景気対策だか、物価高騰対策だか、よくわかりませんが、ばらまき案は消えてしまいました。
残念です。ひそかに、応援していました。
それは、生活が苦しい人には、ホントに物価高に対抗する原資になりえたからです。
そして、そういう人の税額は恐らく低いことでしょう。
支払った税に対し、ばらまかれた補助金は、相対的におおきな割合となったことでしょう。
一方、生活がさほど苦しくない、富裕層にとっては、相対的に小額であったことでしょう。
食品の消費税率を見直す案が残っているようですが、むしろ不公平に感じます。
補助金なんて不要な富裕層は、食も贅沢で、そんな人たちの消費税率を下げるなんて意味ないです。
生活に苦しい人は、食費もぎりぎりに抑えているので消費税率が下げられても、そのありがたみはわずかでしょう。
生活に苦しい人を救済するには、ばらまきのほうが良かったように思います。
ばらまきが選挙対策と野党は批判、与党内にもあったようですが、であれば
ばらまきの基準を作り、選挙の有無に関わらず、毎年実行すればよかったのです。
例えば、物価の上昇率と賃金の上昇率の差が0%以下ならばらまきなし、
0-1%なら一律3万円
1-2%なら一律5万円
2-3%なら一律10万円とか。
恒久的にやるから、選挙対策にはならないはずで、国民も納得してくれたかも。
とほ家は、あいかわらず半額惣菜に走っています。^^
残念です。ひそかに、応援していました。
それは、生活が苦しい人には、ホントに物価高に対抗する原資になりえたからです。
そして、そういう人の税額は恐らく低いことでしょう。
支払った税に対し、ばらまかれた補助金は、相対的におおきな割合となったことでしょう。
一方、生活がさほど苦しくない、富裕層にとっては、相対的に小額であったことでしょう。
食品の消費税率を見直す案が残っているようですが、むしろ不公平に感じます。
補助金なんて不要な富裕層は、食も贅沢で、そんな人たちの消費税率を下げるなんて意味ないです。
生活に苦しい人は、食費もぎりぎりに抑えているので消費税率が下げられても、そのありがたみはわずかでしょう。
生活に苦しい人を救済するには、ばらまきのほうが良かったように思います。
ばらまきが選挙対策と野党は批判、与党内にもあったようですが、であれば
ばらまきの基準を作り、選挙の有無に関わらず、毎年実行すればよかったのです。
例えば、物価の上昇率と賃金の上昇率の差が0%以下ならばらまきなし、
0-1%なら一律3万円
1-2%なら一律5万円
2-3%なら一律10万円とか。
恒久的にやるから、選挙対策にはならないはずで、国民も納得してくれたかも。
とほ家は、あいかわらず半額惣菜に走っています。^^
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