萬文習作帖

山の青年医師の物語+警視庁山岳救助隊員ミステリー(陽はまた昇る宮田と湯原その後)ほか小説×写真×文学閑話

深夜雑談:雪嶺にて

2017-02-12 23:59:00 | 雑談
雪山REAL



深夜雑談:雪嶺にて

昨日は久しぶりに雪山へ。

ホントは夜明け出発予定、が、車が凍りついており、笑
あー昨夜の雪がコンナなっちゃったんだ仕方ないなあ、
と薬缶に湯を沸かして溶かして、それから出発して、

…っていうかソレ以前に寝坊もしたんだけど、

ソンナコンナで出発予定が遅れて、
高速を降りたら北斜面や林間は車道もアイスバーンあったりで、
そんなわけで目的地@八ヶ岳山麓に着いたのは11時前で、

これはもう予定変更するしかないな?

ってワケで予定していた2度目のルートじゃなく、何度も歩いて慣れたショートコースに変えて、
あそこだったら往復たいしてカカンナイからノンビリでいいかな、
と、先に買い物→ヒサシブリの店でランチして、

で、ひさしぶりの森は白銀の午後、



積もった雪に新雪またつもる、
そんなコンディションに踏み跡は沈みにくいけど、ちょっと逸れると足ハマる。
新雪サラサラ滑りやすい、それでもアイゼンさくさく(たまにすべる)白銀の道はしんどい×楽しい、

あー雪山たのしいなー

と歩いて、でもいつもより進みが遅くて、
雪道は通常タイムの1.5~3倍はかかるけど、それよりも体力消耗が激しい、
零下の低温に呼吸も冷たくて、その冷気が体力を奪いやすいわけだけれど思いだした、

あ、風邪まだ治りきってないんだコレ?笑

ソンナワケで展望ポイントでの撮影時間は短めに、
それでも雲ながれる切れ間、空冴える青は綺麗だった。



往復2時間程度の雪山歩き、その後は野辺山に抜けて、
南牧村の直売所でいつものソフトクリーム×ヨーグルトのやつ食べて(おいしい)
ぐるっとドライブしてから高速に乗ったんだけど、双葉SAのラーメンが予想外に美味しかった、笑

で、翌日の今日は眠たくて・昼寝するほど眠たくて、
やっぱり雪山は消耗するなーという認識あらためて。
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山岳点景:樹氷の道

2017-02-12 00:15:00 | 写真:山岳点景
白銀の朝



山岳点景:樹氷の道

着氷×着雪→樹氷まとった森、青空まばゆい白銀の瞬間。


撮影地:相模湖周辺@神奈川県

撮影場所は標高170メートル程度、それでも↑コンナ凍るのが冬山です。
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○雪山は迷いやすいためルートファインディングが問われます。
・降雪時はびっくりするほど見通しが利かなくなります、降雪でトレース(足跡)が消えることも普通にあり。
・道標なども雪で埋まります、コンパス・高度計・読図の技術が必要です。低山ほど作業道や獣道が交錯し迷いやすくなります。
○雪庇などの踏みぬき注意。
・雪庇=藪や岩に雪がつもり谷へせり出した雪を踏み、転落することがあります。
・穴や段差・木道の隙間などに雪が積もり、知らず踏みぬいて怪我も。
○冬山は天候急転が怖いです、対応できる技術と装備が必要になります。
・上空の強風→急な降雪・気温低下→行動不能なんてよくあること、駐車場から200メートルで遭難死なんて事例もザラです。
・ビバーク装備は低山でも必携、冬の低温化する夜でも耐えられる装備×技術×覚悟が要ります。
○雪山は体力消耗が激しいです。
・雪や氷に足をとられ夏山の1.5~3倍は時間がかかります、積雪量が多ければもっとです。
・雪が深ければラッセルが必要です、ラッセルの装備が解らない人は雪山登山は止めましょう、笑
・低温下の呼吸は通常とまったく違います、ネックゲイターなど装備の工夫が必要です。
○晴天下の雪山はサングラス必須。
・びっくりするほど高山の雪は太陽光を乱反射します、雪盲の危険が高いので対策を。

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山岳点景:雪嶺の森

2017-02-11 23:10:40 | 写真:山岳点景
白銀、蒼、光



山岳点景:雪嶺の森

積雪期、八ヶ岳は白銀の時間。



梢の空は光線が強い、その反射に森の底は輝きます。



霞む山頂、雲のなかは風雪の悪天候だろうなと。



中腹や下部でも空は刻々、雲が変化してゆきます。



望む南アルプスも雪霞、



降りだした雪に森は霞みだします、



雪雲のぞく青、それでも凍える息は白。



雪ふっと止んで、ふりむいたトレース×青空がきれいでした。


撮影地:八ヶ岳美し森@山梨県

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○八ヶ岳周辺道路は凍結+積雪で滑りやすくなっています、運転要注意で。
○山道は積雪×凍結で滑りやすく埋まりやすいです、登山靴+アイゼンorスノーシュー+ストックなど雪山装備必須。
○想像以上に寒いです、防寒しっかりで・カメラも機材が冷えるためグローブ必須。
○冬季の八ヶ岳登山道は凍結防止のためトイレが使えません、携帯トイレetc自助努力してくださいね、笑
○雪山は迷いやすいためルートファインディングが問われます。
・降雪時はびっくりするほど見通しが利かなくなります、降雪でトレース(足跡)が消えることも普通にあり。
・道標なども雪で埋まります、コンパス・高度計・読図の技術が必要です。低山ほど作業道や獣道が交錯し迷いやすくなります。
○冬山は天候急転が怖いです、対応できる技術と装備が必要になります。
・上空の強風→急な降雪・気温低下→行動不能なんてよくあること、駐車場から200メートルで遭難死なんて事例もザラです。
・ビバーク装備は低山でも必携、冬の低温化する夜でも耐えられる装備×技術×覚悟が要ります。

とにかく天候ちょっとでも悪化したら下山・安全な場所に行くことが肝要です。
悪天候が予想されたとき計画中止・変更できる責任力が無いなら登山なんざするもんじゃありません、笑

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街角点景:雪ふる街、如月

2017-02-10 22:23:03 | 写真:街角点景
雪の夕暮れ、



街角点景:雪ふる街、如月

出先で降り出した雪、で、きりあげ帰宅して、
そうして帰りついた庭の椿は雪、
庭草も雪もち、



暮れてゆく街、雪そまる白銀の黄昏。



雪そまる静寂、ひさかたの休日前夜が沁みます、笑



ソンナワケで3週間ぶりにワイン開けます、笑

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深夜雑談:春菓子×猫視点

2017-02-09 23:57:02 | 雑談
なぜだから解らない?けどウチの悪戯坊主は桜餅の葉が大好き。
で、コンナカンジ↓に勝手に食らいつきます、笑



撮影用なのにな…
思いながらも撮り終わったのち・食べるわけですが、
あげた桜葉にコンナカンジ↓形相な悪戯坊主はヤヤ般若っぽい、これもまた春の貌。笑



春の貌というなら、春さきがける花は梅。
悪戯坊主の肉球はちょっと紅梅の花びらと似ています、笑


このあと小説の続きUP予定です、寝落ちするかもですが。

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夜話雑談:洗い猫

2017-02-08 21:34:06 | 雑談
ここんとこ忙しかった、
で、今日の帰宅後いきなり悪戯坊主にイタズラされ、笑

あー忙しかった=かまう時間少なかった→イタズラされたなあ、

と納得し、
が、納得と躾はまた別次元で、
ソンナワケでお小言したんだけど、

あ、ココントコ風呂いれてなかったな?

って思いだしたので、
部屋を温めてから悪戯坊主@シャンプー時間、
で、ソンナコンナで洗い猫、



もふもふ半長毛の悪戯坊主、洗うとカナリかさが減るわけで、
大柄だけど華奢なあたりカワイイんだけれども、

本人はヤヤゴキゲンななめ、で↓コンナ貌、笑



ぷりぷり怒っていても傍の椅子で毛づくろいするアタリ、甘えん坊。
そんな悪戯坊主もポートレート風に撮ってみたら↓コンナカンジ。



イタズラされたってなんだって、
ウチの子イチバンなのはどこも同じ、幸せです、笑
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未来点景 soliloquy 堕天使―another,side story

2017-02-08 01:52:10 | soliloquy 陽はまた昇る
prelude of Tisiphone
周太another,ss予告編@第85話+XX日



未来点景 soliloquy 堕天使―another,side story

君を追う、だって椿が咲いた。

「…っ、」

駆け下りる階段に足が跳ぶ。
一段とばし駆けて、駆けて、古材ステップ軋む。
それでも追いつかない玄関ホール、あった革靴を履いて呼ばれた。

「周太くん?シャツ一枚じゃ寒いわよ、」

落ち着いた深いアルト、でも驚いている。
その眼ざし背中のまま扉を開いた。

「待って!周太くんっ、」

アルトが呼ぶ、でも待てない。
だって椿が咲いてしまった、見つけた一通のままに。

「…しゅうたくんっ、…」

駆ける、アルトが遠く遠く呼ぶ。
飛石を駆けて芝生を踏んで、青草やわらかな香に深紅が燈る。
駆けても視界こまやかに深紅がゆれる、あの花に君が残した謎、その一通が。

―…この椿でいいかな、周太?

深紅に記憶が問う、もう遠い春の聲。
あのとき幸せだった、君の隣で春を見ていた。

「…っ、」

がたんっ、

門を押し開けて道、でも深紅まだ燈る。
視界のはしっこ花はゆれる、深く黒いのに透ける紅。
あの花は君に似合うと想ってしまった、その言葉も知らないで。

―…知ってる周太?この花の意味、

記憶が笑う、きれいな綺麗な笑顔。
あの笑顔まだ間に合うだろうか、黒く染まってしまう前に?
願い掌一通ごと握りしめて、駆けだす道に一通の手が映る。

―…山で生きたいんだ、山で命を救って、

白皙の笑顔、きれいな綺麗な笑顔、その手も美しい。
長い指の手あちこち傷痕うかぶ、火傷、裂傷、無数の傷。
その傷すべてが命の軌跡、君の誇りで、そして君が生きた時間。

「…えいじっ、」

呼んで、願う。
どうか春告げる花、紅いままで。


紅椿の花言葉“You’re a flame in my heart 君は僕の心臓に燈る炎


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写真訳詩:暁の邂逅×Ronsard

2017-02-07 10:00:35 | 文学閑話翻訳詩
あの暁を、



写真訳詩:暁の邂逅×Ronsard

Et voudrais bien que cette nuit encore
Durât toujours sans que jamais l'Aurore
Pour m'éveiller ne rallumât le jour.

それも今夜また認めてもだ
かつての暁は今もまだ続いて
僕を覚まそうと 日の光 また燃えないで 

【引用詩文:Pierre de Ronsard「Les Amours de Cassandre」抜粋&自訳】


撮影地:洛陽@神奈川県中津川流域

ピエール・ド・ロンサール「カッサンドラのソネット」一説です、
ひさしぶりに翻訳してみました、小説にまた引用します、笑

この一説がある章は邦題「願わくは」とも呼ばれています、その邦題に沿うと訳し方ちょっと違います。
が・謳われる風景を推したいので・かなり意訳×直訳な訳し方をしてみました、笑

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花木点景:立春寒梅、紅

2017-02-06 23:08:09 | 写真:花木点景
雪一滴に咲く、



花木点景:立春寒梅、紅

立春翌日の雪空、薄紅の春。


撮影地:紅梅@神奈川県丹沢山塊

季節の彩り 54ブログトーナメント

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secret talk27 復讐の色―dead of night

2017-02-06 02:11:00 | dead of night 陽はまた昇る
prelude of Tisiphone
英二side story予告編@第85話+XX日



secret talk27 復讐の色―dead of night

赤いパンジーは、繰りかえさない過ちと初心。

「…The Pansy at my feet」

赤いパンジー、その一輪に祖父は言っていた。
一編の詩なぞらえ謳い、だから憶えてしまった。
そんな幸福の記憶が唇なぞる、今、この一輪に。

「…Both of them speak of something that is gone、」

Both of them speak of something that is gone: 
The Pansy at my feet
Doth the same tale repeat: 
Wither is fled the visionary gleam?
Where is it now, the glory and the dream? 

僕の足もとで三色菫が
繰りかえすのも古い同じ物語
幻の儚い光はいろあせ去りゆくのか?
今はどこにあるのだろう、あの栄光はあの夢は?

「Where is it now…the glory and the dream?」

今どこにあるのだろう、祖父の言葉は?
あの言葉に想いに憧れて追いかけて、そうして選びたかった道がある。
けれど阻まれて果たせなくて、それでも赤い花を選んで、そして自分の赤は黒へ沈む。

「だって…君のせいだ、」

微笑んで呼びかけて、でも名前を呼べない。
二年前は呼んでいた、毎日いつも呼んで、呼んで、厭きるなんて知らない名前。
それなのに今は逢うこともできない、そうして独り書斎に一冊を探す。

「…あった、」

そっと笑って手を伸ばす。
そっと一冊、引きだして重み掌うつす。
この一冊どうか最期に開きたかった、願い指先アルファベットなぞる。

Oh make thyself with holy mourning black, 
And red with blushing, as thou art with sin; 
Or wash thee in Christ’s blood, which hath this might 
That being red, it dyes red souls to white.

“make thyself with holy mourning black”

そんなふうに今、赤い花は黒くしずむ。
夜のかたすみ書斎の机、一輪しずかに黒く咲く。
この花みたいに自分も染まるだろう、想いページを閉じて鞄を開く。

かちり、ちいさな金属音。

「…お祖父さん、俺を見限りますか?」

微笑んで赤い花、ちいさな小瓶から見あげてくれる。
書斎机にガラスきらめく、それでも赤い花は黒に沈む。

「…見限りますか、あなたは…理由を聴いても?」

花に囁いてケースを開く、ならんだ金属もプラスチックも救命用。
その容器たち蓋ひらいて、かたん、金属部品たち並べて机きらめく。
黒檀ふかい机上に鉄が黒い、ひとつ取り、組みあげ、口ずさむ。

「Both of them speak of something that is gone…The Pansy at my feet」

なつかしい言葉、なつかしい声なぞる。
温厚で深い祖父の瞳、声、それから幼い自分の問いかけ。

どうして赤いパンジー、机に飾るの?

―…この花は英二、繰りかえさない過ちと初心の意味なんだ。私が検事である本分なんだよ?

過ち、初心、本分。

そんな言葉たち意味が解らなかった、でも今は解る。
解るから組みあげる金属パーツに指先そっと冷えてゆく。
真夜中の冷気が鉄を滲みる、沁みて指から凍えて鼓動が燈る。

冷たい、そしてパーツ全て填まる。

「お祖父さん、俺はね…こうすることが本分なんだ、」

微笑んで花は黒い、この掌の拳銃に。



Oh make thyself with holy mourning black, 
And red with blushing, as thou art with sin; 
Or wash thee in Christ’s blood, which hath this might 
That being red, it dyes red souls to white.

聖なる哀しみの黒にあなたを装わせ、
恥じらいの紅潮に赤くなれ、罪に美をつくるあなたらしく。
または神の子の血にあなたを洗い、この力で
赤くありながらも、罪赤き魂を潔白に染める。

【引用詩文:William Wordsworth「Intimations of Immortality from Recollections of Early Childhood」/John Donne「HOLY SONNETS:DIVINE MEDITATIONS」】



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