昨日、上司に呼び止められ、会議室に一緒に入りました。
会議室には、もう一人の上司が待機していました。
σ(^^)現在二つの部署の兼務になっており、それぞれに上司がいます。
この二人の上司がお互い連携せずに私に指示命令してくることが、日ごろの不満の元です。
お二人とも超多忙なので、上司同士が協議する暇はないのは仕方がないと思っています。
しかし、一方で指示された仕事によって他方の指示遂行が困難であることを伝えても、納得しません。
上司同士で協議を依頼してもそれはせず、強く指示遂行を求めてきます。
そんな関係だったので、やっと協議の場がもたれるのかと思いました。
しかし、違いました。
昨日の私の業務内容について深刻な苦情があったようで、その事情聴取でした。
苦情を言った人から、昨日依頼を受けた認識がなかったのでびっくりしました。
ただ、苦情通りであるなら、確かに組織としての対応としてはまずいのは事実でした。
そして、その責任はリーダーにあります。
責任をとるのは仕方ありません。
その場での結論は、兼務が解かれ、苦情のあった業務は罷免となることになりました。
罷免となった方の上司とはとくに折り合いが悪かったので、文句ありませんが、業務ミスでというのが納得できません。
社員がそれぞれの業務に専念できるようにするのが役目と自分を納得させ、そうすることが現状ベターだと信じてやってきました。
その気持ちから、逆に罷免になったほうの業務に特化することを提案しました。すると・・・・
なんと、常日頃のσ(・・)に対する社員の評価を聞くことができました。曰く・・・・
「声が大きくてうるさい」:難聴気味で声が大きくてすみません。
「しょうもない話で長電話」:携帯電話キャリアとの電話は長くなるんです。業務についての話しかしていないのですが・・・
「メールの内容がきつい」:長文にならないように、要点だけ伝えていたのが裏目か・・・
「上から目線」:ほぼ全員が年下だから、無意識にそんな文章?態度?発言?になっているのか?そう思われてしまうのか?両方か?不明です。
最近は「会社でも介護している」という気持ちでしたから、要介護者から「ヘルパーを代えてくれ」と言われたような気分です。
精神的に厳しい業務でしたので、罷免はむしろありがたいのですが、
平日、母を自宅におきざりにして通うべき会社なのか、懐疑心が今どんどん膨れています。
残った業務も、有事の際は会社に大損害を与える重要なものですが、ひとたび事故が発生したら事故を起こした人物とともに、その管理をするσ(-_-;)にも
損害賠償を請求するような会社かも知れません。
10年近く前に1度事故を起こした社員がいて、そのときは会社の信用はともかく、金銭的な損害は発生しなかったので、社員の降格だけで済んだらしいです。
結局、会社と私の関係は、お互い信頼関係になく、現状は「win-win」の対偶の「loose-loose」の関係ではないのか?
そんな関係はお互い断ち切ったほうがいいのでは・・・
とりあえず、「介護休業」制度の要件を確認しました。
すでに、何度か「介護休暇」は取得しているので、介護休業も要件は満足していると思います。ただ・・・・
育児休業とは異なり、たった93日です。
しかも、一度治った要介護者が再度要介護になったらリセットされますが、治っていないなら休暇日数は累積していきます。
母が治ったはずもなく、治癒証明を提出していませんから、残り80日前後でしょうか。
政府は高齢者の在宅介護を推進したいようですが、現在の介護休業制度は、高齢者の在宅介護には向いていないというか・・・・
3ヶ月間は給与の40%を補償してあげるから、その間になんとかしなさいってことなんですね。
以前、記事にした予言は、もしかしたら今回の
ことを言っていたのかもしれません。
もしかして、約1ヶ月前から機会をうかがってたってこと?
とりあえず、苦情に関する事実調査はやりたいです。上司の許可は降りるかな。
会議室には、もう一人の上司が待機していました。
σ(^^)現在二つの部署の兼務になっており、それぞれに上司がいます。
この二人の上司がお互い連携せずに私に指示命令してくることが、日ごろの不満の元です。
お二人とも超多忙なので、上司同士が協議する暇はないのは仕方がないと思っています。
しかし、一方で指示された仕事によって他方の指示遂行が困難であることを伝えても、納得しません。
上司同士で協議を依頼してもそれはせず、強く指示遂行を求めてきます。
そんな関係だったので、やっと協議の場がもたれるのかと思いました。
しかし、違いました。
昨日の私の業務内容について深刻な苦情があったようで、その事情聴取でした。
苦情を言った人から、昨日依頼を受けた認識がなかったのでびっくりしました。
ただ、苦情通りであるなら、確かに組織としての対応としてはまずいのは事実でした。
そして、その責任はリーダーにあります。
責任をとるのは仕方ありません。
その場での結論は、兼務が解かれ、苦情のあった業務は罷免となることになりました。
罷免となった方の上司とはとくに折り合いが悪かったので、文句ありませんが、業務ミスでというのが納得できません。
社員がそれぞれの業務に専念できるようにするのが役目と自分を納得させ、そうすることが現状ベターだと信じてやってきました。
その気持ちから、逆に罷免になったほうの業務に特化することを提案しました。すると・・・・
なんと、常日頃のσ(・・)に対する社員の評価を聞くことができました。曰く・・・・
「声が大きくてうるさい」:難聴気味で声が大きくてすみません。

「しょうもない話で長電話」:携帯電話キャリアとの電話は長くなるんです。業務についての話しかしていないのですが・・・

「メールの内容がきつい」:長文にならないように、要点だけ伝えていたのが裏目か・・・

「上から目線」:ほぼ全員が年下だから、無意識にそんな文章?態度?発言?になっているのか?そう思われてしまうのか?両方か?不明です。
最近は「会社でも介護している」という気持ちでしたから、要介護者から「ヘルパーを代えてくれ」と言われたような気分です。
精神的に厳しい業務でしたので、罷免はむしろありがたいのですが、
平日、母を自宅におきざりにして通うべき会社なのか、懐疑心が今どんどん膨れています。
残った業務も、有事の際は会社に大損害を与える重要なものですが、ひとたび事故が発生したら事故を起こした人物とともに、その管理をするσ(-_-;)にも
損害賠償を請求するような会社かも知れません。
10年近く前に1度事故を起こした社員がいて、そのときは会社の信用はともかく、金銭的な損害は発生しなかったので、社員の降格だけで済んだらしいです。
結局、会社と私の関係は、お互い信頼関係になく、現状は「win-win」の対偶の「loose-loose」の関係ではないのか?
そんな関係はお互い断ち切ったほうがいいのでは・・・
とりあえず、「介護休業」制度の要件を確認しました。
すでに、何度か「介護休暇」は取得しているので、介護休業も要件は満足していると思います。ただ・・・・
育児休業とは異なり、たった93日です。
しかも、一度治った要介護者が再度要介護になったらリセットされますが、治っていないなら休暇日数は累積していきます。
母が治ったはずもなく、治癒証明を提出していませんから、残り80日前後でしょうか。
政府は高齢者の在宅介護を推進したいようですが、現在の介護休業制度は、高齢者の在宅介護には向いていないというか・・・・
3ヶ月間は給与の40%を補償してあげるから、その間になんとかしなさいってことなんですね。
以前、記事にした予言は、もしかしたら今回の
ことを言っていたのかもしれません。
もしかして、約1ヶ月前から機会をうかがってたってこと?
とりあえず、苦情に関する事実調査はやりたいです。上司の許可は降りるかな。
己は良かれと思っていることも、裏から見るとマイナス評価になるものですね。
「win-win」の反対の関係があるとは思わず、そうならないことをお祈りします。
良かれと思ったことがマイナスは悲しいです。
さて、明日からどうしたものか・・・・
「loose-loose」の言葉、σ(-_-;)作りました。win-winがあるなら、それもあるかなと思って。
そうならないとしても、σ(-_-;)が「loose」なら、断ち切ろうと思っています。
どうなることやら。