《C》が待ち受けるラストダンジョン『オクトラディウム』
また無駄に高く長く昇らされるんだろうなあと思いました。
1フロア自体は広いのですが少し上がったところで前座と称してハーウッドとイクス&ヨルダの双子が立ち塞がります。
双子は明らかにやる気ナッシングなのですが、ハーウッドがこれが最終試験とか言うので渋々従う感じに。
当然こっちは人数もいますので割りとあっさり勝利。
しかし、この人数差でもある程度やり合えたことを評価し、ハーウッドは双子に執行者NO.XXを許可します。
ちなみに執行者はあと2つまでがつまり枠は22人までだそうです。
大規模な作戦以外は行動自由のお墨付きを貰った二人は喜んでそれを受けていました。
そしてこれ以上の邪魔はしないとハーウッド共々あっさり去っていきます。
で、いつものパターンならここからラスボスまであと2、3人くらい前座がいるんですがあっさりと《C》の元に辿り着きます。
果たしてその正体は?
《C》自ら、勘に頼る推測ではなくちゃんと理由づけて当ててみろとヴァンに言い放ちます。
果たして、その正体は前作でクレイユ村にて反応兵器の犠牲になったディンゴの人格を宿したシャード体でした。
発売間にグレンデル・ゾルガってディンゴじゃね?て言ってる人がいたんですが大当たりでしたねw
C・エプスタイン説も面白かったんですが、トリオンタワー前でニナに呼び止められた時にヴァンが予想した中の一つとして出たけど選択肢から消えたと言ってしまったので、じゃあ発売前に予想されてたとおり本当にディンゴなのかな?と思ってしまいました。
ディンゴの人格が形成された理由だそうです。
互いにこれまでの経緯や思いの丈を語り合う2人。
ちなみに《C》を名乗った理由はディンゴ・ブラッドという自分の名前の頭文字がDとBになるのでその間の文字がCということで使ったということでした。
しかし、現実は残酷であり、シャード体ジンゴはグレンデル・ゾルガとしてヴァンたちに挑戦します。
この戦いで破れた場合、巻き戻ってなかったことになった3日間の惨劇が全て現実になるんだそうです。
全ての侵食をかき集めたかのように巨大化し、グレンデル・ゾルガSINへと変貌を遂げます。
最終決戦はとりあえずこのメンツで挑むことにしました。
Sクラも隙あらば叩き込みます。
途中、強制的にシャードを壊されてフィールドバトルにされることが3回あり、しばらくすると相手のダメージを受けてまたコマンドバトルて感じに戻りました。
ダメージを与えきるとグレンデル・ゾルガは元のサイズに戻り、ヴァンも応えるようにグレンデルに変身!
ある程度ダメージを与えるとグレンデル・ゾルガは時を遡り、まずは序章でのエレインと2人で戦った場面に。
次は前作で戦った魔人になったアイーダと大君になったアーロンとの戦闘に。
そして、魔人になったジェラールとメルキオルの2人・
全て倒すとようやく元の時間に戻れます。
今回からまた確定クリティカルに割り込みでSクラ叩き込めるようになったので容赦なく叩き込みます。
そしてもう少しでトドメをさせるというところでムービーが
グレンデル・ゾルガのSクラが炸裂する!
最後はヴァンの全ての思いを載せた一撃が勝敗を決した!
ようやく本来のディンゴへと戻り昇天することが出来るようになりました。
最後にマリエルになにか言い残すことがあったら伝えると言うヴァン、今更独り立ちした彼女に何も言うことはないと言うディンゴだが・・・
その時、ラピスによってマリエルがこの空間に呼び込まれる。
そうせたのはルーファスからの指示だった模様。
声だけ登場したのにちょっと驚きました。
まあツァオと同じ声優さんなので声だけ出演ありっちゃありなんですがねw
かつて世話になったという粋な恩返しということらしい。
束の間の邂逅ですがマリエルは死に目にも会えなかったのでこれはこれで良かったんじゃないでしょうか。
学藝祭のステージに戻りましたがそこでフィーが飛び入りで踊っているのを見て驚きました。
他にはリーシャなんかもいたけど。
アニエスが告白フラグ立てて終わりです。
最後にフィーが声入りでしゃべって驚いた。
EDは以前のような個々の様子を描いたようなものではなく、紙芝居で大多数に動きがあるような感じのものでした。
てことでクリアしました。
明日には大型アップデートでお伽の庭城の階層追加、ストーリーも追加が来るとのことですね。
それとプレイアブルキャラとして今回良いとこなしのジンさんと本編に出てこなかったフィーが追加されるんだとか。
てことでプレイ日記はまだ続くことになりますねw
総評として今回はまあ全体的にはまあ悪いとは言わないけど前作よりも面白みは欠けたかなという印象ですかね。
タイムリープありきなシナリオで前作は鋭い嗅覚や搦手を駆使してすぐに危機に対処出来たヴァンの玄人染みた裏解決屋としての領分があまり発揮されなかったことや、理にも通じた達人が毒ガスやら爆弾やら飛行艇の墜落を回避出来ずにあっさり死ぬのかというのが少し萎えた部分でもありますね。
それとミニゲーム系が総じてあまりおもしろくなかったですね。
・セブンスハーツはルールが分かりづらく、運要素も大きいのでやり込む気がしない。
・バスケの1on1は簡単すぎてすぐに飽きる
・釣りは歴代ワーストレベルのやり辛さで苦痛
・セキュリティ解除モードは最初は面白かったですが、だんだん面倒になって最後は仕方なくでやってました
・無限回廊のような期待をしていたお伽の庭城はだだっ広くてめんどいだけでした
お伽の庭城が面倒な理由は、創の真無限回廊はガチャの球を拾うか中ボス倒すと最強アクセの欠片が入るのでそれだけ狙えば良くてゴールまでの時間があまりかからなくて済みましたが、今回はガチャ的なものに相当する解析をやるには必要なシャードトークンが必要でそれをかき集めるにはあマップ上のオブジェを破壊しまくらないといけないのでだだっ広い庭城はそのせいでやたら時間がかかるんですよね。
ボスを倒すと5000とか入るけど、各マップの条件達成してボス倒して周回を早めるほうが良いのか一周を長くして多めにトークンをを回収するのが良いのかわからんのですよね。
まあ、アチーブメントで敵を5000体倒すとかあるのからこういうの達成するなら極力スルーして周回よかやっぱり全部周りつつ敵も全滅させての方が遠回りなようで実は正解なのか?
とにかく、今回はボスも前作のジェラールのようなスケールもでかい悪党の鏡みたいなやつじゃなくて過去の妄執に囚われた一思想かの怨念だったのと一抹の未練をゲネシスに取り込まれたディンゴが母体となったグレンデル・ゾルガというのがなんかあんまりし良くなかったかな?という感じですかね。
グラムハートの宇宙軍計画も全然解明されなかったし。
次作に期待します。
また無駄に高く長く昇らされるんだろうなあと思いました。
1フロア自体は広いのですが少し上がったところで前座と称してハーウッドとイクス&ヨルダの双子が立ち塞がります。
双子は明らかにやる気ナッシングなのですが、ハーウッドがこれが最終試験とか言うので渋々従う感じに。
当然こっちは人数もいますので割りとあっさり勝利。
しかし、この人数差でもある程度やり合えたことを評価し、ハーウッドは双子に執行者NO.XXを許可します。
ちなみに執行者はあと2つまでがつまり枠は22人までだそうです。
大規模な作戦以外は行動自由のお墨付きを貰った二人は喜んでそれを受けていました。
そしてこれ以上の邪魔はしないとハーウッド共々あっさり去っていきます。
で、いつものパターンならここからラスボスまであと2、3人くらい前座がいるんですがあっさりと《C》の元に辿り着きます。
果たしてその正体は?
《C》自ら、勘に頼る推測ではなくちゃんと理由づけて当ててみろとヴァンに言い放ちます。
果たして、その正体は前作でクレイユ村にて反応兵器の犠牲になったディンゴの人格を宿したシャード体でした。
発売間にグレンデル・ゾルガってディンゴじゃね?て言ってる人がいたんですが大当たりでしたねw
C・エプスタイン説も面白かったんですが、トリオンタワー前でニナに呼び止められた時にヴァンが予想した中の一つとして出たけど選択肢から消えたと言ってしまったので、じゃあ発売前に予想されてたとおり本当にディンゴなのかな?と思ってしまいました。
ディンゴの人格が形成された理由だそうです。
互いにこれまでの経緯や思いの丈を語り合う2人。
ちなみに《C》を名乗った理由はディンゴ・ブラッドという自分の名前の頭文字がDとBになるのでその間の文字がCということで使ったということでした。
しかし、現実は残酷であり、シャード体ジンゴはグレンデル・ゾルガとしてヴァンたちに挑戦します。
この戦いで破れた場合、巻き戻ってなかったことになった3日間の惨劇が全て現実になるんだそうです。
全ての侵食をかき集めたかのように巨大化し、グレンデル・ゾルガSINへと変貌を遂げます。
最終決戦はとりあえずこのメンツで挑むことにしました。
Sクラも隙あらば叩き込みます。
途中、強制的にシャードを壊されてフィールドバトルにされることが3回あり、しばらくすると相手のダメージを受けてまたコマンドバトルて感じに戻りました。
ダメージを与えきるとグレンデル・ゾルガは元のサイズに戻り、ヴァンも応えるようにグレンデルに変身!
ある程度ダメージを与えるとグレンデル・ゾルガは時を遡り、まずは序章でのエレインと2人で戦った場面に。
次は前作で戦った魔人になったアイーダと大君になったアーロンとの戦闘に。
そして、魔人になったジェラールとメルキオルの2人・
全て倒すとようやく元の時間に戻れます。
今回からまた確定クリティカルに割り込みでSクラ叩き込めるようになったので容赦なく叩き込みます。
そしてもう少しでトドメをさせるというところでムービーが
グレンデル・ゾルガのSクラが炸裂する!
最後はヴァンの全ての思いを載せた一撃が勝敗を決した!
ようやく本来のディンゴへと戻り昇天することが出来るようになりました。
最後にマリエルになにか言い残すことがあったら伝えると言うヴァン、今更独り立ちした彼女に何も言うことはないと言うディンゴだが・・・
その時、ラピスによってマリエルがこの空間に呼び込まれる。
そうせたのはルーファスからの指示だった模様。
声だけ登場したのにちょっと驚きました。
まあツァオと同じ声優さんなので声だけ出演ありっちゃありなんですがねw
かつて世話になったという粋な恩返しということらしい。
束の間の邂逅ですがマリエルは死に目にも会えなかったのでこれはこれで良かったんじゃないでしょうか。
学藝祭のステージに戻りましたがそこでフィーが飛び入りで踊っているのを見て驚きました。
他にはリーシャなんかもいたけど。
アニエスが告白フラグ立てて終わりです。
最後にフィーが声入りでしゃべって驚いた。
EDは以前のような個々の様子を描いたようなものではなく、紙芝居で大多数に動きがあるような感じのものでした。
てことでクリアしました。
明日には大型アップデートでお伽の庭城の階層追加、ストーリーも追加が来るとのことですね。
それとプレイアブルキャラとして今回良いとこなしのジンさんと本編に出てこなかったフィーが追加されるんだとか。
てことでプレイ日記はまだ続くことになりますねw
総評として今回はまあ全体的にはまあ悪いとは言わないけど前作よりも面白みは欠けたかなという印象ですかね。
タイムリープありきなシナリオで前作は鋭い嗅覚や搦手を駆使してすぐに危機に対処出来たヴァンの玄人染みた裏解決屋としての領分があまり発揮されなかったことや、理にも通じた達人が毒ガスやら爆弾やら飛行艇の墜落を回避出来ずにあっさり死ぬのかというのが少し萎えた部分でもありますね。
それとミニゲーム系が総じてあまりおもしろくなかったですね。
・セブンスハーツはルールが分かりづらく、運要素も大きいのでやり込む気がしない。
・バスケの1on1は簡単すぎてすぐに飽きる
・釣りは歴代ワーストレベルのやり辛さで苦痛
・セキュリティ解除モードは最初は面白かったですが、だんだん面倒になって最後は仕方なくでやってました
・無限回廊のような期待をしていたお伽の庭城はだだっ広くてめんどいだけでした
お伽の庭城が面倒な理由は、創の真無限回廊はガチャの球を拾うか中ボス倒すと最強アクセの欠片が入るのでそれだけ狙えば良くてゴールまでの時間があまりかからなくて済みましたが、今回はガチャ的なものに相当する解析をやるには必要なシャードトークンが必要でそれをかき集めるにはあマップ上のオブジェを破壊しまくらないといけないのでだだっ広い庭城はそのせいでやたら時間がかかるんですよね。
ボスを倒すと5000とか入るけど、各マップの条件達成してボス倒して周回を早めるほうが良いのか一周を長くして多めにトークンをを回収するのが良いのかわからんのですよね。
まあ、アチーブメントで敵を5000体倒すとかあるのからこういうの達成するなら極力スルーして周回よかやっぱり全部周りつつ敵も全滅させての方が遠回りなようで実は正解なのか?
とにかく、今回はボスも前作のジェラールのようなスケールもでかい悪党の鏡みたいなやつじゃなくて過去の妄執に囚われた一思想かの怨念だったのと一抹の未練をゲネシスに取り込まれたディンゴが母体となったグレンデル・ゾルガというのがなんかあんまりし良くなかったかな?という感じですかね。
グラムハートの宇宙軍計画も全然解明されなかったし。
次作に期待します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます