修了式

はーい！　ともよっちだよ！

今日は修了式（しゅうりょうしき）の様子（ようす）を紹介（しょうかい）するよ！

校長先生からはじめに高等部生徒会役員任命証（せいとかいやくいんにんめいしょう）を受け取った友達がいたよ～！！これから学校をみんなの力でますます元気にしていってね～！！



修了証（しゅうりょうしょう）を受けとったクラス代表（だいひょう）の友達
（ともだち）がいたよ～！また、この一年間、コロナにまけずにすごせたことやみんなが元気な
あいさつができるようになったことについてのお話があり、ともよっちも自分のことのようにとってもうれしくなったよ～！

また、オンライン形式での修了式（しゅうりょうしき）の様子をテレビ局の方が取材に来たよ～！



長かった一年もあっという間に終わり、みんなが成長（せいちょう）した姿（すがた）を
ともよっちも近くで見ることができて幸（しあわ）せだったよ～！！

春休みも新型（しんがた）コロナウイルス対策（たいさく）をわすれずに
みんな元気に過ごしてね！！新年度にまた会えることを楽しみにしているよ～！！


ともよっち

寄宿舎 看護学生のみなさんにメッセージカード

こんにちは　ともよっちだよ！

寄宿舎では、毎年、看護学生（かんごがくせい）のみなさんとお話（はなし）をしたりレクリエーションをしたりする交流会（こうりゅうかい）をおこなっているんだよ。
でも、去年（きょねん）は新型（しんがた）コロナウィルス感染症（かんせんしょう）の影響（えいきょう）で交流会が中止（ちゅうし）になっちゃったんだ。
楽（たの）しみにしている行事（ぎょうじ）のひとつだから、とっても残念（ざんねん）だったよ。

交流会ができないかわりに、感謝（かんしゃ）の気持（きも）ちをこめて、メッセージカードを送（おく）ることにしたんだ。

役員（やくいん）を中心（ちゅうしん）に、どんなデザインにするか、大（おお）きさはどれくらいにするのかを相談（そうだん）しながら作（つく）ったよ。

完成（かんせい）したものはこんな感（かん）じ！

表紙（ひょうし）にともよっちが，風船（ふうせん）を持（も）って笑（わら）っているよ！
ともよっちもメッセージカードに参加（さんか）することができて感激（かんげき）！


表紙を開（ひら）いてみると、「交流で、会（あ）えるのを楽しみにしています」や「体（からだ）に気（き）をつけてください」など、思（おも）い思いのメッセージが書（か）かれているよ！

裏面（うらめん）には、汽車（きしゃ）に乗（の）っている寄宿舎生の似顔絵（にがおえ）を描（か）いて、汽車には、1人一文字（ひとりひともじ）ずつ書いたよ。
つなぎ合（あ）わせると看護学生のみなさんへのメッセージになっているんだ。

「また、いっしょにあそんでください」

ともよっち

小学部 卒業証書授与式

こんにちは　ともよっちだよ！

今日は小学部の卒業証書授与式（そつぎょうしょうしょじゅよしき）の様子（ようす）を紹介（しょうかい）するよ。

卒業証書授与式を迎（むか）えるまでに、6年生は入場（にゅうじょう）や証書（しょうしょ）の受（う）け取（と）り、手話（しゅわ）などの練習（れんしゅう）をがんばってきたんだ。

卒業証書授与（そつぎょうしょうしょじゅよ）、答辞（とうじ）、手話、入退場（にゅうたいじょう）、どれもいままでで一番（いちばん）かっこよかったよ！

みんなの立派（りっぱ）な姿（すがた）にともよっちはとても感動（かんどう）したよ。

式のあとはそれぞれのクラスで思い出（おもいで）のビデオをみたり、おうちの人に感謝（かんしゃ）の絵手紙（えてがみ）をプレゼントしたりしたんだ。
涙（なみだ）を流（なが）していたおうちの人もいて、すてきなクラスの時間（じかん）になったね。

４月からは中学部（ちゅうがくぶ）！
違（ちが）う学校にいってしまうお友達（ともだち）もいてさみしいけれど、それぞれの道（みち）での活躍（かつやく）をともよっちは応援（おうえん）しているよ！

６年生のみんな、卒業おめでとう！

中学部 卒業証書授与式

こんにちは！ともよっちだよ！

今日（きょう）は中学部(ちゅうがくぶ)の卒業式(そつぎょうしき)の様子(ようす)を
紹介(しょうかい)するよ！

卒業証書(そつぎょうしょうしょ)を受(う)け取(と)る姿(すがた)や答辞(とうじ)など、
とても立派(りっぱ)だったね！
終(お)わった後(あと)は記念写真(きねんしゃしん)を撮(と)ったり、
最後(さいご)に学年(がくねん)みんなで集(あつ)まったりしたよ！
とても感動(かんどう)しました！





卒業生(そつぎょうせい)のみなさん、ご卒業(そつぎょう)おめでとう！
４月からは高等部(こうとうぶ)！それぞれ頑張ってね！応援(おうえん)しているよ！！

ともよっち

シトラスリボンプロジェクト

こんにちは、ともよっちだよ！

笠間市福祉施設協働事業連絡協議会（かさまし　ふくししせつ　きょうどうじぎょう　れんらくきょうぎかい）
の会長様（かいちょうさま）が学校に来て、先生たちに「シトラス　リボン」を寄付（きふ）してくれたよ。

シトラスリボンを身（み）に付（つ）ける意味（いみ））は、新型（しんがた）コロナウイルス感染症（かんせんしょう）による差別（さべつ）や偏見（へんけん）をなくして、すべての人に対して「ただいま」「おかえり」の気持ちを表（あらわ）す活動（かつどう）なんだって。

ミカンで有名（ゆうめい）な愛媛県（えひめけん）で始（はじ）まった運動（うんどう）だから、柑橘（かんきつ）をイメージしたシトラスカラーなんだって。

みんなもこのリボンを見たら、差別や偏見はダメだぞッて思い出してね。

ともよっち