!! Me gusta el flamenco !! 衣装・小物 制作販売 *cesta de costura*

『フラメンコとスペイン・手作り衣装のお話。』

アトリエ*セスタ・デ・コスチューラ*

フラメンコ ☆ノスタルジー

2014-08-13 11:40:45 | フラメンコ衣装・Flamenco・スペイン

Hola!
世の中はお盆休みということで、私も本日は作業をお休みして家で事務仕事&家の片付けをしてます
そんな訳で!いつもお家でお留守番をしているフラメンカ雑貨コレクションを撮影しました。

ノスタルジーな気分になって幼い頃を懐かしく思う・・・癒し系のフラメンカ達です

 

 先ずは、お友達がどこかのお祭り?温泉地?商店街?で見付けてきてくれた

「なりきりフラメンカ小物セット」パッケージのイラストの表情が

昭和のレトロ感がムンムン近所の駄菓子屋さんにあったよ~な

 そしてセビージャのサンタクルス街のお土産に仲良しそうに並んでいたサシェドール
二人ともモレーナ(小麦色の肌)でヒターノの雰囲気たっぷり


 グラナダのフラメンカ スノーボール
なんかセクシーだけど・・ちょっとポーズが不思議なんだよな~

スノーボールはお土産品として世界共通なんですね

幼い頃、ラムネと一緒でどうやってお水を入れてるんだろ~ってずーっと眺めていました。


最後はマラガのピカソ美術館近く・・

若いご夫婦お二人で営んでいた小さくて可愛い雑貨屋さんにちょこんと座っていたフラメンカ。

衣装の細部までこだわっていて愛を感じます。

そーそー小学生の頃、フェルト人形作りがすっごく流行っていて夏休みに沢山作りました

昔昔を懐かしんだところで・・週末はお墓参り行ってきまーす。

それではまた Hasta luego!

 

cesta*tomomi sato


妖艶な輝き!インドシルク シャンタン

2014-08-09 00:05:12 | フラメンコ衣装制作&リフォーム・スペイン旅・Flamenco

Hola!

今日は私が大好きな生地「インドシルク シャンタン」のお話です。

「シャンタン」と言う生地は元々、中国山東省(シャントン省)の山東絹で織られた

日本の紬(つむぎ)のような生地で緯糸の太さにムラや節があるのが特徴で、

布面が粗くシャリ感があり凹凸があるので光を受ける角度によって輝きが異なりとっても趣があります。

上の写真一番下の生地は緯糸にエンジ、縦糸に青を使って織られているのでの

まるで玉虫の羽ように色が変化してキラキラします

「シャンタン」は、近年ではシルク以外の化繊などでも織られていてドレスや衣装生地としてよく使われます

適度な張りと光沢感が魅力で、ボランテ(フリル)などに使用するとキレイなドレープが保たれます


そして!今回は、ちょっぴり高価で少し扱いづらいので、一般的にはあまり使われない

「インドシルク シャンタン」を使ってお客様の衣装リフォームを手掛けています。

ボランテもこの通り宝石のように輝いてワイヤーを入れたような張りがあります。

でも、私がこの生地を好きな理由は、生地の張りや光沢だけではないのです

中国で生まれたシャンタン生地・・シルクロードの中継地点インドを経由してヨーッロッパ各国に届けられたのかな

ジプシーの起源はインドの遊牧民なのではという説もあるし、なんだかフラメンコとも深い関係があるように思って

「インドシルク シャンタン」の輝きを見ていると・・遥か遠い昔に思いを馳せてしまうのです

この生地を始めて手に取ったヨーロッパの人達は、きっとこの妖艶な輝きに魅了され翻弄させられただろうな~

な~んて想像力が掻き立てられます

衣装の完成は、また次回

お楽しみに

 

cesta * tomomi sato

 

 


フレコ染め。

2014-08-03 11:31:01 | フラメンコ衣装制作&リフォーム・スペイン旅・Flamenco
友達の衣装用に以前使用した白マントンのフレコをカット!

ミッドナイトブルーに染めました。

夜空にミッドナイトブルーのフレコが溶け込んで「街の明かりが、とてもキレイね…♪」思わず口ずさんでしまった!

思った以上の染め上がりに、衣装リフォームが楽しみになってきました。
染め物は、時間、素材、気温によって色が変わってくる!なーんて素人染めの私でも感じます。
何年か前に「琉球藍染め」「紅型・藍型染め」のアトリエを訪問させてもらい、感動!感激!した記憶が甦り…
改めて職人さん達に敬意を払う。

cesta-tomomi sato