ちゅーちゃん

久しぶりに、我が家の可愛い扶養家族をご紹介します。

すずめっこの「ちゅーちゃん」です。


2003年4月8日から我が家にいます。


ちゅーちゃんは、生まれたときから右目が見えません。


でも、持ち前？の強運！で
いつまでも飛び立たないわが子を母親が捨てたのか？
それとも自分で飛び出したか・・・

おばさんのパート先のビルの屋上から飛び立ったときに・・・
かーぶして、ベランダへ落ちてきた。。。

っで・・・やさしいお兄さんに保護され～
おばさんちの子になりました。

以前からですが、おばさんが側によりとすぐに寝てしまいます。
野生の危険から身を守れる安心感なのでしょうねー


ちゅーちゃんは、ラジオがお友達です。
女性の声がすきですが・・・
男性の声は苦手です。
特にFM福岡の『ブッチ-Butch』は苦手なようで・・・
音楽にあわせてご機嫌に歌った後に、ブッチの声が聞こえると・・・
絶句します。


おばさんの歌声に合わせて歌います。
幸せなやすらぐひとときをくれる、ちゅーちゃんです。

組織球腫

以前ちいさなワンコに噛み付かれた跡が、だんだん変化してこんなになってしまいました。


この写真は、14日に撮影したものです。
私は、噛みつかれたときかその後に、菌が入ってしまったと思っていました。

噛み付かれた直後に、フィラリアのお薬をいただきに病院に行ったときは、全く異常はなかったので治療をお願いしませんでした。

ところが、だんだん小さなふくらみが出来て・・・段々大きくなってくる・・・

心配になったので病院に連れて行って、
お薬をいただいて飲ませていましたが・・・変化なし・・・

で・・・
違うお薬をいただいていましたが・・・
変化なしというか、大きくなってきた感じ・・・
下は20日の朝の画像です。




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ココからは、リアルタイムのお話です。
昨日、知り合いの方に紹介していただいて少し遠くの動物病院へ行って来ました。

先入観って怖いものですよね。
かかりつけの先生も私も噛まれた跡なので、噛まれたことが原因としか考えていませんでした。

組織をとって調べてもらったところが・・・・
チビ来楽ちゃんのあの足首のふくらみは、「組織球腫」というまったくの別物なのだそうです。
顕微鏡の映像も見せていただき、本に載っている画と同じ感じ・・・？でした。

内科的治療でも治る可能性があるとのことで、注射をし、1週間分の薬をもらってきました。

人生いろいろ、ワンコの人生もいろいろーーです。
あまり考えないで楽観的に行きたいと思っています。



Ｍ先生、そちらへはこれからも伺いますからよろしくです。




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もう？？？？？？？？？？です。
で・・・ネットで調べてみました。

どうやら・・・自然に消えてしまうという事もありらしいのですが・・・
今月はじめからもう3週間近いしー自然に消えるというより、むしろ、大きくなっている感じでしたよー



今後の参考になればと思い関連記事を列記してみます。

犬の病気猫の病気大辞典　皮膚組織球腫

医療情報－皮膚組織球腫

すぎうらペットクリニックー皮膚組織球腫

にほんまつ動物病院ー組織球腫

Tsuyama Animal Hospitalー皮膚組織球腫

動物病院症例ー皮膚組織球腫






赤毛のアンちゃんが、発信中の『決してリードは、放しま宣言！！』に賛同します。

チビ来楽ちゃん_7/10/14

14日の朝、公園はめっきり秋の風情になっていました。


たまには、おすましのチビ来楽ちゃんを見ていただきましょう。


こちらのボールを咥えている姿のほうが、「らしい」かもですねー
木々が葉を散らして涼やかになってきたのと同じで・・・
チビ来楽ちゃんは、冬前の換毛にむけて・・・
うっすら毛になってしまいました。

なんだか・・・つんつるてん


ボール遊びをしながら、セキレイさんの可愛い姿に見とれているチビ来楽ちゃんです。
案外優しいのよねー

：この日の動画をまとめました。
音なしで続けてご覧いただけます。
10月14日のチビ来楽ちゃん




赤毛のアンちゃんが、発信中の『決してリードは、放しま宣言！！』に賛同します。