2013年2月23日誕生日パーティ 4

 

ここから完全に順不同です

 

 ●海外ファンも楽しめるようにと、ファンがヒントを出してサンウ氏が当てるゲーム

 

韓国ファン２名

日本ファン１名

中国ファン１名

（ファンは座席番号を引いて選出）

ファンが絵を見てジェスチャーや言葉でヒントを出して サンウ氏が答えるゲームです。

 お題がサンウ氏に関連する内容だったのもあるかと思いますが、 サンウ氏、かなり勘がさえてました！

 そのヒントで分かるのか？！とこちらが驚いてしまうくらい言葉を聞いて 歌のタイトルだとわかって当てたりと大活躍

記憶に頼らないクイズは強いのかも

 

 ●目隠しをしてほっぺたで物を当てるゲーム

これ、簡単そうだなと思って選んだようですがほとんどあたらず！ （笑）

”ブロッコリー”分かりそうなのになぁと思うんですが、難しいんですね。

当てられませんでした。

 

でも、このゲーム何がって目隠ししたままなのでファンとの距離感（密着度）が

 二人のほっぺたの間にあるものを一生懸命（サンウ氏の方がかなり積極的）に 当てようとするので、

それこそ事故（唇と唇がぁぁぁ）が起きそうでドキドキしました！

 ”歯ブラシ”の時なんて、角度によっては確実に事故っているように見えましたから！

ファンが、当たってませんよ！と思わず答えてしまうくらいのサンウ氏の積極さ加減！

 ３人目の人はその前に「簡単そう」と客席からの声をちゃんと聞いていて

さっき言った人出てきてやってみろとのご指名（笑）

 その方も当てられずに、終わった後にサンウ氏はどうだった？難しいでしょ？と（笑）

積極的にほっぺを付けようとする様子もそうですし、かなり負けず嫌い現れてました（笑） 

 

 

●ジェスチャー伝言ゲーム

　ファンとサンウ氏が１列にならんで、サンウ氏が出演したドラマのタイトルを当てるものでした。

ファンが３名前に出て

 　ファン　→　ファン　→　サンウ氏　→　ファン（回答者）

の順番に並び、最初の人がやったジェスチャーを次の人が理解して、次の人に教えるゲームですが、

サンウ氏、分かってやっているんだろうと言う物と分からずにやってるんだろうという物と 分かりやすかったかも（笑）

「糟糠の妻クラブ」の時は答えがわかった後に　「ご飯ちょーだい」の愛嬌を！可愛かった～

 

 

●シンデレラを探せ 　

事前に靴やブーツが準備されて、座席番号を引いてその人がその靴を履けたら靴をプレゼント♪

結構ぴったり履ける方が多くて、「こんなはずじゃなかったんだけど」（笑）と少々困惑？（笑） 　

でも、サンウ氏が靴を履かせてくれるての姿は羨ましいやら、恥ずかしくてブーツ脱ぐのいやかもと 　思ったり（笑）

複雑～（笑）でしたが楽しかったです。

 　靴が小さすぎる方の靴を脱がせてあげる時には必死で靴を引っ張って「おぉっ！」と大げさな 　ジェスチャーをして、サンウ氏自身、このコーナー楽しんでいるのも印象的でした。

 

　

ただ、最後は210cmのブーツで、さすがに小さすぎてこの時ばかりは自薦もＯＫに。

何人かチャレンジしましたが、ブーツなのでファスナーがきちんと上がらないとアウト！

唯一、普段から210ｃｍを履いているけど素足だったりジーンズで上にまくれなくて惜しかった方にプレゼントすることになりました。

 　（その方は後日、きちんと履いている姿をＵＰしてくれました＾＾）

でも、このシンデレラコーナーで私が一番羨ましかったのは、靴を実際に履いて歩く際にサンウ氏が

普通にファンの手をとって手をつないであるいたこと！！ 　もう、そんなんしたい！！！

とこの時ばかりは羨ましさで悲鳴でそうでした（苦笑）

 

 ●サンウ氏からの歌とメッセージ

　歌の途中でメッセージを読む形式でしたが、歌が伴奏と同時に歌いだす曲で（なんの歌だったか全く覚えてません、すみません）

　何度か、スタッフと呼吸が合わずにやり直し＾＾； 　セーノって言ったらオン！でとスタッフとのやりとりが何だか

アットホームでした微笑ましい♪事前に打ち合わせとかしてないのねぇと（笑）

　

メッセージもやはりサンウ氏らしく

 一部抜粋ですが　「この日のことは一生忘れないでしょう、　いやきっと忘れてしまうでしょう。　だから胸に刻みます」 　って誠実なお言葉（笑）出来ない約束しないんですよねぇ（笑）

思わず笑ってしまいましたが、なんだか同意してしまいました

私も忘れたくなかった瞬間いっぱい頭の中から消えてしまってますし

 

 ●フォトタイム

　最後にフォトタイムで終了。

 

途中、時間を見てもうこんな時間？！早い。。。と時間を惜しんだり、やることいっぱいあるからか

少し時間がかかりそうになると、スタッフの指示を待たずに自ら進行したりと 本当にサンウ氏が

参加しているファン全員と楽しく過ごすために、色々考えて準備してくれたんだなぁと 伝わる内容でした。

 

 

振り返ってみて、書ききれない事も多かったですが思い出したら追記しているかもしれません 

最後まで読んで下さった方、いましたら長らくお付き合いいただいてありがとうございました