「嵐の終わり」
あらすじはこちらです。
ドルゴンを呼び出した哲哲。
玉児にはドルゴンの名を出し、ドルゴンには玉児の名を出すのねヾ(・ω・`;)ノ
でも、ドルゴンや皆が訴えても、海蘭珠を皇后にすることをやめないホンタイジ。
それどころか海蘭珠に「他の福晋や皇子など手放しても構わない」ってΣ(・ω・ノ)ノ
福晋はともかく(?)皇子は自分の子じゃない(o´д`o)=3
玉児はホンタイジに哲哲を皇子の母にすることを提案。
海蘭珠は子供を泣かせて反発したけど、結局裏目に…。
ホンタイジは第八皇子を哲哲の子にするにはしたけど、海蘭珠を皇后にすることは諦めない。
自分の寿命を縮めても海蘭珠母子に幸せを与えるって、えぇぇぇ!?(@_@;)
傷心の哲哲。
これまでずっとホンタイジのために生きてきたんだものね。
哲哲は卓林を殺したのはホンタイジだと海蘭珠に。
これからは子供のために生きようと海蘭珠は思っていたのに…(;д;)
冊封の義に現れない海蘭珠。
海蘭珠はホンタイジから真実を聞き出しました…。
それにしても「殺して何が悪い」ってどういうこと!?
ホンタイジィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィヾ(`Д´*)ノ
海蘭珠はホンタイジを責め、子供を抱えて寝宮を飛び出します。
追いかけたホンタイジは海蘭珠に謝り「この罪滅ぼしは必ずする」と言います。
だけど海蘭珠の言うように、好きな人を殺された罪滅ぼしなんてできないよね。
いくら自分と皇子を大切にすると言われても、幸せになんてなれない。
そして海蘭珠は階段から落ちてしまい…(0д0∥)
急いで海蘭珠に駆け寄るホンタイジ。
海蘭珠をこれほど愛しているのに、海蘭珠が卓林を愛していた気持ちが分からないなんて…。
哲哲は念願だった皇后になりました。
玉児も妃に。
2年後。
海蘭珠は眠り姫のまま生きていました。
目覚めた時に初めて見てほしいと、海蘭珠のそばを離れないホンタイジ。
一方、明の指揮官・洪承疇を捕虜として投獄。
ドルゴンは明で人望のある洪承疇を殺しては、明兵も反発しかえって団結させてしまうとホンタイジに訴えます。
登用した方がいいと。
ホンタイジは説得するためによい方法がないか范文程に尋ねます。
洪承疇は情に厚い男、亡き妻に似た女子がいれば揺さぶれると范文程は答えました。
そして、その妻に生き写しなのが玉児で…というところで続くです。
ホンタイジどうするつもりーーーー!?ですよね(;´д`)ノ
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玉兒系は愛されるのですねー
悩んでいただく皇太極、
お髭もよくお似合いですね。
お姿は凛々しいです。
十四爺は帽子をかぶっていると白髪が見えないので
若々しく思えるぐらいです。
でも今回はドロドロ。。。
蘭兒にとってはまさかの展開でした。
玉兒も言っていたように、安らかな日々になるりますように。