飯沼くん初宇ち

5月31日の回想録
ものすごく酔っぱらったのでアップできませんでした。

都内で合流後打ち合わせを２件ほど済まして飯沼くんと二人で立石へ

飯沼くんは立石初体験！

６時前くらいに立石に到着。即、宇ち多”の裏口に行くと待ち客ゼロ。
いつもの席に案内されまずは梅割りで乾杯。


【シロ ボイル一本づつお酢】
時間帯が遅いのでおかずが限定される。でもいつもこの組み合わせからスタート。飯沼くんも一口喰う度に僕の方を見てうなずく。納得の表情。


【煮込み黒いの以外】
早い時間はハツモトをひろってもらうけど、遅めの時間はアブラのとこか黒いの以外をリクエスト。
ここで偶然にも氷室のライブに行ったという三代目の朋ちゃんと飯沼くんが奇跡的な会話。普通は口も聞いてもらえない。


【アブラ少ないの素焼きお酢】
カシラが終わってしまったので代わりに。
汗の止まらない飯沼くんが店内をきょろきょろ。僕が頼むメニューが店内に書いてないので探している。メニューには「もつ焼き200円」の表記のみ。でも、部位、味付け、焼き方、お酢をかけるなどヴァリエーションは多数。慣れないと注文できないし、慣れるとこんな良い店はない。


【大根しょうが乗っけてお酢】
汗が止まらない飯沼くんのリクエスト。


【レバタレ】
レバナマかレバタレうんと若焼きを食べさせてあげたかったが、諸般の事情で普通焼きに。でも旨い！相変わらず飯沼くんは滝のような汗。


【アブラタレよく焼き】
8キロ痩せて１０キロ太った汗の止まらない飯沼くん納得の逸品。
でも緊張しているのか梅割りももつ焼きも進まない。汗の止まらない飯沼くんは梅割りのチェイサーにサイダーを注文。その後ビール小瓶を追加。まだ汗が止まらない。


【シロタレよく焼き】
最後は必ずこれ！
炭の焦げがスパイスとなり香ばしい最後を飾る定番皿。

今日は梅4杯。
今年の梅割累計【38.5杯】

汗の止まらない飯沼くんは梅2、小瓶1
その後、串揚げ100円ショップが休みだったので、江戸っ子に移動してボールとだんごで締める。


京成線で帰る途中、汗の止まらない飯沼くんと談笑中に屁をこいたらとんでもない大きな音が出てしまった。みんな不機嫌そうにこっちを見ていた。こっちは屁が止まらなくなってきた。

数日後、仕事で再会するとお互い奥さんにこっぴどく叱られた。
お互い深く反省するも、翌日から飲み会ラッシュ。
叱られる日々。

東京出張 新川～新宿～京橋

今日は大事なプレゼン日。
昨日はどこも出かけず企画書2本を完成させ、夜は全国餃子祭りの打ち上げ。
五十手前の男の哀愁と餃子臭を漂わせ、クライアントのもとに。

結果は課題を頂き再提出。

でもメイクマニー！

昼飯を抜いて新宿へ

飯沼くんと合流前にDISKUNION昭和歌謡館に寄ってみる。
いつものことながらいいものは高い、しょうもないものは安いわかり易いラインナップ。高価盤を見るだけでもすごく勉強になる。
おっさんがずっと売り場占領してるので諦める。時間ないしね‼

すぐに道沿いのクラブ館に梯子。

入ってすぐのJ POPをチェック。


夏木マリ【４ chansons】EP


すぐ買ってすぐ仕事。

詳細は明日。酔ってるので。