「補強」とはよんで字のごとく、主に行っている競技の補助的に筋肉強化をはかる物である。
けっこう好き好きな物で「補強」のほうが楽しくなりボディービルダーになってしまう人も多いと聞く。
しかし、わたしは嫌いです。
とかなんとか言いつつ、毎日、少しヅツでも体は動かしておきたい。3ヶ月前には10分程度で終わった「補強」メニューが先週くらいからストレッチも含めると1時間くらいのものになってしまった。
インターバル・トレーニングというのはおかしな物で、例えばダンベルを使ったアームカールを30回やっても30秒ちょっとなのだが、1分くらいのインターバルをいれて二回目のセットをやったりする。つまり単純に体を動かしている時間よりも休憩している時間の方が長い訳だ。
つまり種目をふやしたりセット数を増やすとどんどん時間がかかってしまう。
嫌い、と宣言したにもかかわらず、最初、きつかった回数が楽にこなせるようになると、回数やセット数を増やしてみたくなる。そうなってくると、単調な動きでも回数をやる、というへんなモチベーションが出て来て、みょうに楽しくなって来たりする。
それはともかく、よくブログにトレーニングのメニューを書く人がいるけど、あれはどうなんだかな……。
けっこう好き好きな物で「補強」のほうが楽しくなりボディービルダーになってしまう人も多いと聞く。
しかし、わたしは嫌いです。
とかなんとか言いつつ、毎日、少しヅツでも体は動かしておきたい。3ヶ月前には10分程度で終わった「補強」メニューが先週くらいからストレッチも含めると1時間くらいのものになってしまった。
インターバル・トレーニングというのはおかしな物で、例えばダンベルを使ったアームカールを30回やっても30秒ちょっとなのだが、1分くらいのインターバルをいれて二回目のセットをやったりする。つまり単純に体を動かしている時間よりも休憩している時間の方が長い訳だ。
つまり種目をふやしたりセット数を増やすとどんどん時間がかかってしまう。
嫌い、と宣言したにもかかわらず、最初、きつかった回数が楽にこなせるようになると、回数やセット数を増やしてみたくなる。そうなってくると、単調な動きでも回数をやる、というへんなモチベーションが出て来て、みょうに楽しくなって来たりする。
それはともかく、よくブログにトレーニングのメニューを書く人がいるけど、あれはどうなんだかな……。