テニアン行きが急に決まって、心構えがまったくなかった私は、青天の霹靂っていう感じだった。
自分にとって大切なものは全てサイパンにある。
大切な友達、大切な職場、大切なサマーホリディ・ホテル、そして大切な人。。。
ずいぶん凹んだ。なんで今なんだろう。。。
そのくせ、引越し準備でテニアンへ日帰りとかで来ると、もうサイパンのことは忘れてる。
でも、日々の生活から全て大切なものを失うことになる。
やってけるのか?私。
凹んでるときに、友達がかけてくれた言葉が大きかった。
ヤツは、年下のクセにしっかりしていて、いつも私に講義をしてくれる大切な存在だった。
「わ~か~るぅ?」っていうのが口癖で、目から鱗っていうことが多々あった。
こんなこと今まで思いつきもしなかったなぁ~って、小学3年生が小学館「小学6年生」の内容を教えてもらってるようで、とにかく知識欲が刺激されて面白かった。
ヤツが言った。
「テニアン行って、電気のない生活とかしてみ~。原始的な生活すれば、5感が研ぎ澄まされてさぁ~普段見えないものとか聞こえないものとかが、見えたり聞こえたりするようになってさぁ~、それで、遺族の人と霊との架け橋になればさぁ~、あなたの、そりゃ天職じゃんっ」
あ~そうかぁ~そう来たかぁ~と思った。
その時は、真剣にそうなりたいって思った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前さぁ~エアコンなかったらマジ死ぬよっ!!
自分にとって大切なものは全てサイパンにある。
大切な友達、大切な職場、大切なサマーホリディ・ホテル、そして大切な人。。。
ずいぶん凹んだ。なんで今なんだろう。。。
そのくせ、引越し準備でテニアンへ日帰りとかで来ると、もうサイパンのことは忘れてる。
でも、日々の生活から全て大切なものを失うことになる。
やってけるのか?私。
凹んでるときに、友達がかけてくれた言葉が大きかった。
ヤツは、年下のクセにしっかりしていて、いつも私に講義をしてくれる大切な存在だった。
「わ~か~るぅ?」っていうのが口癖で、目から鱗っていうことが多々あった。
こんなこと今まで思いつきもしなかったなぁ~って、小学3年生が小学館「小学6年生」の内容を教えてもらってるようで、とにかく知識欲が刺激されて面白かった。
ヤツが言った。
「テニアン行って、電気のない生活とかしてみ~。原始的な生活すれば、5感が研ぎ澄まされてさぁ~普段見えないものとか聞こえないものとかが、見えたり聞こえたりするようになってさぁ~、それで、遺族の人と霊との架け橋になればさぁ~、あなたの、そりゃ天職じゃんっ」
あ~そうかぁ~そう来たかぁ~と思った。
その時は、真剣にそうなりたいって思った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お前さぁ~エアコンなかったらマジ死ぬよっ!!
五感が研ぎ澄まされるってゆーか、そういうのって、あるかも。
だって、動物とかは地震の前兆を感じて避難したり、騒いだりするものがいるし。
人間だって、おなじ動物なのにそういう能力がないのは、いつの間にかどこかで置き忘れてきてしまったのかも。
目に見えないもの、非科学的なものは信じない性質だったけど、最近、ちょっと考えが変わってきた。REIKIを学んだからかもしれない。
ちなみに、たぶん『この時期のテニアン入り』というのも、何か目には見えない『理由』があるのかも。必然なのかも。
テニアン・マジックさま、ステキな人々に囲まれて仕事をされているようなので、なんだかうれしくなりました。
バンダナおやじさまとか。(しつこい、っちゅーの!?)
思い当たるふしがあるそう
あ~んっ、架け橋にはなりたくないよぉ
私ですよ、わ・た・し。
お元気そうで何よりです。
つくづく、「凄いなー」「えらいなー」と思います。
新しい事へのチャレンジをし続ける、アナタが素敵です。
同じ年の専業主婦(ヒントです)の私も自分の出来る
“何か”をみつけないと・・・
引きこまれないように気をつけてね。
新しい世界に飛びこむのは、その新しい世界が君を必要としてるからだと思います
相思相愛
と、よく他人に言われるけど、本人は、
「嫌だよ~~
天職だなんて言われたくないよ~~」って、
マジで思っています。
「架け橋」なのか「どこでもドア」なのか、
なんかちょっとヤバそうねん。
ベランダ直りましたか?
それで、ぶーちゃん、いつ来るの?
待ってるんだからね~サイパン止まりはナシにしてよ~
「げっ、ベランダの事覚えていたのね・・・」
それが、業者さんが見積書を、違う家に送っていて
我が家は「来ないねー、どうしたんだろー」って2ヶ月も
ジッとまってしまって・・・
梅雨明けから
ちょうど、2人でサイパン泊テニアン日帰りの金額が
それが故、「目に見えないモノは信じない」という輩が
多いのです。
しかし、物事の真理は往々にして目に見えないものです。
そればかりか、視覚に騙されるということは日常茶飯事
といったところです。
特に男は視覚に左右されやすい性質があります。
それを知ってか知らずか、美しさを競い合うのは
世の女性の常であります。
盲目の方は、自らの足音の反響でそこが壁なのか、
ドアなのか、またドアがどんな材質なのかまで
わかるそうです。
もしかしたら、僕らが見ている以上のものが
見えてるのかもしれません。
そこで、君に新たな提案をします。
毎日アイマスクをして生活しましょう。
不便さを克服したとき、君は新しい境地に達する。
徳ちゃんにもきっと会えるさ!
相変わらず、面白いナァ
でもさぁ、たぶんアイマスクした途端に寝るね
ダメじゃん私