最近買った本です。
「カフェの本」を買いに本屋さんへ行ったら、
一番に目に飛び込んできました。
帯には
「英国貴族の生活を離れて、日本の田舎でハーブ・ライフ」
タイトルの下には小さく
「京都・大原の古民家暮らし」
とありました。パラパラとページをめくり、即、買う!と決めました
料理やお菓子のレシピだけじゃなく、ハウスキーピングや
心身のためのレシピもたくさん紹介されています。
なかなか実際にはそこまで使いこなせないだろう、とは思ったけど、
まさに憧れのハーバル・ライフです。
最近はアロマセラピーも広まってきて、エッセンシャルオイルを使っている人も
多いと思いますが、なんだかオイルだけが一人歩きしているような…
もともとは、昔からそれぞれの土地で人々の生活に用いられてきた
ハーブなんですよね。
で、只今「ハーブ図鑑」再読中です。
何年か前に買った時は、なんとなく眺めていただけだったけど。
利用法までじっくり読んで、わが家に植えたいハーブを書き出しています。