田原俊彦・思い出に負けない

田原俊彦・思い出に負けない



今日は何の日～。

今日はですねぇ。

トシちゃんの誕生日ですよ！！

今年で４８歳！！

年男！！

デビュー３０周年！！

・・・で良かったんだよね？

私もファン暦３０周年！！

親衛隊にも入って、ちょこっと追っかけもやって・・・。

青春そのものでした。

一部では・・・。

「え～、としちゃん？？」と言われるけれど、トシちゃんは、ファンの教育にも厳しい人だったんですよ。
ちゃんとマナーを教えてくれる人でした。
だから、トシちゃんが歩く時は、ちゃんと花道ができて、歩きやすいようになるし、公開番組の時も、彼が話をしてる時は騒がない。
男性を立てるという事を教えてくれたのも彼でしたねぇ・・・。
女性の在り方とかね・・・。

彼も、お父さんを早くに亡くして、唯一の男子だったので、母親や姉妹を守るのに必死だったもんねぇ。
あんな風に見えても、実は色々あったんですよ・・・。

所で、本日紹介の歌は、彼の歌の中でも私が大好きな「思い出に負けない」
結婚式にもピッタリです。

「そんなふうに、急がなくていい
　僕はこうして傍にいるだろ
　波のように思い出にさらわれても
　いつでも僕が抱きしめる」


「二人はまだ始まったばかり
　愛をこれから育ててゆける
　重ねてゆく時間があるから
　思い出に負けはしない」


トシちゃんと馬鹿にしないで聞いて下さい。
彼の歌、結構良いのがあるんです。

あわわわわ・・・。

甥っ子の誕生日がもうすぐ・・・。
やっばい！！やばいよ～・・・。

おそらく、キャラクターものが欲しいんだろうけど、何が良いのか・・・。
仮面ライダーなのか？シンケンジャーなのか・・・。

で、電話して聞いてみた。
妹が言うには、シンケンジャーのロボットが欲しいと言っていたと言う。

ロボットね～・・・。と思い、ネットを検索。
それらしいものがありました。
しかも、３０パーセントＯＦＦで、それでも５５００円くらいするのね～。
高いわぁ～。

とりあえず、再度電話・・・。

すると、何故か甥っ子は
「もう、とどちゃんに頼んだからいい！」と言う。

頼まれていませんが・・・。

しかも、よくよく聞くと、仮面ライダーのベルトも欲しいと言っている。
どちらか一つにしなよ。と言うと・・・。
シンケンジャーの方で良いと・・・。

あ～・・・。
恐らく両方欲しいんだろうなぁ・・・。
買ってあげたいけど、私以外にもプレゼントをあげる人は沢山いるし。
適当に分担してくれ！！

とりあえず、速攻で注文した。
何てったって、誕生日が３月３日だしね。

この子は、私と同じ。
妹がこの子が１歳になる時に出てきた。
この子と私は、お互い大して仲も良くないんだけど、相通じるものがあるのか？
何とも不思議な関係なのだ。
二人で映画も見に行ったりする。
とにかく、ず～っとしゃべりっぱなし。
「男のおしゃべりは嫌われるぜ！」と私に言われている（笑）。

この春、小学１年生なのだ。
だけど、シンケンジャーのロボット、対象年齢３歳になってるぞ、ダイジョブか？
まぁ、このくらいまでは遊ぶか・・・。

だけど、もうお願いしてあるって・・・。
いつだよ・・・。

にゅうめん

私の麺好きは、よく知られております。よね？
特に、そうめんは大好きです。

茹でたての素麺を水でしめたら、水を切り、どんぶりにあけて、醤油をささっとかけ、お湯、夏は水をかけてそのまま頂きます。

夫が居る時は、ちゃんと、めんつゆとか、薬味を用意したり、暖かいものも、普通に色々トッピングしたりして食べますが、私にとって素麺の一番美味しい食べ方は、先の通りだと思ってます。

で、本日は、お休みで夫も居ませんので、白石温麺を茹でました。
で、あたためた麺つゆで少し煮込み・・・。
世間でいう「にゅうめん」ですか？にしてみました。
勿論、トッピング無し！！

これがねぇ。
子供の頃、素麺や温麺がおやつ代わりだった私に、祖母がよく作ってくれたのですが、なかなかあの味が出ないんですよ・・・。
おやつ代わりと言っても、学校から帰って、お菓子だけではお腹が満たされなかった時とか、インスタントラーメンやにゅうめんを作ってもらってました。

インスタントラーメンも、祖母が作ってくれたようにはならないんだよねぇ・・・。
祖母くらいの年になったら、あんな味が出せるのかなぁ・・・。

えっと、ちなみに、今でも素麺一回につき３００ｇは普通に食べます。
揖保の糸なんて、美味しいし、細いから、３００ｇでも少ない気がします・・・。

これくらいは普通ですよねぇ？

２月は・・・。

冬は好き。

でも何故か２月は苦手・・・。

そんな話を、職場でした・・・。

何でだろう・・・。

２月はあまり良い事が無い。

嫌な事ばかり起きる・・・。

そんなイメージ。

それに伴って、２月は何もやる気が起きない・・・。

私の中で、

「とにかく静かに２月をやり過ごさねば・・・」

という思いがあって、２月はほとんど何もしないし、やる気もでないのだ。

そしたら・・・。

「ひょっとして、冬季鬱病？」

と、言われました。

なるほど～。そうか～。

でも、子供頃からの色んな事が経験として頭のどこかに残っていてだと思うけどね・・・。

私が産まれて一年後、母は離婚する。
私の誕生日が１月だから、２月頃は、出てきた母もまだ落ち着いてなかったと思う。
その後、私が小３の時に再婚。
１０月に弟が生まれたが、義父も、なかなか私達が思いを理解しないと、暴力を振るう人だった。
冬の夜中。
産まれて間もない弟を抱いて、寒い外に出て、迎えにくる叔父さんを待った。
家の中からは、何かが投げつけられる音や、母を怒鳴る声が聞こえ、私には、弟を守るのが精一杯だった。
隣には、母の両親が住んでいたけど、迷惑はかけられないと、母は逃げる事もなく、何かを言っては、義父に殴られるという感じだった・・・。

就職して、ストーカに付きまとわれ、当時はストーカー何て言葉も無い時代だったので、一方的に私に非がある様に言われた。
患者さんの息子さんだった。

気のせいも含め・・・。
嫌なことは冬が多い・・・。
で、１２月はクリスマスやら、イベントがあるし、１月は誕生日だし、って事で、何も無い２月に冬に起こった出来事が集中してると思い込んでいるのかも知れない。
でも、ストーカーは間違いなく２月。これは色々あって覚えてる。

とにかく、後２日・・・。

何も起きません様に・・・。

でも・・・。

まあ・・・。

起きたとしても、きっと自分に理由があるんですけどね。

時には、何かのせいにしたくなるんです・・・。

帰ってきたと思ったら・・・。

本日は、町内会議・・・。
私の住んでる所は、同じ丁のなかに、２０班ある・・・。
ここ自体、集合住宅団地・・・。
バブルの頃から、どんどん家が建ち、ここだけで小学校が二つもある。
県営団地・市営団地も建ってるし、医大は近いし、その昔は、当時にしては大きいショッピングセンターもあった。

でも・・・。

時は過ぎるもの・・・。

当時、小学生だった子供達も、すでに私達夫婦くらいの年齢になり・・・。
福島を離れ・・・。
いつの間にか、低所得者・生活保護者が市内でも一番多い町になってしまった・・・。
雪は市内の中でも群を抜いて多いし、街までもちょっと遠い・・・。
家を建てた年配の方々ですら、家を手放し、街まで降りて行くという事も多い。
実際、我が家はそのような、最後は老夫婦だけになってしまい、不便なので、息子さんの所に行く・・・という方から買ったものなのです。

と、まぁ・・・。
町内会の会議に行っても、周りは親、もしくは親以上にご年配の方々ばかり・・・。

会議が滞りなく進むはずもなく・・・。

同じ話を何度も話さなくてはいけないし、人も多いので、なかなか話もまとまらず・・・。
必ずモメる方は居ますし・・・。

どこもこんな感じなんでしょうかねぇ・・・。

５年前に、総会で承認をもらった件も、承認されて、ＯＫが出てるのに、あえてまたアンケートを取ってみたり・・・。
って言うか、何で５年の間そのままで実行しなかったのか・・・。

まぁ、それはいいのですが・・・。

草刈を何とかして欲しいわ・・・。

４月から１１月くらいまで毎月草刈があるのですが、これ、やってる所が全部、市の土地で、市からお金が降りるからという理由でやってたらしい・・・。
この場所の数が凄いんです・・・。

正直・・・。
家は、夫が４０代ですので何とかなりますけど、みんな年取るんだから、徐々に市に返した方がいいんじゃないかねぇ・・・。
って言うか、市からそんなにお金もらってるなら、家の前の土手の側溝にフタしてくれ・・・。
これまた、市で管理している木々の枯葉がすんごい溜まって大変なんですけど・・・。

・・・。

でも、これらも実は１０年以上案に出されてるようで・・・。


うまいこといきません。

中森明菜 帰省～never forget～

中森明菜 帰省～never forget～



寒いですなぁ・・・。
暖かい日が続いたと思えば、急に寒くなったり・・・。
こんな日は、明菜姉さんの歌でも聴いて・・・。
何か、益々寒さが倍増しそうな歌詞ですが・・・。
個人的には、姉さんの歌の中でも好きな歌の上位に入ってます・・・。

「雪を・・・雪を・・・見たかった・・・」
「真っ白な雪を知らない二人・・・」

深いわぁ・・・。

かくかくしかじか・・・。

ハイ。
かくかくしかじか。
そんな事がありました・・・。

私の愛車ヴィッツ号は、今年で１０年選手。
走行距離１５万８０００キロ間もなく１６万キロというところ・・・。
去年車検を通してみたけど、治したはずなのに、またまたオイル漏れ・・・。
バッテリーも弱くなってきた・・・。

次の車検では買い替えだな・・・と思って、今年はスタットレスも買わずにいたのですが、気になり始めると、色んな音が気になりはじめる・・・。

で、まあ、次の車を考えるべく、ちょっと見に行ってみよう！！という事で・・・。
希望としては、燃費がよくて、そこそこ走る力もある車。
車中泊が心地よければ言う事無し！！
まさかね、おいちゃんの車みたいな（見たことないけど）大きいのはさすがに心地良いだろうけど、通勤にも使うのでね。
個人的に気になったのは、ダイハツのムーブ。
「かくかくしかじか」のコンテってどんなもんよ？
と思い、ダイハツへ行ってきました。

丁度良い具合に、試乗車がありまして・・・。
セールスの人に「ぜひ！乗ってみてください！」と言われ、ホイホイと乗り込みました・・・。

しかっし！！
今の軽って凄いのねぇ・・・。
シートも電動で動くし・・・。
駐車する時は、Ｒにギアを入れると勝手にドアミラーが駐車場の白線が見える位置まで動くの・・・。
もう、あちこちいじりまくりました！！
しかも、乗ったのが、ターボ車・・・。
「ターボ車だから、キュルルンって音がするの？」と夫に言えば・・・。
「お前も古い人だなぁ・・・」と笑われ・・・。
それはともかく、力はあるし、加速も申し分ない！！
ノンターボにも乗ってみたけど、こちらもヴィッツより力がある感じ・・・。
さすがだなぁＣＶＴ・・・。
中も広いし、シートもフラットにできるし・・・。
そうそう、ハンドルがmomoだったんですよ～。（ターボ車ね）

一応、今のところかなりの有力候補。
ムーブコンテ　カスタムターボ・・・。
お値段も私のヴィッツより高い・・・。まあ、ナビとか色々付いてだけどね・・・。

だけど、新車って良いねぇ・・・。
そんな事言うと、夫に「ヴィッツも新車だったろう」と言われますが・・・。
何か、ワクワクしちゃうもんねぇ。

夫は夫で、「俺、隣で宴会やってればいいんだろ？」と最初からシートをフラットにして出かけるつもりです・・・。

色々計画立てるのは楽しいのですが・・・。
さて、購入をどうするか・・・。

これが一番悩むわぁ・・・。

朝帰り・・・。

大爆笑、でも私的にへこむ事件がありました・・・。

金曜日、夫は、「残業間違い無し！」と言う事で・・・。
夜の９時半過ぎにシャワーを浴びに家に帰って来ました・・・。

「明日の朝、仕事に送れるくらいには帰ってくるから！！」

そう言い残して、夫は仕事に行きました・・・。

ちなみに、夫の仕事は・・・。
一応、とある電気メーカーの事業計画をするというもの・・・。
この不景気で、現場は暇だけど、事業を計画する方は忙しいという部署で、リストラやら、予算やら、決算を行ってます・・・。

で、夫がそんな言葉を残して、再び仕事に行った後・・・。
夜中に風呂に入り・・・。
空の牛乳瓶を出し・・・。
眠りに就きました・・・。

翌朝・・・。
眠りの浅い私は、明け方、色んな音を聞きましたが・・・。
とりあえず、放っといて・・・。

起床後、リビングに降りると、コタツでとらすけを抱き、寝ている夫が・・・。

着替えを済まし、信長様にご飯をあげに行くと、夫の靴がありません・・・。
「おや？」と思い・・・。
あちこちを見回すと・・・。
勝手口に夫の靴が・・・。

以下、二人の会話です・・・。

私「あれ？勝手口から入ったの？」
夫「うん」
私「どうして？ロックはしてたけど、チェーンはしてなかったよね？」
夫「あっ、そう、色々あったんだ・・・」
私「えっ？何があったの？」
夫「わからないならいいや」
私「何！？何言ってよ！」
夫「信長にご飯あげる時、どうやって行ったの？」
私「・・・長靴はいて・・・」
夫「（笑いながら）そうか、ならいいや・・・。」
私「何？気になるから言ってよ！玄関はチェーンかけてなかったし・・・あっ！ひょっとして！雪かいてなかったから？」

私は、夜、雪かきしてない私のことを怒っているのかと思い、そう言いました・・・。


夫「勝手口の方が雪は多いじゃん！」
私「そうだよねぇ・・・」

さぁ。
感の良い読者はもうお解かりかな？
何故、夫が勝手口から入ったのか・・・。

それはね・・・。


それは・・・。



玄関のチェーンが閉まってたからだよ～ん！！



これが・・・。


私は、牛乳を出す時に・・・。

「ひょっとしたら、早朝に帰ってくるかもしれないから、チェーンはかけないでおこう！」って思って、チェーンをかけないで寝たつもり・・・。

で、朝、信長にご飯をあげる時も・・・。

「大丈夫！チェーンかけてないし！！」

と思って外に出ました・・・。

所が・・・。

夫に確認すると・・・。


夫が帰宅した時、すでにチェーンはかかってました・・・。

で、勝手口から入り、疲労困憊だった夫は、チェーンをはずす気力も、新聞も取る気力も無く、そのままにしてたのですが・・・・。

恐らく、私は・・・。

「チェーンはけかないで～」
と確認しながら、チェーンをかけ・・・。
翌朝、「チェーンかけてないから～」とチェーンを外したんでしょうねぇ・・・。


私的には、すんごいショックでした・・・。

あんなに・・・。
あんなにチェックしたのに・・・。

夫を締め出すなんて・・・。

夫は「長靴はいて・・・」とか「雪かきしてないから？」と答えた私に「受ける～」という感じでしたが・・・。

私としては・・・。

かなり凹みました・・・。

ミスはするもの。

「償いようがない」　受精卵取り違えの医師謝罪　(産経新聞) - goo ニュース

この被害に遭われたご夫婦のお気持ちを察すると、本当に残念でならないです。

今回の事故で、あちこちのブログやら日記を読ませて頂きました。

これも、ホント、残念な意見が多かったです。

中でも、一番残念だと思ったのは、
「命なんだから、自分の子供でなくても生むべき」
「いくらミスとは言え、中絶は殺人だ」
「お腹を痛めて生んだ子は、自分の子供でなくても可愛いだろう」
という内容が多い事、多い事。

命を大事だと思う気持ちは素晴らしいですよ。
でも、このような無責任な発言の元では、そんな気持ちすら台無しです。

このご夫婦だって、苦渋の決断だと思います。
不妊治療を受けて、どうしても自分達の子供が欲しくて、辛い治療を乗り越えて、やっと授かった命。
それが、全く別の人のものだと判った時の衝撃と言ったら、私達には到底想像できないものであったと思います。
妊娠が判明した時は、きっと天にも昇る気持ちで喜んだでしょう。
ずっと、ずっと願ってきた命です。
それが、違うと判った時、奥様としては、恐らく気持ちが揺らいだと思います。
他人の子でも、お腹に居るのは間違いない。
このまま生んだらどうだろう・・・。
色んな事が頭をよぎったと思いますよ。
その中での決断です。勿論、医師からも理由を説明され、最初から中絶の方向で話は進められたのだと思いますが、それでも、色んな葛藤があったと思います。
だって、その命だって、もう一つの妊娠を待ち望んでるご夫婦のものでもあるから・・・。

それでは、仮に産んだとしましょう。
他人の子と判って産みました。
子育ては、意外と長いものです。
成長してくるにしたがって、自分達とは似ても似つかない所もでてくるでしょう。
そこで、また葛藤が生まれる・・・。
不妊治療で妊娠・出産した後は、意外と自然妊娠するケースも多くあります。
そこで第２子が生まれます。
そうすると、益々先の子供に対して葛藤が生まれます。

今は、自分の子供だって満足に育てられない時代です。
私自身も母の連れ子で、義父は義父なりによくしてくれたとは思いますが、やはりその苦労は並大抵のものではありません。
子供も親も苦しむのです。
よほどできた人間でもなければ、他人の子供を育てるなんて本当に大変な事だと思います。
私も、義父とそれなりに仲良くしてましたし、他人からも「本当の親子みたいね」何て言われたりもしましたが、その影では、義父も私も相当色んな事に耐えてましたし、努力もしました。

そんな先々の事まで考えた事がありますか？

子供は産んで終わりじゃない。
う○こもすれば、おしっこもする、ご飯も食べるし、憎まれ口も叩く。
そして、金もかかる。
これは、親と子という関係である限り、どんなに自立しても一生ついて廻る事です。

それを、他人の子供と判って育てる事は並大抵の事ではないです。
理想だけでは子育てはできません。
奇麗事だけで命を育てる事はできないんですよ。

子育てや、命を本気で考えたら、軽はずみに「産めばいい」なんて言えないと思いますよ。

そして、もう一つ。

医療現場でミスが起きると・・・・。

「絶対ミスがあっちゃいけない場所なのに」という声を一般は勿論、医療従事者からも聞きます。

勿論、私もそう思います。

でもね、でも、ミスは起きるものなんです。だから、何度も確認するんでしょ？
「ミスがおきちゃいけない場所なのに」で終わってるからミスが絶えない。

ミスはおきるだろう、何十回、何百回、何十年とやってる仕事でもミスは起きる。
だからこそ、何べんも手順を確認して仕事をする。
どんなにベテランでも自惚れてはいけないと思ってる。
ベテランだからこそ、ミスをしない為に確認するのだ。違うかな？

それに、医療に限らず、ミスがあってもいい仕事なんて存在しない。
でしょ？

いいえ。

身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

えっと～・・・。
国が違うので、色々あるとは思いますが・・・。
一言で申しますと・・・。

それは、あなたが仕事と家庭を両立できてないだけです。

と、突っ込み入れたくなったのは私だけじゃないはず。

まあ、日本も、最近じゃこんな母親が多いけどね。

家の母も、働く母親だったけど、制服もパリッと、シャツもアイロン掛けは当然。
学校行事にもできるだけ参加して、仕事もバリバリこなす人だった。
毎日の弁当も当然だし。
家の事もちゃんとやりつつ、夫の暴力にも耐え（あっ、これは余計か）結局離婚してしまったけど、母子家庭で不自由を感じた事もなかった。

できる人はできるし、できない人はできない。

この話を読んで、

「あんたがダメなだけじゃね？」と毒を吐きまくってしまった私です・・・。

まあね、国の違いで考え方も色々なんだろうけどさ。
私、個人としては、こういう母親が一番腹が立ちます。
まさしく、女性の敵は女性なのです。