グッカはサウナで眉毛のいれずみを教えてもらおうと
一生懸命、眉毛をノートに描いて練習します
ユヌの部屋にウギョンが来ました
ウギョンはグッカから連絡は?と聞きますが
ユヌは
ないんだ
と寂しそうに言います
でも
縁があれば
必ず会えると
信じて耐えている
と言う
ユヌ…
ウギョンも
すぐに彼女の笑顔を
見る事ができるよ
とユヌを励まします
そして
ユヌが開発をしたコンテンツの出展を
拒否した話しになり
ビジネスで感情的になるのはよくないと
ウギョンは言ってくれます
でもユヌは
自分の名誉を取り戻すまで
出展をしないと言います
だから父に
要求をのめば
コンテンツを出展すると伝えてくれと
ウギョンに頼みます
アサガオ(パルジャ)の事が好きなダルスさん
アサガオのお店に来て
手伝いをしたくて仕方がありません
ボンナムさんのお店の仕事はどうしたの?
それに独身でプングより3歳も年下なのに
「おじさん」とアサガオから呼ばれるのも
気に入りません
それをアサガオに言うと
それは生物学的な年齢でしょ
見た目は10歳年上に見えるわ
って言われちゃう
ちょっと可哀想だけど
生物的って表現が笑える
オレは生まれた時から童顔で
いつだって30歳以下に見られるのに
って言い返したダルス
いやいやいや
絶対30歳以下にも見えないし
童顔でもない…
とにかくアサガオはさっさと帰ってって態度なんだけど
ダルスは
ドジョウ汁の店に行こうと
誘ってきます
アサガオにとってはそれが魅力的だったみたいで
態度をコロッと変えちゃう
そして、タルジャの店を出て
ドジョウ汁を食べに行くダルスとアサガオ
道でプングとバッタリです
どこに行くのか聞くプングに
ダルスがお昼をごちそうしてくれると
アサガオは話ます
プングが
気まずいなら俺が一緒に行ってやっても…
と言いますが、アサガオは
結構です
自分の用事を済ませて
と言うと行ってしまいました
残されたプング
積極的に来られると
うっとおしいけど
相手にされないのも寂しいな
複雑だな
と思っちゃいます
そ、そうなの?
ユンジョンは仕事中のウギョンの隣にちゃっかり座って
ドレス見に行くわよ
と言うけど
ウギョンは
明日じゃダメか?と言ってきます
行く所があるからって
どこに行くのか言わないウギョンに
女に会うの?
と聞くと
女と言えば女だな
なんてウギョンが意味深な事を言うもんだから
冗談はやめてよ
式を挙げる前に
秘密を持つ気なの?
って言うユンジョン
ウギョンの身体に爪を立ててぎゅっぎゅっしながら(?)
どこに行くのか早く言ってって言い始める
そしたら同じ課の人に
ネズミがいるのか?
変な音がするぞ
ってからかわれちゃう
ウギョンもコラッみたいな顔をするし
可笑しい~
そしてウギョンが会いに来たのは
女は女でも
ユンジョンのお母さんミョンへでした
ウギョンがミョンへの来るのを待っていると
ミョンへは大慌てで部屋に入ってきます
指をナイフで切ってしまったって
オロオロするミョンへ
その指をウギョンは手当をすると
心配しなくても大丈夫ですよ
って優しく言います
そして落ち着いてきたミョンへに
大事に育てた娘さんを
大家族の僕の家に嫁がせるのは
つらいし、心配になるのは当然だと思います
だけど僕がユンジョンさんを心から愛し
大切にします
と話ます
ミョンへはその誠実さに
あんなに反対していたにもかかわらず
ウギョンの事が大好きになります
ユンジョンも素敵な人と
結婚できることになって良かったね
ユヌはグッカが住んでいた
屋上の部屋の家賃を払い続けていました
家賃を元グッカの同僚だったおばさんに預け
家賃をきちんと払うので
他の人には貸さないように
家主さんに伝えてください
とお願いします
サウナにいたグッカは
ユヌからもらった菊の花が
枯れてしまって肩を落とします
それで元同僚のおばさんに電話をかけると
ユヌが家賃を払い続けている事を
教えられビックリしてしまいます
ミョンへは食事中
ケガをした指をアピールするんだけど
家族は誰も気づきません
ここは冷たくて
無関心な人ばかりね
ってミョンへが言うと
ようやく指の怪我にグァンマンが気付きました
でもミョンへ
すごく大げさに
バケツ1杯分は血が出た
なんて言っちゃって
夫のドングクもあきれ顔
そしてこの後も
ウギョンの事を褒めまくりです
父ドングクに呼ばれ
ユヌはドングクの会社に来ました
条件をのまないと
コンテンツを出展しないというユヌに
あの子と結婚させてほしいのか?とドングクは聞きます
でも、ユヌの条件は違いました
息子ではなく
実業家として
公私は区別すると言うユヌ
そんなユヌの条件は
このコンテンツが成功したら
UTの企画室長に復帰を
というものでした
名誉を回復して
UTのために働きたいと言います
だけど家には帰らないって
そんなユヌの覚悟を
お父さんが分かってくれるといいんだけどな
シニョンはグッカに会いたいと電話します
ユヌのことで重要な話があると言われ
グッカはユヌに何かあったのでは?と思いシニョンと会います
シニョンはグッカに会うと
少し前に
なぜユヌから去ったのかを知ったと話し始めます
そしてグッカに
ユヌのもとに戻りなさい
と言ってくれます
ユヌの事はきれいに忘れるって
だからユヌのそばにいてほしいって
あなたの愛に負けたと言います
グッカはすごくお世話になったシニョンを
傷つけてしまったのに
そんな事を言われて
申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます
だけどシニョンの顔は
すごく晴れ晴れとしています
人を好きになる感情は止められない
私もそうだもの
と言ってくれるシニョン
シニョン素敵だよぉ
そしてユヌの親友として
彼を苦しめないで
そばにいてあげて
2人で試練を乗り越えてほしいの
とお願いをしてきます
グッカはもう涙が止まりません
会社から出て来たユヌに
シニョンは今グッカに会ってきたと話します
ユヌは2人の会った喫茶店に急いで行ってみたり
周りを見回すけど
もうグッカの姿はありませんでした…
ウェディングドレスを選びに来たユンジョンとウギョン
もう何着も試着してて
ウギョンはお疲れ気味です
そろそろ決めようとウギョンは言うけど
まだまだ着るつもりのユンジョン
一生に一度の事だものね
迷っちゃうよね
あ、でもユンジョンは2度目か
ユンジョンはお金持ちだから
ウェディングドレスは作るのかと思っていたけど
嫁ぎ先に合わせて借りる事にしたのかな?
ウギョンと同部屋だったプング
結婚したら物置に移動になるため
大掃除していると
昔のファンレターが箱いっぱい出てきます
その中にはアサガオの高校時代にくれた
アァンレターもありました
さっそく開けてみたプング
そこには
結婚してくれなければ
死ぬ
と血で書いた文字が
怖い怖い怖い
ドングクはユヌの条件をのむ事にしたみたい
出展を決めたユヌ
頑張れ~
プングはアサガオの店に来ます
アサガオは
プングさんにとっては
一夜の過ちかもしれないけど
私は見かけによらず
純情なんです
学生時代は寄り道もしたこともありません
と言います
するとプングは
学生時代そうとうつっぱってただろう?
と言い出します
驚いて
誰の事です?
とアサガオが言うと
血書の手紙を送るなんて
普通の高校生じゃない
と言って、昔アサガオからもらった
ファンレターを手渡しします
アサガオはそれを見て
オロオロしちゃう
グッカはサウナでいつも通り
眉毛のイレズミのお手伝いをします
客のイレズミをいつもするおばさんが
ちょっとトイレ…と言って行ってしまったあと
急にグッカのところにテレビカメラが近づいて
サウナでの美容施術は違法だ
保険犯罪取締法違反で
逮捕する
と言われカメラの回る中
グッカは逮捕されちゃいました
違法だという事も知らず
自分はお手伝いだけしかしていないと
グッカは何度も言うけど
聞いてもらえません
ユヌは同僚の人たちと食事をしていました
するとその食堂のテレビに
グッカが逮捕された姿が映し出されます
驚いちゃうユヌだけど
ユヌは
み~つけた
って顔で笑顔になっちゃう
笑い事じゃないけど
ようやく見つけられたんだものね
警察でどうしようって思っているグッカ
後ろから
サウナ務めのお嬢さん
と言われて振り向くと
そこには笑顔のユヌが立っていました
グッカは驚いて
もっともっとどうしようって顔になっちゃう
111~112 115~116
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一生懸命、眉毛をノートに描いて練習します
ユヌの部屋にウギョンが来ました
ウギョンはグッカから連絡は?と聞きますが
ユヌは
ないんだ
と寂しそうに言います

でも
縁があれば
必ず会えると
信じて耐えている
と言う
ユヌ…

ウギョンも
すぐに彼女の笑顔を
見る事ができるよ
とユヌを励まします
そして
ユヌが開発をしたコンテンツの出展を
拒否した話しになり
ビジネスで感情的になるのはよくないと
ウギョンは言ってくれます
でもユヌは
自分の名誉を取り戻すまで
出展をしないと言います
だから父に
要求をのめば
コンテンツを出展すると伝えてくれと
ウギョンに頼みます
アサガオ(パルジャ)の事が好きなダルスさん
アサガオのお店に来て
手伝いをしたくて仕方がありません

ボンナムさんのお店の仕事はどうしたの?

それに独身でプングより3歳も年下なのに
「おじさん」とアサガオから呼ばれるのも
気に入りません
それをアサガオに言うと
それは生物学的な年齢でしょ
見た目は10歳年上に見えるわ
って言われちゃう
ちょっと可哀想だけど
生物的って表現が笑える

オレは生まれた時から童顔で
いつだって30歳以下に見られるのに
って言い返したダルス
いやいやいや
絶対30歳以下にも見えないし
童顔でもない…

とにかくアサガオはさっさと帰ってって態度なんだけど
ダルスは
ドジョウ汁の店に行こうと
誘ってきます
アサガオにとってはそれが魅力的だったみたいで
態度をコロッと変えちゃう

そして、タルジャの店を出て
ドジョウ汁を食べに行くダルスとアサガオ
道でプングとバッタリです
どこに行くのか聞くプングに
ダルスがお昼をごちそうしてくれると
アサガオは話ます
プングが
気まずいなら俺が一緒に行ってやっても…
と言いますが、アサガオは
結構です
自分の用事を済ませて
と言うと行ってしまいました
残されたプング
積極的に来られると
うっとおしいけど
相手にされないのも寂しいな
複雑だな
と思っちゃいます

そ、そうなの?
ユンジョンは仕事中のウギョンの隣にちゃっかり座って
ドレス見に行くわよ
と言うけど
ウギョンは
明日じゃダメか?と言ってきます
行く所があるからって
どこに行くのか言わないウギョンに
女に会うの?
と聞くと
女と言えば女だな
なんてウギョンが意味深な事を言うもんだから
冗談はやめてよ
式を挙げる前に
秘密を持つ気なの?
って言うユンジョン

ウギョンの身体に爪を立ててぎゅっぎゅっしながら(?)
どこに行くのか早く言ってって言い始める
そしたら同じ課の人に
ネズミがいるのか?
変な音がするぞ
ってからかわれちゃう
ウギョンもコラッみたいな顔をするし
可笑しい~

そしてウギョンが会いに来たのは
女は女でも
ユンジョンのお母さんミョンへでした
ウギョンがミョンへの来るのを待っていると
ミョンへは大慌てで部屋に入ってきます
指をナイフで切ってしまったって
オロオロするミョンへ

その指をウギョンは手当をすると
心配しなくても大丈夫ですよ
って優しく言います
そして落ち着いてきたミョンへに
大事に育てた娘さんを
大家族の僕の家に嫁がせるのは
つらいし、心配になるのは当然だと思います
だけど僕がユンジョンさんを心から愛し
大切にします
と話ます
ミョンへはその誠実さに
あんなに反対していたにもかかわらず
ウギョンの事が大好きになります
ユンジョンも素敵な人と
結婚できることになって良かったね

ユヌはグッカが住んでいた
屋上の部屋の家賃を払い続けていました

家賃を元グッカの同僚だったおばさんに預け
家賃をきちんと払うので
他の人には貸さないように
家主さんに伝えてください
とお願いします
サウナにいたグッカは
ユヌからもらった菊の花が
枯れてしまって肩を落とします

それで元同僚のおばさんに電話をかけると
ユヌが家賃を払い続けている事を
教えられビックリしてしまいます

ミョンへは食事中
ケガをした指をアピールするんだけど
家族は誰も気づきません

ここは冷たくて
無関心な人ばかりね
ってミョンへが言うと
ようやく指の怪我にグァンマンが気付きました

でもミョンへ
すごく大げさに
バケツ1杯分は血が出た
なんて言っちゃって
夫のドングクもあきれ顔

そしてこの後も
ウギョンの事を褒めまくりです
父ドングクに呼ばれ
ユヌはドングクの会社に来ました
条件をのまないと
コンテンツを出展しないというユヌに
あの子と結婚させてほしいのか?とドングクは聞きます
でも、ユヌの条件は違いました
息子ではなく
実業家として
公私は区別すると言うユヌ
そんなユヌの条件は
このコンテンツが成功したら
UTの企画室長に復帰を
というものでした

名誉を回復して
UTのために働きたいと言います
だけど家には帰らないって
そんなユヌの覚悟を
お父さんが分かってくれるといいんだけどな

シニョンはグッカに会いたいと電話します
ユヌのことで重要な話があると言われ
グッカはユヌに何かあったのでは?と思いシニョンと会います
シニョンはグッカに会うと
少し前に
なぜユヌから去ったのかを知ったと話し始めます
そしてグッカに
ユヌのもとに戻りなさい
と言ってくれます

ユヌの事はきれいに忘れるって
だからユヌのそばにいてほしいって
あなたの愛に負けたと言います
グッカはすごくお世話になったシニョンを
傷つけてしまったのに
そんな事を言われて
申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます

だけどシニョンの顔は
すごく晴れ晴れとしています

人を好きになる感情は止められない
私もそうだもの
と言ってくれるシニョン
シニョン素敵だよぉ

そしてユヌの親友として
彼を苦しめないで
そばにいてあげて
2人で試練を乗り越えてほしいの
とお願いをしてきます
グッカはもう涙が止まりません

会社から出て来たユヌに
シニョンは今グッカに会ってきたと話します
ユヌは2人の会った喫茶店に急いで行ってみたり
周りを見回すけど
もうグッカの姿はありませんでした…

ウェディングドレスを選びに来たユンジョンとウギョン
もう何着も試着してて
ウギョンはお疲れ気味です

そろそろ決めようとウギョンは言うけど
まだまだ着るつもりのユンジョン

一生に一度の事だものね
迷っちゃうよね
あ、でもユンジョンは2度目か

ユンジョンはお金持ちだから
ウェディングドレスは作るのかと思っていたけど
嫁ぎ先に合わせて借りる事にしたのかな?
ウギョンと同部屋だったプング
結婚したら物置に移動になるため
大掃除していると
昔のファンレターが箱いっぱい出てきます
その中にはアサガオの高校時代にくれた
アァンレターもありました

さっそく開けてみたプング
そこには
結婚してくれなければ
死ぬ
と血で書いた文字が
怖い怖い怖い

ドングクはユヌの条件をのむ事にしたみたい
出展を決めたユヌ
頑張れ~

プングはアサガオの店に来ます
アサガオは
プングさんにとっては
一夜の過ちかもしれないけど
私は見かけによらず
純情なんです
学生時代は寄り道もしたこともありません
と言います

するとプングは
学生時代そうとうつっぱってただろう?
と言い出します
驚いて
誰の事です?
とアサガオが言うと
血書の手紙を送るなんて
普通の高校生じゃない
と言って、昔アサガオからもらった
ファンレターを手渡しします
アサガオはそれを見て
オロオロしちゃう

グッカはサウナでいつも通り
眉毛のイレズミのお手伝いをします
客のイレズミをいつもするおばさんが
ちょっとトイレ…と言って行ってしまったあと
急にグッカのところにテレビカメラが近づいて
サウナでの美容施術は違法だ
保険犯罪取締法違反で
逮捕する
と言われカメラの回る中
グッカは逮捕されちゃいました

違法だという事も知らず
自分はお手伝いだけしかしていないと
グッカは何度も言うけど
聞いてもらえません

ユヌは同僚の人たちと食事をしていました
するとその食堂のテレビに
グッカが逮捕された姿が映し出されます
驚いちゃうユヌだけど
ユヌは
み~つけた

って顔で笑顔になっちゃう
笑い事じゃないけど
ようやく見つけられたんだものね

警察でどうしようって思っているグッカ
後ろから
サウナ務めのお嬢さん
と言われて振り向くと
そこには笑顔のユヌが立っていました
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