非常に長い付き合いなのですが、
初めましてはもちろん1994年で、当時の私は信じてもらえませんが、水野亜美一択のガキでして
大人にならなければ、レイちゃんの優しい心も、海王みちるの女の色気もわかりませんでした。
再熱が2002年で、当時は自分が小説を書くとかいう発想もなく、終わったコンテンツを親に買ってもらったウインドウズXPで
ひたすら検索して検索して、「二次創作」というものを知ったのでした。当時、大学生。
親から、大学生活に必要だからと言って買ってもらったパソコンで、一番頑張ったのは
違法な公式画像を自分のデスクトップにしたことですよ(ごめん、今はそんなことしない)
当時は、はるかとみちるという王道カップリングの小説サイトがたくさんあって
読み漁りました。
公式ではないカップリングを作ってもいいと知らなかった初心な私は、
ひとりで、女として最高だと思っている火野レイと海王みちるがせめて、幼馴染とか、深くつながっている関係だったらいいなと思って妄想をしておりました。
美奈レイ、凄く好きだったし、今も好きだし。
だから、固定されたカップリングしか楽しんではいけないっていう、謎の呪縛から抜け出して
みちレイって行けるんじゃない??と思った自分が天才だと思いました。えっへん
世界には60億人の人口がいるのに!
海王みちるが火野レイを愛しているなんていう小説を読めるのは、このサイトだけだし、世界で私1人だけです。
本気でギネスに載せられるんじゃないかって思いながら、あっというまに20年が過ぎました。
海王みちるの好きなところは「火野レイのことがめちゃくちゃ好き」というところです(脳内)
リアルの友達で私のオタクを知っている唯一の友達に「nickちゃんは、そのキャラを恋人にしたい理想として好きなの?」って聞かれたのですが
私は、海王みちるも火野レイも、二次元の世界を生きる「キャラクター」として好きです。恋人にしたい理想なんて思いません。
壮絶な前世を背負い、生まれ落ちた世界でもまた戦い、それでも生き抜いた。2人は出会い惹かれ合う。最高。
幼馴染としての海王みちると火野レイは、もしかしたら、私の幼いときの想い出を補正したかったのかもしれません。
幼馴染と過ごしていた小さい頃が懐かしいし、引っ越して、どこで何をしているのかもわからなくなったので、
レイとみちるはいつまでも、その手を離さずにいて欲しいという想いがあったのでしょう。
海王みちるが生きているのは、火野レイを愛しているから。
火野レイを悲しませないために生きている。
ヴァイオリンも、お洋服も、お化粧も、すべてレイのため。
セラエタの影響もあって、私が年齢を重ねたということもあり、海王みちると言う人物がより、大人らしくなったように思います。
旧アニメの海王みちるもすごく好きでしたけれど、やはり時代と共に今の価値観に合わせた私なりの海王みちるをこれからも愛していきたいと思います。
最近は、何かを書くたびに「このネタ……書いたな」が増えて、そろそろもう、無理なのだろうかと思うこの頃
それでもコスモスの映画が始まったら、数秒しか出てこない火野レイと海王みちるに発狂する私でいたいと思います。
セラエタシリーズの海王みちると火野レイは、本当に自分で自分を褒めたいくらい、すごく気に入った作品が多いです。
ブラッシュアップされた海王みちるの設定と、火野レイと共に生きてきた血のつながりがある家族たちを愛してもらえたら嬉しいです。
今日も、愛する海王みちるが、レイと共に穏やかに1日を終えますように。
ちなみに、今回の小説のネタは、誕生日を忘れて怒られた相方が提供した「卒業式にボタンを」です。
初めましてはもちろん1994年で、当時の私は信じてもらえませんが、水野亜美一択のガキでして
大人にならなければ、レイちゃんの優しい心も、海王みちるの女の色気もわかりませんでした。
再熱が2002年で、当時は自分が小説を書くとかいう発想もなく、終わったコンテンツを親に買ってもらったウインドウズXPで
ひたすら検索して検索して、「二次創作」というものを知ったのでした。当時、大学生。
親から、大学生活に必要だからと言って買ってもらったパソコンで、一番頑張ったのは
違法な公式画像を自分のデスクトップにしたことですよ(ごめん、今はそんなことしない)
当時は、はるかとみちるという王道カップリングの小説サイトがたくさんあって
読み漁りました。
公式ではないカップリングを作ってもいいと知らなかった初心な私は、
ひとりで、女として最高だと思っている火野レイと海王みちるがせめて、幼馴染とか、深くつながっている関係だったらいいなと思って妄想をしておりました。
美奈レイ、凄く好きだったし、今も好きだし。
だから、固定されたカップリングしか楽しんではいけないっていう、謎の呪縛から抜け出して
みちレイって行けるんじゃない??と思った自分が天才だと思いました。えっへん
世界には60億人の人口がいるのに!
海王みちるが火野レイを愛しているなんていう小説を読めるのは、このサイトだけだし、世界で私1人だけです。
本気でギネスに載せられるんじゃないかって思いながら、あっというまに20年が過ぎました。
海王みちるの好きなところは「火野レイのことがめちゃくちゃ好き」というところです(脳内)
リアルの友達で私のオタクを知っている唯一の友達に「nickちゃんは、そのキャラを恋人にしたい理想として好きなの?」って聞かれたのですが
私は、海王みちるも火野レイも、二次元の世界を生きる「キャラクター」として好きです。恋人にしたい理想なんて思いません。
壮絶な前世を背負い、生まれ落ちた世界でもまた戦い、それでも生き抜いた。2人は出会い惹かれ合う。最高。
幼馴染としての海王みちると火野レイは、もしかしたら、私の幼いときの想い出を補正したかったのかもしれません。
幼馴染と過ごしていた小さい頃が懐かしいし、引っ越して、どこで何をしているのかもわからなくなったので、
レイとみちるはいつまでも、その手を離さずにいて欲しいという想いがあったのでしょう。
海王みちるが生きているのは、火野レイを愛しているから。
火野レイを悲しませないために生きている。
ヴァイオリンも、お洋服も、お化粧も、すべてレイのため。
セラエタの影響もあって、私が年齢を重ねたということもあり、海王みちると言う人物がより、大人らしくなったように思います。
旧アニメの海王みちるもすごく好きでしたけれど、やはり時代と共に今の価値観に合わせた私なりの海王みちるをこれからも愛していきたいと思います。
最近は、何かを書くたびに「このネタ……書いたな」が増えて、そろそろもう、無理なのだろうかと思うこの頃
それでもコスモスの映画が始まったら、数秒しか出てこない火野レイと海王みちるに発狂する私でいたいと思います。
セラエタシリーズの海王みちると火野レイは、本当に自分で自分を褒めたいくらい、すごく気に入った作品が多いです。
ブラッシュアップされた海王みちるの設定と、火野レイと共に生きてきた血のつながりがある家族たちを愛してもらえたら嬉しいです。
今日も、愛する海王みちるが、レイと共に穏やかに1日を終えますように。
ちなみに、今回の小説のネタは、誕生日を忘れて怒られた相方が提供した「卒業式にボタンを」です。