カヤジャム

旅先はシンガポールだったのです。
言ってましたっけ？？


カヤジャム
（ラッフルホテルのものにしました！ちょい奮発）

甘い味なのですが、
芋をすりつぶしたような食感もあり少し不思議な味（＝アジアな感じあり）

決してまずくないのですが、ジャムがなくならない家なので
せっせと食パンをトーストにして食べています、私が。。。

ネットで検索したら、下記のように食べるらしいので、
温泉卵を用意して、本場を体験してやるー。
帰宅してから実践って変だね（笑）



シンガポールの朝食の定番と言えば、カヤトースト。カヤトーストとは、卵とココナッツミルク、パンダンリーフ、砂糖から作られるカヤジャムを、カリカリに焼いた薄切りのパンに塗り、薄くスライスしたバターをサンドしたもの。これを、ジュクジュクの温泉卵に浸しながら食べます。ドリンクはコピと呼ばれる、コンデンスミルク入りの甘いコーヒーがベスト。口触りはカスタードクリームより少しざらっとした感じながら、なめらかな甘みのあるカヤジャムは優しい味わいで、まさに南国の朝にぴったりの一品です。