劇場に映画を観にいった際、気になったものは貰ってくるようにしている
映画のチラシ。
昔は、チラシ収集を趣味にしていたこともあり、集めたチラシを
しっかりとファイリングしたりしてましたが、探せばどこかにあるかなぁ・・・
先週、息子と「ユナイテッド・シネマ浦和」に行った際も、何枚か貰ってきました。
4/25~公開予定の「アメイジング・スパイダーマン2」
な~んかデザイン的に寂しいなぁと思ったら・・・
こんな感じに広がります!
今回登場するヴィランが勢ぞろいです。
こちらは、3/14~公開予定の「ロボコップ」。
ロボコップの頭の形をしており、お面にも使える???
こちらは息子が貰ってきたものですが
3/8~公開の「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊」
4/19~公開の「名探偵コナン 異次元の狙撃者(スナイパー)」の2点。
息子と一緒に観に行くことになるのでしょうか・・・
流れていた予告編を見て面白そうだなと思った、3/7~公開の「銀の匙 Silver Spoon」
「週刊少年サンデー」に連載中の漫画の映画化のようです。
最後は「IMAX」のチラシ。
「マイティ・ソー ダーク・ワールド」と「ロボコップ」は、IMAXで観ておきたいですね。
妻は本日が仕事始めということで、息子が観たいといっていた
「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」を
「ユナイテッドシネマ浦和」へ観に行ってきました。
現在発売されているコミック 81巻を全て読んでおり、
放送中のアニメも見ている息子に比べ、
最低限の予備知識しかない自分が楽しめるのか?
という不安はどこへやら、十分楽しんで観ることができました。
ただ、一点残念だったのが、銭形警部を含むルパンチームの内
次元を除く4人のボイスキャストがオリジナルから代わっていること。
そして、唯一オリジナルキャストの次元を担当している小林清志氏も
お年のせいか、記憶にある次元とはちょっとちがう印象を受けました。
息子と二人で「怪盗グルーのミニオン危機一発」を「MOVIXさいたま」の
3D 吹替版で見てきました(吹替版以外はないのかな・・・)
大ヒット作「怪盗グルーの月泥棒」の続編ということで、アメリカでは
あの「トイストーリー3」を抜いて、全米アニメ映画史上歴代No.1記録を樹立した作品。
1作目は息子が何度もDVDを見ているのを、なんとな~く横から見ている程度で
「ミニオン」というキャラクターも、あまり可愛くないなぁ~てな感じだったので
あまり期待はしていなかったのですが、ストーリーも面白く、結構楽しめました。
そして、見終わるとミニオン達が何故か可愛く思えてしまいます・・・
そのミニオンを主役にした長編スピンオフ映画も来年公開されるようです。
今年に入って今日までで、映画を劇場で観賞したのは12本。
均せば1ヵ月に1本、それに去年よりは見れている計算です。
来年はどれ位見れるかなぁ・・・
先週の土曜日、劇場が公開初日の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」で
盛り上がっている中、「009 RE:CYBORG」の3D版を見に行ってきました。
3D版は一日一回の上映ということもあり、結構席は埋まってました。
ストーリーは若干(?)な部分はありましたが、映像のクオリティについては
100点をあげてもいいくらいの作品です。
限られた上映時間の中で、9人全て活躍させるのは難しいことだとは思いますが
途中、全く姿を消して(されて)しまった、007・008両名がほとんど
活躍しなかったのは残念なところです。
それに引き換え、思ったより活躍が見れたのは、004。
あの、全身武器っていうのは、男の子なら誰でも憧れちゃうほどカッコいい~
とにかくこれは、続編を作ってもらはなくては・・・ですね。
先週の金曜日、仕事終わりにようやく見に行くことができました。
「ユナイテッドシネマ浦和」にて、IMAX 3D(字幕版)を観賞。
公開されてから1ヶ月以上が経ち、そろそろ公開終了となるということもあってか
自分を含めて、僅か10人ほどの中での観賞でした。
「バイオ・ハザード」シリーズの第5弾で、お馴染みのキャラクターの復活など
公開前から話題の作品でした。
ストーリー的には、ちょっと唐突すぎて?なところもありますが、
この作品は、アクションやVFX、そして3Dを思いっきり楽しむ!
という視点から見ると、十分満足できる作品になっているように思います。
どうやら次の「バイオ・ハザードⅥ」で完結になるようなので
あのラストシーンから、どのように話を完結させるのか
期待して待ちたいと思います。
15年にも渡るシリーズの最終作となる
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」を
公開初日である昨日、「ユナイテッドシネマ浦和」にて観賞してきました。
初日ということもあってか、最終の上映回でもほぼ満員でした。
それほど期待が大きい作品ということでしょうかねぇ。
内容については、本当のラストということもあり、今までにも増して
警察内部の矛盾が大きく描かれていたように思います。
が、やはり、前作と同じく、1・2作目を超える作品ではなかったように感じました。
いきなりアノ人が、緊迫した場面で、バスで突っ込んできたり、
はたまたアノ人が突然、今回起こる事件の黒幕だったと言われても・・・
やっぱり、長さんの存在がそれだけ大きかったのかなぁと・・・・・