ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

怨念が向けられるべき方向は、邪教幹部教祖

2024-02-14 10:19:12 | オカルト

この論稿も、クハンダ信者は読まないように。

無意味ですから、

とにかく、書いてある「真実、法則、コトワケ」<マコトの、九十プロセス>には、一三不明。

「どこかに、おれたちをバカにした、さべつしたことかいてねえか」

ここだけクンクン嗅ぎつけることにしか、頭と心を使わない。

ク半田ゾンビ思行の特徴です。

 

本題に戻り、

〔怨念が向けられるべき方向は、邪教幹部教祖〕

本来の、法則は、邪念、呪詛、怨念の、向けられるべき方向は、邪教信者幹部、教祖に向けられる、あるいは吸収される<法則>を、頭の隅においておくことです。

まず、現実社会で、あらゆる呪い手段を駆使して組織拡大を図ってきたのは、邪教の他には有りません。


生贄の、怨念の方向を、固定させる法力というか、手段のことですが、方法には数種ありますが<理>は皆同じ、代表的なのが「犬神」法で、苛め抜いた犬を、頭だけ出して体を埋める、呪う相手、または呪物だけを見るようにする。

〔邪教の、集団教育システムも、これが基本〕となっていることです。


このシステムに、重要な器官が、個人情報収集連絡機関、ストカ信者、

ですから、人間社会のクハンダオロチの背骨に当たります。


現世で、牧場維持に使われる傀儡人間と、それに使われる道具が、個人情報収集連絡機関。

地上現世を、のたうち回るクハンダオロチの、腐った腸と、背骨に当たります。


邪教の、犠牲者は、あの実行犯に使われた、生贄、犠牲者と同じように、この心理誘導、演出されたトリック環境に陥れられた、魂たちです。

現生での現実の時間とDNAでは、神罰が当たるべき人間が、幸福になっている?。

そう思えることが、多々見えますが。


これらの、方向違いに怨念を向ける、夥しい数の怨念、死霊が、ほんとうの敵が邪教信者幹部、教祖、であると知る、感じるときは近いです。

もちろん、とうの邪教信者たちにとって、このようなことは、考慮外。

 

霊性有る人は、ほんの少し頭の隅に置いておきましょう。

この波動の法則は、人情宗教の、善悪観念とは、全く異なる、

創造の元理、大法則だということです。


邪教信者の、魂、人、組織は、
この世の、次元での魂の掃除機の御役。

消滅することは、有りません。


ですから、この掃除機と、霊性魂の、二極化選別、選民とは、霊質は〔上昇、下降〕大きく異なります。

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