本日から公開になった「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」
IMAX 3D 字幕版を観てきました。
本日までで公開終了の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」とどちらを観ようか迷ったのですが
新作の誘惑に負けてしまいました・・・
本日から公開になった「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」
IMAX 3D 字幕版を観てきました。
本日までで公開終了の「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」とどちらを観ようか迷ったのですが
新作の誘惑に負けてしまいました・・・
専用のメガネを装着して観ることによって、立体感(奥行)を感じることができる
「3D映画」が、ほとんどのシネコンで観ることができるようになった今、
導入する劇場が徐々に増えてきている「4D映画」。
映画のシーンに合わせた感覚を、よりリアルに体感できるというのが最大の特徴のようです。
そんな「4D映画」には、「4DX」と「MX4D」という二つのシステムがあるということで
その違いを調べてみました。
「4DX」とは、韓国のCJ 4DPLEX社が開発したシステムで、
「シートの可動」、「風」、「水しぶき」、「香り」、「煙」、「風圧」、「雷」、「雨」、「泡」の
9種類の効果を体感することができるというもの。
日本では「ユナイテッド・シネマ」、「109シネマズ」、「イオンシネマ」等に
導入されているようです。
「MX4D」は、アメリカのMediaMation社が開発したシステムで
「シートの突き上げ」、「首元への感触」、「背中への感触」、「香り」、「風」、「水しぶき」
「足元への感触」、「地響き」、「突風」、「霧」、「ストロボ」という、「4DX」よりも多い
11種類の効果が体感ができるということです。
日本では「TOHOシネマズ」のみで導入されているということで、「4DX」に比べると
観られる劇場は限られているようです。
当然のことながら、先月から公開が始まった「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」も、
「4DX」や「MX4D」で観ることができます。
そこで、2回目の鑑賞は、「TOHOシネマズ ららぽーと富士見」で「MX4D」版を
観ることに決定!
早速、今週末 1/30(土)に行ってきます!!
先週の金曜日、会社帰りに「MOVIXさいたま」にて上映されている
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』を観てきました。
先週の金曜日になりますが、会社帰りに『ターミネーター:新機動/ジェニシス』を観てきました。
この作品は、映画としては第5作目ということになりますが、リブート作品として
1作目の『ターミネーター』、2作目の『ターミネーター2』の要素を盛り込みながらも
全く新しい『ターミネーター』として生まれ変わっています。
随所にちりばめられている、前2作をオマージュしたシーンの数々は、
これまでの作品を観ているファンにとっては、必見のシーンばかりなので
迫力のある大画面の劇場での鑑賞をオススメするところではありますが、
ちょっと気になったのが、公開までのおもいっきりなネタバレ!
予告編を含めた公開前までに流された映像(上記のパンフレットもそうですが)では
反乱軍のリーダーである「ジョン・コナー」が、ターミネーターになってるやん!
コレって、顔のあたりを微妙に分からなくするとかできなかったのかなぁ~
実際のところ、冒頭の「カイル・リース」を過去に送るまでのジョンは普通の人間だったんだけど
彼はターミネーターだって刷り込まれているので、そういう見方しかできないんだよねぇ~
それと、時間軸がやたら複雑になってしまっているのは、しょうがないのかなぁ~
そうやって考えると、『T1』、『T2』はシンプルで分かりやすく、すっごく面白かったんだなぁと
あらためて感じさせてくれる作品なのかなぁ・・・
2017年に登場する「オブライエン刑事」、あ~なるほどね~となるのと同時に
『T1』、『T2』に登場した「シルバーマン博士」に似ているような・・・・・
先週の金曜日になりますが、MOVIXさいたまにて
『劇場版 進撃の巨人 [後編] -自由の翼-』を観てきました。
公開から2週間ですが、平日の中途半端な時間だった為か、
自分も含めて20人弱くらいの入りだったように思います。
基本的には、TVアニメの第14話から第25話までの総集編ということになるのですが
2時間という限られた時間の中で、切るところはスッパリと切っていながら
ラストには、TVアニメの第2期へ繋がる、重要な新規カットなども挿入されており
とても簡潔にまとめられた作品になっていると感じました。
劇場の売店に売っていたので購入してみた
〇森本産業 「進撃の巨人 PUレザーブレス 調査兵団×グリーン、ブルー」
よくよく調べてみると、劇場グッズではなかったみたいです・・・
今日は有休と取っていたので、7/4(土)から公開されている
「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」を「MOVIXさいたま」へ観に行っていきました。
公開3日目ですが、平日それも月曜日の朝一の回ということで、お客さんの入りは疎らでした。
こういう作品って、必ずと言っていいほど批評家の採点が低かったりするのですが、そんなの糞くらえ!
そりゃあストーリーがちゃんとしてて、製作者の想いがしっかりと表現されている映画、
それもありだとは思いますが、こちとら~劇場で観る映画にそんなものは求めていません!
(まあ、それはそれで失礼な言い方だとは思いますが・・・)
やっぱり、劇場で観る映画って、こういうお祭り騒ぎみたいなものがピッタリだと思うんです。
劇場に入って席に座っている間の僅かな時間、イヤな事もぜ~んぶ忘れて
その映画の世界の中に入りこめる、これって凄く素敵な事だと思います。
ということで、この「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」、大大大満足でした!!
これ単体でも十分に楽しめるのですが、これまでに作られた数々の
「マーベル・シネマティック・ユニバース」作品を観ておくと、更に楽しめるものになっていると思います。
映画が終わるのに合わせて「コクーンシティ」に来ていた妻と合流。
「コクーン2」内のフードコートで昼食です。
「てっぱん焼・焼きそば 銀次」の焼きそば(だったか・・・)の大盛り。
「一口餃子専門店 赤坂ちびすけ」のレタスチャーハンと餃子のセット(これも正式名忘れ・・・)。
妻とシェアしながらいただきましたが、どちらも美味しかったです!
外出先から直帰することができたので、さいたま新都心の「MOVIXさいたま」にて
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル」を観てきました。
平日の中途半端な時間だった為、お客さんの入りはそれ程でもありませんでした。
「ガンダム」の新作が劇場で観ることが出来る!(期間限定ではありますが・・・)
そして、ストーリーも基本シリアスな中に、コミカルな部分も随所に盛り込んであり
十分に楽しめたのですが・・・
やはり気になるところがいくつか・・・
まずは冒頭の戦闘シーン、最新の技術(CG)で魅せたいというのは分かるのですが
う~ん、なんか「ガンダムじゃない感」を感じてしまうのは贅沢というものでしょうか・・・
それと、主人公であるキャスバル(少年)の声。
う~ん、これもなんか違う気がするんだよなぁ・・・
今秋に公開予定の第2話では、少し成長しているようなので、
それに合わせて声優さんも代わるんだろうけどね。
それから、これは映画自体ではなく、「MOVIXさいたま」さんに言いたい!
パンフレット売り切れってどういうこと?