いよいよ最後のプレイアブルキャラクター『背教者』のエピソード第6部スタートです。
クエストで闘技場で素手の力自慢大会が開催されることになり、ドギが登場!
ドギの強さは圧倒的で前回優勝者と一回戦で当たるも一撃で倒す凄まじさ。
古代種相手に素手で戦ってぶっ倒すんですからそりゃちょっと強い程度の人間じゃ相手になりませんな。
次のクエストはまた囚人と接触するというもの。
例の如く、独房アドルと連携して作戦を進めることになりました。
レジスタンスに勧誘されますが、逆にこちらに協力を要請するアドルさんであった。
女なら婆さんでも落とせるのかこの男・・・
クエスト2つ終えたところでグリムワルドの夜が発生。
もう恒例となった破壊戦であります。
この部のメインストーリーは貴族街を中心とするお化け騒動。
イングリド尋問官はお化けが苦手のようである。
5部の古代種見て大慌てで逃亡したのが記憶に新しい。
もはや、当初のイメージは完全に覆されてポンコツという感想しかないw
捜査中に車椅子の少年と遭遇。
この少年は浴場の覗き事件で依頼者が浴場の関係者じゃないことを教えてくれた少年でした。
よーするにこの少年が『背教者』の正体ってところなんかな。
今回は半端だけどここまで。
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