黎の軌跡Ⅱをプレイその16

ハルを元に戻したので今度は改変の本元であるフェリを戻すためのヒントが踊り繋がりでサァラ、シャヒーナ姉妹にあるということで落ち合うために行動開始。
黒芒街から地下道を伝って向うが・・・


行動を先読みしていたリゼットとMK部隊に待ち伏せされ、足場をシャードで影縫いのように身動き取れない状態にされて死亡しましたｗ


タイムリープ後、今度は何気にリゼット呟いた言葉をヒントに近くに大型魔獣がいることに気付いたヴァンは待ち伏せされている場所に誘導することで対処し、無事に危機を乗り越えます。


なんとかサァラたちと合流し、クルガの舞を披露することでフェリたちに記憶の揺らぎが起きることを試みる。


策が功を奏したようで2人に異変が。


ミラベルさん美人で有能過ぎ(^o^)


クルガの舞によってフェリの深層意識が影響を受けたことでクレイユ村近郊を再現した空間へと送られる。


前座として登場するのがこの2人とは・・・


タイムリープする前にリゼットが残したヒントのような言葉が気になったヴァンは問いかけます。


なんとなく事実として受け入れられない部分があったことを認めるも、自分が作り物なので真実がどうか気づけない体になっていることを告白するリゼットの姿が悲しい。


カシムも実は認識がおかしいことに気付いていて、ヴァンたちがこれを打破できるのか試していた感じ？


戦闘後、リゼットが復帰を宣言するも多大なダメージで戦闘は不可能。


カシムの方は灼風(カムシン)とかいうので自分の身に纏わりつく侵食を自力で振り払うというとんでも技をご披露。
シズナにまだ上があったんだと言わしめるほどまだこの男の底ははかり知れないようです。
前作ではバスターガンぶっ放すだけの人だったので今作では大分強者感が出せるようにスタッフも練りに練っているのが窺えますね。


そしてフェリの元にたどり着き、問答やらで葛藤を見せるとクルガの崇める火の鳥が具現化する。


フェリが最初の攻撃でいきなりSクラぶっ放してきましたがガードクラフト使ってたので致命傷を負わずに済みました。
最後はヴァンとアーロンのEXチェインでフィニッシュです。


その後もまだ侵食から抜けきれないフェリを諭したのはこの心の深層空間だからこそ出現できたアイーダでした。


最後は強くなる誓いと共に兄同様、灼風（カムシン）で侵食を振り払い皆を驚かせてました。


ようやく戻ってきたフェリに抱きつくアニエス。


そしてゲネシスも5個まで回収。

4日目もこんなのはゴメンだよと対策を練ることになりましたが・・・
いや、どうせまた死ぬんだろ？