はじめの一歩

何でもそう、“はじめの一歩”を踏み出すのに、ちょっと勇気がいるよね。そこを、エイッ!!と行っちゃおうと・・・

偶然にも

2014-06-22 14:34:04 | モブログ
5冊目 池井戸 潤 著 「民王(たみおう)」

これまた政治家&総理を主役に持ってきた小説だったわ

総理がある日突然、大学生のドラ息子と中身が入れ替わってしまう…なんて、小説の世界だからこそなんだけど、

政界で繰り返される、不祥事に問題発言。本物の大人とは何か、国を動かす政治とは何か。

またしてもこんな政治家・こんな総理、今の日本に欲しい!と思ったわ