東方鉄錬成2

そういえば、前回の記事では言っていなかったので少しだけ


スキルの性能の表示がこのようになります
CTはクールタイム、所謂リキャストで
使用後、CTの数値分のターン同じスキルは使用不可になります
また、CTを軽減させる補助スキルもあります

今作では、魔法の命中も物理と同じ扱いになります（自身の命中-相手の回避）
そして、スキル毎に命中率に補正が掛かります、ちなみに命中率の補正は-50％～+50％までです
また、当然ながらに命中の悪いスキルほどダメージが出やすくなっていますので
命中が余ってるキャラには命中の低いスキルを使う方が有効です

細かい数字の話になりますと
命中の+補正がある場合
10%なら1.05
20%なら1.1
30%なら1.15
40%なら1.2
50%なら1.25
を割り算された数値になります、掛け算ではないので若干ややこしいですが
特に気にしなくても大丈夫です（スキルの説明で書いてある倍率に補正が既に掛かっているので）

また、-補正の場合
10%なら0.95
30%なら0.85
50%なら0.75
を割り算されます、こちらも覚える必要はないです、命中の低いスキルほどダメージ自体はでやすい程度の認識で問題ないです



また、再構築鉄では
威力:○○％　倍率○○％(○○％)
の表示でしたが今作では
○○％（○○％）
となっております
前の数字が所謂総合倍率で今までの威力*倍率
（）内の数字が相手の防御や精神の依存度、（）内の数字が高いほど、相手の防御や精神による減少が大きくなります
（）内の数字が高いものは低威力、高倍率スキル、（）内の数字が低いものは高威力、低倍率スキルという感じです

なお、威力と倍率の関係で高威力と高倍率スキルのバランスは今までと基本同じです



こちらはスペル
今作ではSlvがあり、スペルにもありますが
スペルはSlv上昇で消費が増えることはありません、但し、必要なSPがかなり高いです

そして最大の特徴は、スキル毎に依存するステータスが変わるということです
例えば画像のスペルの場合
使用者の魔力と幸運の数字がダメージに依存します
防御側の依存ステータスが防御と精神のみなのは普段通りです
スキルにはついている敏捷によるダメージ変動もスペルにはありません
それに加え、スペルは基本的に必中となります（但し、庇うなどの影響は受ける）

また、敵が使う場合は全て攻撃と魔力依存となります



拍手ボタンであるぞ



拍手が来ていたので拍手レスも付け加えておきます


>>アニメーション素材DLさせていただきました！
ありがたやありがたや…
ありがとうございます！

DL報告ありがとうございます！これからも不定期ですが更新していく予定なのでよろしくお願いします。