
ですから、人間社会のクハンダオロチの背骨に当たります。
現世で、牧場維持に使われる傀儡人間と、それに使われる道具が、個人情報収集連絡機関。
地上現世を、のたうち回るクハンダオロチの、腐った腸と、背骨に当たります。
邪教の、犠牲者は、あの実行犯に使われた、生贄、犠牲者と同じように、この心理誘導、演出されたトリック環境に陥れられた、魂たちです。
現生での現実の時間とDNAでは、神罰が当たるべき人間が、幸福になっている?。
そう思えることが、多々見えますが。
これらの、方向違いに怨念を向ける、夥しい数の怨念、死霊が、ほんとうの敵が邪教信者幹部、教祖、であると知る、感じるときは近いです。
もちろん、とうの邪教信者たちにとって、このようなことは、考慮外。
霊性有る人は、ほんの少し頭の隅に置いておきましょう。
この波動の法則は、人情宗教の、善悪観念とは、全く異なる、
創造の元理、大法則だということです。
邪教信者の、魂、人、組織は、
この世の、次元での魂の掃除機の御役。
消滅することは、有りません。
ですから、この掃除機と、霊性魂の、二極化選別、選民とは、霊質は〔上昇、下降〕大きく異なります。