とどちゃんの縁側でひとり言・・・。

日々の生活の中で見たこと感じたことを記録していきます。

上洛~その6~

2010-02-21 10:21:19 | 旅行
2月も終盤。

ひっそりとしている間にも、色んな事がありました・・・。
やはり2月は嫌い・・・。
元の職場でお世話になってた方が亡くなったり・・・。
辞めてからは連絡もできてなかったのですが、ちゃんとお知らせに来て下さいました・・・。
急なお知らせだったので、お葬式にも顔を出せなかったのですが、ご家族が落ち着いてからでもお伺いしようかと思っております・・・。

「いいよ、いいよ、会えるから」何て本人の声も聞こえなくもないですが・・・(笑)。
しんみりするのはあまり好きじゃない方だったので、泣きませんよ!!

さてさて・・・。

気を取り直して・・・。

出雲大社ですね。

着いたのがお昼くらいでしたか?1時は回ってたかなぁ・・・。
まずは腹ごしらえと言うことで・・・。
出雲と言えば・・・。
そう、出雲そば。
いわゆる割子そばですね。
出雲大社近辺で有名なのが荒木屋さん。

と言うことで、お参りの前にお店に一直線!!
ところが・・・。
お昼時という事もあり・・・。
お店の前には人だかり・・・。
せっかくここまで来たんだし、勿論並びました。
1時間近く待ちましたかねぇ・・・。
お店の方が出てきて、待っている人の名前が書いてある紙をチェック。

「今、名前を書いてある方までの御蕎麦はありますが、のれんは下げますね」

さすがに人気店だわね~。

その後も30分くらい待ったかな?
ようやく案内されて・・・。

入り口付近の席に相席となりました。

テレビとかの取材も多いようで、写真やら、サインやらが飾ってあります。

「凄いな~」と思いつつ・・・。

誰かに見られてる気がしました・・・。

振り返っても、お客さんがもくもくと食事をしてる姿ばかり・・・。

でも、どうも近くで見られてるんだよねぇ。
何か気になる・・・。
何かいるのか?

ふと、そう思ってアンテナを立て左斜め後ろを見ると・・・。

江原啓之さんのサインが・・・。

凄いな・・・。

サインだけでもこんなに気が残ってるんだ・・・。
しかも今年の夏じゃん!!
てか・・・やっぱり来てたのね・・・。

所で・・・。
割子蕎麦は、1枚から頼むこともできます。
基本3段から5段ですかねぇ?
我が家は5段割子の天ぷら付きで。
夫は熱燗も付きで・・・。

割子が重ねられてきますので、上から順にめんつゆをかけて食べます。
で、上の段の残ったつゆと、蕎麦や薬味の残りをそのまま下の割子に移して食べていきます。
薬味がそれぞれ乗っているのですが、これがちゃんと下の段ともうまく合うようにできてる。
例えば・・・。
一番上が天かす・・・じゃなくて上げ玉?って言うんだっけ?と刻みねぎだとします。
次の段がなめこだったりするので、そのまま下の段に残りを移し、なめこの下はとろろですので、またその残りを移し、とろろの下は卵なので、またまたそのまま残りを移し、次は刻みねぎなので、違和感なく下に残りを移し・・・。
という感じでうまい感じで次の蕎麦の薬味と合う様にできてる・・・。

これは楽しい蕎麦でした。

ただ。

所変わればでして・・・。

最後の蕎麦湯・・・。

これが湯のみに入って出てくる。
そこにそばつゆを入れるという、こちらとは逆の作法・・・。
どちらも正しいのでしょうが、これだけは何となく違和感・・・。
まあ、確かに割子の中に蕎麦湯を入れるのはおかしいし、飲みにくいだろうしね(笑)。

蕎麦自体の旨さで言ったら・・・。
これはこれで美味しい。
でも香りは山形に軍配が上がるかな。
こちらで頂く蕎麦とは別物として食べるものだと思います。


で。

出雲大社にいよいよお参りですよ~。

・・・。

てか、いつまで続くんだ?
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2月ですねぇ・・・。

2010-02-04 13:07:36 | 徒然なるままに・・・。
2月はちょいブルー・・・。
いつも良くない事が起きるのよ・・・。
起きなかった年もあるけれど、起きてる方が多い気がする・・・。

去年は、夫の祖母が亡くなったしね・・・。

子供の頃からだ・・・。

ただ、本当に2月だったかどうかは、今となっては解らないけれど、父親が暴れるのも2月が多かった気がする・・・。
夏場に母と右往左往した記憶が無いから。
非常に寒かったから。
今と違って雪も多かったし、夜中に弟を抱いて外で叔父の迎えを待ってた記憶は今でも鮮明に残っている。

そう言えば、父親と決定的に決別したのも2月だった・・・。
あの日、初めて「怒りで体が震える」というのを経験した。
今のところ、人生の中ではあの一度きり・・・。
父親と話をしてる間、体が本当にワナワナと震えていた。

あれから10年以上の歳月が流れ・・・。

私も周りの人に恵まれ、たくさんの事を学んだ。

以前、このブログでも「許す」という話をしたと思うけれど、その考えも変わった・・・。

許すだなんて、何て上から目線・・・。

正しく使うなら認める・・・。

父親の例をとっても、人の感じ方や考え方は人の数だけある。
私たちには重大な事じゃなくとも、父親には重大な事だってあるし、その逆もあるだろう。
周りの人は、父の私に対する態度を「世間の目ばかり気にして」と言う人も多いが、世間の目を気にしても良いと思う。
まして私は連れ子。
父が世間の目を気にして当然だ。
世間の目を気にするだけの愛があったという事だ。

成人式も親戚を呼んで盛大にやってもらった。
専門学校も出してもらったし、高校なんて定時制だったから制服は要らないのに、一応あったので作ってくれた。
社会人になる時は、スーツを買ってくれたりもしてくれた。

愛情のかけ方も人の数だけあるだろう・・・。

色んな所にも連れてってもらったし、学ぶことも多かった。

確かに暴力は良くない。

どんな理由でも暴力で解決する事なんて何一つないのだから・・・。

でも、暴力を振るわせたのは私たちなのだろうなぁ。

母も、私も口は達者で生意気で、ああ言えば、こう言う感じだったし・・・。

夫が時々私の真似をするのだけれど、これが腹立つんだよねぇ。
すると・・・。

「なぁ、腹立つだろう?お姉ちゃん本当に小憎らしいんだよ」
と諭される。

喧嘩両成敗。

暴力に耐える必要は無いけれど、「私に非は無い」はずは無いわけだし・・・。

自分の尺度で物事を見ては何も広がらない。

難しいけどね。

大切なのは、許すのではく、認めるという事。

このテーマは長くなるので、ここいらで失礼・・・。
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