こんな寒い日でもマックでシェイクMサイズを頼んでしまうわたくしはおバカさんでしょうか?
寒さに負けず今日もやっていきましょうか。
第36話「忌むべき電離プラズマ砲」
恐怖の破壊兵器電離プラズマ砲。
こいつをなんとかしなければメガネの思うがままです。
そんなわけで、マサキたちが正面からやりあってる最中にエルシーネとメカに詳しいウェンディがその起動を止めることになります。
エウリード4機にバイラヴァ2機という錚々たる顔ぶれで待ち受けるメガネ。
しかもメガネに攻撃を加えると電離プラズマ砲が大爆発を引き起こすようです。
それも4ターンの辛抱ですがね。
敵はアグレッシブに動いてきます。
近付いてきたバイラヴァをブーストナックルで撃破。
そして4ターン目にイベント発生。
ディアブロの緑の墓標改め、幽翠の奥津城がエウリードに炸裂するぜ。
これがくるみ割り人形よりも強くてプラーナの消費は20少ないんだから困るw
こんな感じで敵を減らしていざメガネの元へ。
ポゼッションサイバスターの真伝・乱舞の太刀
ところがね、こいつHPを全快させやがります。
そしてウェンディはここで自分の寿命が常人の半分だと告白し、中からプラズマ砲を破壊して心中すると言い出します。
ですが、エルシーネが結界を張り、爆発から守ります。
メガネ最後のあがきもガッデスとグランヴェールの前に潰えます。
グッバイ、メガーネ (=`ω´)ノ
第37話「さらわれたウェンディ」
電離プラズマ砲の爆発と共に消えたエルシーネとウェンディ。
そのエルシーネはヴォルクルスの神殿にいました。
そしてシュウがその前に現われました。
エルシーネがヴォルクルス教徒だと知らないマサキはまたしてもシュウと戦うことになります。
グランゾン以外はせいぜいウィーゾル改の攻撃に用心すればいいくらいなので楽にシュウの元へとたどり着けます。
アカシックバスターをかましてやりました。
ところが、ここで本気を出すとか○ートみたいなことを言い出して全回復してきます。
ポゼッションして熱血かけた真伝・乱舞の太刀でサクっと落としました。
シュウはマサキの成長を見て、ウェンディがエルシーネによって危機に落ちていることと、エルシーネがヴォルクルス教徒であることを伝えてきます。
そしてエルシーネの始末を託して去って行きました。
第38話「エルシーネの真意」
神殿の奥にある巨大な扉の向こうにウェンディがいることを知ったマサキたちはそれを開けようと試みますが失敗します。
焦るマサキはサイバスターで扉を開けようとしますが・・・
すると、エルシーネの方から扉を開けてやってきます。
しかし、共に出てきたのはウェンディの中に眠るもう一つの人格テューディでした。
ウェンディの心を取り戻そうとマサキはリューネと説得することになります。
マサキ→リューネ→マサキの順で説得すると完了です。
エルシーネは前作で消えてしまったテューディを復活させ、ウェンディの中に眠らせることで寿命を延ばすことが目的だったそうです。
つまり、この件に関してだけはちゃんとウェンディの体のことを考えてやってくれたということらしいです。
ここね、エルシーネを守るようにボーヰンが4機いるんですよね。
で、相手動いてこないからまともに突っ込むと一度に5機を相手にしなきゃいけないんですよ。
だけど、一度、敵の射程範囲(6マス以内)に入って攻撃されると、次からは動いてくれるんで、
最初に階段を下りる前の左隅か右隅に1機だけ出しておいて、攻撃されたら次のターンに下がり、
それを追って昇ってきたボーヰンを撃破するってのがいいでしょうね。
(エルシーネも同じ方法で釣れます)
グランヴェールの電光影裏春風斬がエルシーネに炸裂!
というかこの技、使い勝手いいから火風青雲剣とか使わなくなってしまったよ。
このルートだとヤンロンとエルシーネの絡みまったくないですね。
エルシーネは自らを生贄にしてヴォルクルスを復活させます。
復活したサーヴァ・ヴォルクルス。
しかし、マサキたちが戦っている間、シュウが細工したことで完全体にはならなかったそうです。
最後はポゼッションしようか悩んだんですが、思えばこのルートじゃ一度も使ってなかったので最後の締めはコスモノヴァにしました。
エルシーネの墓に花を手向けるサフィーネとシュウ。
ミオもティアンの死を乗り越えて一つ大人になりました。
エンディングの細部は1周目のルートと少し違ってましたね。
そうじゃないとルートが分岐してる意味ありませんけどw
そして3週目の1話で確認できた資金。
3339172ってことは2周目の最初にもらった140万だかの分も加算されてますね。
てことは・・・7週目だと9999999いくでしょこれ。
フルチューン願望の俺には嬉しい仕様だね。
そうしたら魔装機神&ヴァルシオーネR抜きの縛りプレイとかやってみよう♪
寒さに負けず今日もやっていきましょうか。
第36話「忌むべき電離プラズマ砲」
恐怖の破壊兵器電離プラズマ砲。
こいつをなんとかしなければメガネの思うがままです。
そんなわけで、マサキたちが正面からやりあってる最中にエルシーネとメカに詳しいウェンディがその起動を止めることになります。
エウリード4機にバイラヴァ2機という錚々たる顔ぶれで待ち受けるメガネ。
しかもメガネに攻撃を加えると電離プラズマ砲が大爆発を引き起こすようです。
それも4ターンの辛抱ですがね。
敵はアグレッシブに動いてきます。
近付いてきたバイラヴァをブーストナックルで撃破。
そして4ターン目にイベント発生。
ディアブロの緑の墓標改め、幽翠の奥津城がエウリードに炸裂するぜ。
これがくるみ割り人形よりも強くてプラーナの消費は20少ないんだから困るw
こんな感じで敵を減らしていざメガネの元へ。
ポゼッションサイバスターの真伝・乱舞の太刀
ところがね、こいつHPを全快させやがります。
そしてウェンディはここで自分の寿命が常人の半分だと告白し、中からプラズマ砲を破壊して心中すると言い出します。
ですが、エルシーネが結界を張り、爆発から守ります。
メガネ最後のあがきもガッデスとグランヴェールの前に潰えます。
グッバイ、メガーネ (=`ω´)ノ
第37話「さらわれたウェンディ」
電離プラズマ砲の爆発と共に消えたエルシーネとウェンディ。
そのエルシーネはヴォルクルスの神殿にいました。
そしてシュウがその前に現われました。
エルシーネがヴォルクルス教徒だと知らないマサキはまたしてもシュウと戦うことになります。
グランゾン以外はせいぜいウィーゾル改の攻撃に用心すればいいくらいなので楽にシュウの元へとたどり着けます。
アカシックバスターをかましてやりました。
ところが、ここで本気を出すとか○ートみたいなことを言い出して全回復してきます。
ポゼッションして熱血かけた真伝・乱舞の太刀でサクっと落としました。
シュウはマサキの成長を見て、ウェンディがエルシーネによって危機に落ちていることと、エルシーネがヴォルクルス教徒であることを伝えてきます。
そしてエルシーネの始末を託して去って行きました。
第38話「エルシーネの真意」
神殿の奥にある巨大な扉の向こうにウェンディがいることを知ったマサキたちはそれを開けようと試みますが失敗します。
焦るマサキはサイバスターで扉を開けようとしますが・・・
すると、エルシーネの方から扉を開けてやってきます。
しかし、共に出てきたのはウェンディの中に眠るもう一つの人格テューディでした。
ウェンディの心を取り戻そうとマサキはリューネと説得することになります。
マサキ→リューネ→マサキの順で説得すると完了です。
エルシーネは前作で消えてしまったテューディを復活させ、ウェンディの中に眠らせることで寿命を延ばすことが目的だったそうです。
つまり、この件に関してだけはちゃんとウェンディの体のことを考えてやってくれたということらしいです。
ここね、エルシーネを守るようにボーヰンが4機いるんですよね。
で、相手動いてこないからまともに突っ込むと一度に5機を相手にしなきゃいけないんですよ。
だけど、一度、敵の射程範囲(6マス以内)に入って攻撃されると、次からは動いてくれるんで、
最初に階段を下りる前の左隅か右隅に1機だけ出しておいて、攻撃されたら次のターンに下がり、
それを追って昇ってきたボーヰンを撃破するってのがいいでしょうね。
(エルシーネも同じ方法で釣れます)
グランヴェールの電光影裏春風斬がエルシーネに炸裂!
というかこの技、使い勝手いいから火風青雲剣とか使わなくなってしまったよ。
このルートだとヤンロンとエルシーネの絡みまったくないですね。
エルシーネは自らを生贄にしてヴォルクルスを復活させます。
復活したサーヴァ・ヴォルクルス。
しかし、マサキたちが戦っている間、シュウが細工したことで完全体にはならなかったそうです。
最後はポゼッションしようか悩んだんですが、思えばこのルートじゃ一度も使ってなかったので最後の締めはコスモノヴァにしました。
エルシーネの墓に花を手向けるサフィーネとシュウ。
ミオもティアンの死を乗り越えて一つ大人になりました。
エンディングの細部は1周目のルートと少し違ってましたね。
そうじゃないとルートが分岐してる意味ありませんけどw
そして3週目の1話で確認できた資金。
3339172ってことは2周目の最初にもらった140万だかの分も加算されてますね。
てことは・・・7週目だと9999999いくでしょこれ。
フルチューン願望の俺には嬉しい仕様だね。
そうしたら魔装機神&ヴァルシオーネR抜きの縛りプレイとかやってみよう♪
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