量が精神を満たす、私の大食道

3月2日　朝



昼なし

同日　夜
早く帰って娘と　

みそ汁の具材について、文句言われ
出されたごはんに文句言うなんて、相当失敗したものならまだしも、私が子どものときは、やっぱり少し言いづらかったし、言わなかった。
それよりも、私がこだわっていたのは、兄弟がおおかったから、質よりも、分配される量。そこは容赦なく抗議していたものだ。

栄養とか味とかは、さほど気にせず、とにかく量。
兄弟と同等か、それよりも少し多い量、が私の幼い精神を満たしていたような、気がする。

どちらかというと、食の細い娘（私と反対）
質にこだわることは、贅沢なようだけど、食べることにものすごく、重きをおいていて、
限られた量、限られた機会を、とても大切にしているってわけだね！（一人っ子の余裕でもある）



豆乳豆腐は娘のお残しも、食べちゃう。まあいっか。

デザート　シューアイス一個