「僕は七輪でみんなをハッピーにしたい」
著者は知り合いの息子さん(7人兄弟の7番目)
長期的に人道支援の現場で活動することでしか伝えられないことを伝えるため、新聞社を退社して、アフリカの難民キャンプへ飛び込み、約3年に及んだ活動を綴った本
世の中にはいろんな考えの人がいるもんだと、今更のように強く思った1冊
彼はとてもユニークだ。
というか、彼の生みの親「黒岩秩子さん」がとてつもなくユニークな考えを持つ方なので、
子育ても一風、いや百風(?)も変わっていて、そこで育った彼がこうなるのはわからないわけじゃないけど。
彼の両親、兄弟はみんながみんな並ではないのですよ
著者は知り合いの息子さん(7人兄弟の7番目)
長期的に人道支援の現場で活動することでしか伝えられないことを伝えるため、新聞社を退社して、アフリカの難民キャンプへ飛び込み、約3年に及んだ活動を綴った本
世の中にはいろんな考えの人がいるもんだと、今更のように強く思った1冊
彼はとてもユニークだ。
というか、彼の生みの親「黒岩秩子さん」がとてつもなくユニークな考えを持つ方なので、
子育ても一風、いや百風(?)も変わっていて、そこで育った彼がこうなるのはわからないわけじゃないけど。
彼の両親、兄弟はみんながみんな並ではないのですよ