続編というべく
「神去なあなあ夜話」の紹介を新聞で読み、
おもしろいタイトルだなあ。著者は三浦しをんかあ。こりゃ読んでみたい!
と二冊とも図書館にリクエストすると、夜話はすぐに貸出可だけど、日常は貸出中。どーしますか?って。
そりゃ書かれた順に読みたいわけで、半月ほど待ちました。
高卒の少年が意志とは無関係に林業の丁稚に送り込まれ、昔ながらのしきたりや風習を重んじて、山の作業に従事している人生の緒先輩方に鍛えられていくんだくけど、読んでいて爽快な気分になる。
夜話がはやく読みた~い
「神去なあなあ夜話」の紹介を新聞で読み、
おもしろいタイトルだなあ。著者は三浦しをんかあ。こりゃ読んでみたい!
と二冊とも図書館にリクエストすると、夜話はすぐに貸出可だけど、日常は貸出中。どーしますか?って。
そりゃ書かれた順に読みたいわけで、半月ほど待ちました。
高卒の少年が意志とは無関係に林業の丁稚に送り込まれ、昔ながらのしきたりや風習を重んじて、山の作業に従事している人生の緒先輩方に鍛えられていくんだくけど、読んでいて爽快な気分になる。
夜話がはやく読みた~い