創作夢中

突然の複数回の爆音
目を覚ました僕は、急いで外を見る。
家の前の広場では、数カ所から白い煙が上がっている。
窓を開け状況を見ると、何やら匂いが・・・
「これを吸うのは危険だ」
咄嗟に思った僕は急いで窓を閉め、状況を見守る。
野次馬に混じって、白い防護服を着た数名が辺りを調べている。
しかし突然彼らがバタバタ倒れ始めた・・・
「さっきの煙がマズイんだ！！！」
思った瞬間、自分も気を失ってしまった・・・

・・・

気が付くとどこかの研究所だった。
話を聞くと、なんとあれから１０年経っているではないか！？
あの事故？事件？はどうなったのか？？
何もなく当たり前のように時間だけ過ぎているではないか！！！
そんなはずはない。
僕は急いで現場に向かうのだった。

・・・

現場でなんとか痕跡を探そうと必死だった。
情報屋と知り合いそこで自分の弟と出会う。
が！
彼は顔は一緒でもまったくの別人だった。
自分も含め死んだことになっていて、別人が名を語って生きているようだ。
隠された秘密を暴かなければ始まらない・・・

真相が解るという秘密の施設に僕は乗り込んで行くのでした。

入ったら２度と出られないと思われる重い扉が鈍い音で閉まる・・・


♪♪♪

という夢を今日見ましたf＾＾

こんな映画あるんですかね。
あまりにもはっきり覚えていたので思わず書いてしまった＾＾；
珍しくシナリオが飛ばない超大作でした♪

＾＾人＾＾人＾＾人＾＾人＾＾人＾＾人＾＾人＾＾人＾＾人×∞