元気なら!なんとかなるゾ

元気の源は「自分と親友になる」ことです。上を向いたら・・・元気になるゾ!

小室圭さん帰国報道も“天皇陛下に挨拶なし”で「無礼」「許せない」と非難轟々

2021-09-22 19:09:25 | ニュース

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/nation/jisin-https_jisin.jp_p_2020933


>小室さんの帰国後は《天皇陛下や上皇さまへの結婚の挨拶の予定は今のところ入っていない》

ということが、なにやら問題のようです。
でも、しかし。
世間一般の見方としては「かけおち婚」だから
ご挨拶もなし~なのかもね。

まあ~皇族の結婚の形式も知らず
なんとも言えないところだけれど・・・。

日本国民。ほぼ。
へんな男に騙されているのに
可哀そうじゃないの?
などと感じている。ような気がする。

それはそれで、幸せに生活していかれるなら
良かったですね。と思うところ。

で。ここの問題は。
今後の皇族の在り方、でしょうか。

天皇制って。
守っていかないと、いつ、消えてしまうか
わからない絶滅危惧種のようなもの。
だと思うし。
これ続くことで、日本という国の
スタイルなわけで。どこにもない。
世界で「王族」は数あれど・・・~ね。
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オリンピック~です

2021-07-17 01:19:48 | ニュース
ひとり一人、人間は皆違う。
で。
違ってイイ。と言われます。

でもよ。本当に、みな違ったら、
バラバラで、どうしていいか・・・。 と思うんです。

自分と他人の生き方は、交わらない。
しかし交わらなかったら、生きていかれない。

ってことで。何がどうなのかと言うと。

いよいよオリンピックですね。
そんでもって「こんなコロナの時期に」とお怒りの方々が、おります。

そうですね。って止めることにしたら
「それでも、こんな時期だからこそ」という人も、いるのよ。

これは、多数決の問題にして良いのか?
国民投票したら、どうなるのかな?
止めろ。VS やれ。の戦い。

何を優先するか。は、個人で違う。
そして、実は比べるものでもない。
二兎を追っても、いいじゃない。

で、ね。

スポーツになんか興味ない。
そんなものがこの世になくても良い。
という人も、いるのよ。

酒を飲めない人は、飲みたい人の気持ちは知らない。
んです。。そうすると。結論出ないよね。
もともと興味ないんだもん。ないも同然だし。

私的には、スポーツ大好き。
今回は、この困難な時期に、お越しくださる
アスリートの方々に、感謝しかないです。
今日、嬉しかったのはジョコビッチ氏が
参加してくださる・・とかとか・

自分だけのためなら、モチペーション続かないよ。

「誰かのために」やるから、尊いんす。感動があるんす。

みんなが好き。大事。ってことは、ないよ。
わたしなら、ライブとかねぇ。
興味ないし~
音楽音痴。

だから。ある意味・・・
ロックコンサートとか。イベントね。
なくても、平気でございます。

それじゃあ「人生に潤いがないでしょ」
と、私を変えてやろうとして、好意的に・・も、ある。

コロナでイベントができない。生活ができない。
と言われても、本当のところの
心情は理解できない。んだわ。

そんなに大変なら、ほかのことをしたら?
他に生活の糧がないコトはない。
という非常な感じになる。

これは、あの「人生に潤いが」と同じですけど。

だけど。「それ」がこの世の一番大事なこと。
と思って生きている人がいる。
それを「理解はできない世界観だけど」
わたしとは、違う世界観で生きている
人がいる。と認めます。

人間ってさ。。ひとり。ひとり。
言わせれば、言いたいことが、ある。
そして、山ほど矛盾があったりする。
右を見ていたら、左は、同時に、見れない。
しかも「見たくない」から、見ない。
ってこともあるから、難しいんよね。
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気を付けて。でも気を付けすぎないで。

2021-05-10 21:42:02 | 自己との対話
「コロナは“さざ波”」
という言葉が、批判を受けて、いるようです。
すべての現象には、背景が存在します。

さざ波なんてもんじゃない。
死んだ人を、なんと思っているんだ・
みたいに、なーーんか
SNSを使った、八つ当たりみたいなもので。

一般大衆の個人のすることなら、
スルリ~と避けられるようですが。

そして

「この人を叩こう」と思えば、どんなことからも、叩くことができます。

モノゴトは、多面的に存在するものですから。。ですから。
何をどうとらえたか、何が見えているか、何をどうしたいのか。
を見ると、発言する人の心の状態が、見えてきますね。
モノゴとは本当に、自分に返ってくるもので、あります。


昨今。オリンピック開催反対の人たちがいるようです。

そこから、見ると。
開催反対に導くために、すべてを利用しようとする。
池江さんへのコメンとなども、同様ですが。


「反対です」

だけでは、発言が弱いわけですね。



どんなに、理由を述べても。
個人の発言力は、あるいみ・・・
「そうですか。貴方は、そう感じているのですね」
でおしまい~


だから集団になってパワーをつけなければならない、となる。
集団の圧力というのは、最強でしょうから。
そして、抵抗されたら、相手のことなんかオカマイナシ。ネ。
さらに、強い力で、抑え込まねばならない。
なんとしても、押し切るのみ、でしょうね。
抵抗してきたら、人格攻撃から、
なにから、すべて繰り出す~

でも。

すべて、反動があります。

揺り返し。

モノゴとの矛盾が、自分に返ってきます。


数限りのない、雑多な
現象のひとつ。
やってきては、さっていく、日常。

な~んかね。

時間が過ぎて。
何が起きていたのか、分かる時がきます。
っていうか。それでも頑張って、頑張って、
反省や修正も、ないんだろうな。

まるで今の中共みたいに、強気で押し切ろうと・・・
戦狼とか言いましたか。そんな、みたいな。
謝ったら死ぬ。とか、思う人がいるようです。

心になくても簡単に謝る日本人には、わからないっすけと。


日本には、よい言葉があります。

「負けるが勝ち」

いったん、荷を下ろせば、楽になる。

そういう道もある。

謝った人を、死ぬまで叩く習慣は、

日本人には、ありません。


でも、最近の日本人と言われている人に

一回負けたら、もう再起できない。

と・・・考える人も、いるようでありますが。

困った世の中に、なったものです(笑
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高須院長、森会長への止まない批判に「無報酬で働く病身の高齢者にひどい仕打ち」

2021-02-06 21:59:45 | 自己との対話

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-geo2102060019


私としては、
《3日の日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」
「女性っていうのは競争意識が強い。誰か一人が手を挙げて
言われると、自分も言わないといけないと思うんでしょうね」
などと発言。》

これの、何が、
女性蔑視になるのか、分かりません。

森氏が、女性は・・・である。
と、自分の認識を露呈させた。
だけのこと~でしょう?

「競争意識が強い」から、何か発言しなければならない
という見方をしていたのですね。
という感じ。

発言するのは、競争意識が強いから
ではないと思いますが。

人それぞれで、そういう人がいる
かも知れないけれど。
そういう衝動で動いている
のではない、場合も人も、いる。


まあ~
たぶん

女性は、自由に発言させて
もらえる機会が少ないので
会議を迅速に「まとめる」ことが
出来にくい。のかも知れません。

「まとめる」ことは、ある意味
「うまく妥協する」ことだったりします。


さて・・・女性は
「われは」「われは」と
目立つのは、好きではない。

出る杭は・・・打たれる。


まっ。
だから

女性に、そのような性質が強い。
ってだけのこと、だと思います。

それに、ですね。
このことに対して、
「どう思いますか?」と
テレビで、視聴者のコメントを
流していました。

今、ニュースがないから
囃し立てたいのかな・・?と感じた次第。

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怒りに振り回されている

2021-01-19 15:56:10 | 自己との対話
ちょっと・・・ね。
ちょっと、イライラするので
どうしてワタシは、イらだつのか。
と、考えてました。

う~んと。
たとえば、野球で例えてみると。
aチームの大ファンとしたら

なにがなんでも、aチームを応援します。
そのチームの応援だけでいいのに。
敵になるチームを落とそうとするね。

あのチームは、ああだ、こうだとなる。
で、どうしてそうなるのかと言うと。

最初に、怒りがある。
応援するチームがうまくいかない
ことが、あるわけなのね。

上手くいっていたら、周りを痛めつけたい
と思う事もない、はず。


こんなふうに、考えと感情が狭まったときは
大きなワクのなかに、自分を再構築すると
いいかも。

aチームだのなんだの、より
野球界を応援してみる。
すると、脅迫めいた気分は、消えます。

aチームの敵に思えた他チームに対する
嫌悪感も、薄められて~。
お互いに野球を応援しましょう。て。

な~んかね。
モノゴトが、どうにも上手く進まない。
という状況にあったら、もっと次元を上げて
モノゴトそのものを、捉えなおす。

に、限りますね。

にみたいに。なににつけ、

学ぶことがある。

と理解すると、さらに、飛躍する・・・かもね。

この先も考察してみたくなる課題。
であるような気がします。
ので「つづく」です。
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