♪つたのからまるチャペールで祈りを捧げた日~♪
♪夢多かりしあのこーろの思い出をたどれば~♪
確かにキリスト教の幼稚園や学校に行きましたが、家系の宗派は曹洞宗です。(笑)
というわけで、とほ家は蔦です。
○に蔦がとほ家の家紋です。^^ゞ
桐や柏と並び、蔦を家紋にする家は多いようです。
奇抜な家紋でなくて、ちょっぴり残念。ヾーーォィォィ
着物は持ってないし、提灯以外に家紋が入ったものはないかと思いましたが、よく見るとご先祖様の位牌に家紋が入っていました。
さらによく見ると、家紋が入っている位牌とそうでないものがあります。
直近では、祖母の位牌には家紋が入っていません。
オヤジが依頼し忘れたのかなぁ。それとも、気に入った入れ方がなかったのか・・・・
今となってはもうわかりません。
せっかく家紋があるんだから、家紋のシールとか作って、車に貼ろうかな ヾーー )ォィォィ
♪夢多かりしあのこーろの思い出をたどれば~♪
確かにキリスト教の幼稚園や学校に行きましたが、家系の宗派は曹洞宗です。(笑)
というわけで、とほ家は蔦です。
○に蔦がとほ家の家紋です。^^ゞ
桐や柏と並び、蔦を家紋にする家は多いようです。
奇抜な家紋でなくて、ちょっぴり残念。ヾーーォィォィ
着物は持ってないし、提灯以外に家紋が入ったものはないかと思いましたが、よく見るとご先祖様の位牌に家紋が入っていました。
さらによく見ると、家紋が入っている位牌とそうでないものがあります。
直近では、祖母の位牌には家紋が入っていません。
オヤジが依頼し忘れたのかなぁ。それとも、気に入った入れ方がなかったのか・・・・
今となってはもうわかりません。
せっかく家紋があるんだから、家紋のシールとか作って、車に貼ろうかな ヾーー )ォィォィ
家紋シール、うけるかもです。
もしや、黄門様?
家紋みせたら、誰だかわかるのもすごいです。
鶴が向かい合っている家紋でかなり複雑で作るのも大変です。
ところが、現在の家紋は簡単。
丸に横三本線です。
二種類あって、丸と三本線の間に細い線が入るのと入らないのがあるようです。
義母が喪服を作ったとき、家紋を入れるのに「丸三」ですと、言ったら、本当に丸に数字の三を入れてきた。
そんな家紋あるのか知りませんけど、義母は激怒していました。
すごい複雑そうですが、縁起が良さそうですネ。
現在、丸に横三本。戦国武将にありそうです。
旗にありそう。
喪服の際に、丸三ですか。
喪服ですから、受注したほうが家紋帳から確認しないとダメですよねー。
丸も細い丸から太い丸まで、種類があるみたいだし。
違うと主張して、受け取り拒否はできなかったんだろうなー。
喪服みるたびに腹立つだろうから、気の毒です。
台が白木ではなくて 黒の漆(orカシュー?)塗りですから、
来年以降も使えて、いいと思います。
位牌は・・・、特に深い意味はないかと思われます(汗)。
何かと物入りな初盆、本当にお疲れさまでした。
これで疲れて 兄弟姉妹がケンカしてみたり、
協力していっそう絆が深まったりします。
亭主の実家は 子供・孫が総出で 協力します。
主に亭主と義弟が頑張って、嫁たちはそれを見ています(笑)。
そういう習慣なのですね。
私の実家は 姉夫婦に おんぶにだっこでした。
こちらも、そういう習慣、だったかな?(汗)
ちょうちんが二重になっていて、内側のちょうちんに描かれているので、ぼやっとしている感じが上品さを演出しているのかも知れません。
来年以降、これを使っていきます。これまでは、祖母のときに新調したちょうちんをずっと使ってきたので、かなりくたびれていました。
>これで疲れて 兄弟姉妹がケンカしてみたり、
親子、姉弟間では、結構言い争いがありましたが、
嫁は、抵抗するだけの材料をもたないので、静観してました。
ま、絆は深まらなかったけど、切れそうにもなってないかな。
ジョルジュさんの実家は一子相伝でしょう。
ご主人の実家は合掌造りとみました。(笑)