という題名だと、ちょっと色っぽい話のような感じするけど、
全然違います(笑)
昨日から、お泊りでサイパン在住の友達HちゃんとSちゃんがテニアンに遊びに来てくれてます。
Hちゃんとは、髪を切ってくれたとき、同級生だということが判明して、
Sちゃんとは、その同級生が集まる会で知り合いました。
二人とも、すんごいステキな女性で、サイパンに住んでる人とは思えない(失礼!)
なんだか、すごいカッコイイんです . . . 本文を読む
荘さんは、今日のお昼前、仕方なく帰国しました。
相変わらず、泣き虫荘さん。
テニアンが大好きで、いずれここで働くために頑張ろうとしている。
同じテニアンを愛する者として、ほんと早く来て欲しい。
私が居られる間に是非。
荘さんが、帰るときボスに挨拶に来てくれて、
「目を離すと何をするか分からないので、見守っててください(笑)」
と言った。。。
・・・私、どんなキャラなの?(笑)
でも、嬉しいですよ。 . . . 本文を読む
両親に日本へ帰りなさいと言われた。
いつも言われてるけど、特に母親が言うと、
「ここまで言われて帰らなかったら何かあるんじゃないか?」
と思わせる。。。
来たばかりなのに、いさせてよ、泣いて頼んだが、
電話を切られてしまった。
私の居場所はどこなんだろう???
. . . 本文を読む
今日は、久しぶりにツーリスト時代に戻ったような一日を過ごした。
空港にあるプルメリアを思う存分撮ってたんだけど、
その中で、自分の何かにヒットするものがあった。
そう、この裏・プルメリア(笑)
もちろん、正面からの、何とも言えない曲線や、ビロード感は捨てがたいのだけど、
裏から見る透明感や儚さが、また良いことに気付いてしまった。
これから、裏・プルメリア写真家になろうかな(笑)
で、肝心のBのフ . . . 本文を読む
詳しいことは良く分かりませんが(笑)、この日は、ターキー(七面鳥)を食べるそうです。
去年は、会社に届けられた頂き物のターキーを初めて見て、うぁ~外国っぽい!って感動したのを覚えてます。
今年は、まったく縁がないんだろうなぁ~と思ったら、B(Bさん改め)のお陰で頂くことができました。
タガ・ビーチのパビリオンでタガ・エアーのパーティがあって、それに呼んでもらったんです。
ありがとう!しかもBは、そ . . . 本文を読む
今日、ひょんなことから、BさんとMさんと晩御飯を食べることになった。
・・・って言うか、ご馳走様でした(笑)
Mさんは後から参加だったので、
Bさんと、色んな話をした。
止まることなく、ず~っと話しまくって、久しぶりに(Bさん曰く)「同じ周波数の会話」をすることができた。
Bさん自身がどう思ったかは分からないけど、
まったく気を使うことなく、自然に話せる友達ができて、本当によかった。
Bさんの経歴 . . . 本文を読む
皆さん、知ってますか?
中国人や、韓国人は、本当の自分の名前の他に、
「アメリカン・ネーム」なるものを持っていて、
呼びやすいという理由で、その名前を呼び合うんです。
え~お前が○○○○なのかぁ~!!!
と思わず、ぷっと噴き出してしまいそうな時も、正直あります(笑)
で、ある日タガ・エアー・スタッフに聞かれました。
「ねぇ、アメリカン・ネームは何?」
たぶん覚えられないんでしょうねぇ。。。
「ない . . . 本文を読む
ラッキーなことに、今日の夕焼けをエントランスで見ることができた。
仕事中だったので、写真を撮ることはできなかったけど、
ピンク色に染まっている空と椰子の木のシルエットを見ていたら、
このまま、この瞬間死んでもいいやって思えた。
言い残すこととか、誰かに何かを伝えたいとかいう思いは全くなく、
人生の幕が下りても、もう十分頑張ったと思えた。
残念ながら、生涯愛する人とは巡り合えなかったけど、
いつも私 . . . 本文を読む
人生いろいろあるよね。
今君がいる状況が四面楚歌だとしても、
それは、君しだいでどうにでも変わってくる。
要は、気の持ちようなんだ。
人生は一度しかない。
でも、自分のやり方で、何度でも修正がきく。
大事なのは、後悔しないこと。
後悔しないためにも、最善の道を探すんだ。
心に正直になって、自分の気持ちに正直に生きる。
誰かのために自分の人生を生きたって、
所詮歪みが出て、それはきっとその歪みで誰か . . . 本文を読む
今日は、ものすごい穏やかな一日だった。
拍子抜けするほど、なぁ~んにも起こらなくて、
帰るときも、あれ?いいんだよね、帰っても。。。って何度も確認してしまうくらいだった。
さて、この日本人の少ないテニアンで、また新しく2人ばかりニュー・フェイスが登場しました。
ダイナスティ所属のTAGA・AIRのパイロット、
MさんとBさんです!!
なぜかBさんにこのブログがばれてしまい「3度の飯よりテニアンが . . . 本文を読む