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中国ドラマ「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」第46話 あらすじ

2019年10月31日 22時20分37秒 | 扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(中)

扶揺(フーヤオ)…ヤン・ミー   
長孫無極(ちょうそんむきょく)…イーサン・ルアン 
戦北野(せんほくや)…ガオ・ウェイグァン 天煞国・烈王
雅蘭珠(がらんじゅ)…チャン・ヤーチン 邛葉族
宗越(そうえつ)/軒轅越(けんえんえつ)…ライ・イー
小七(しょうしち)…ジャン・ロン
長孫迥(ちょうそんけい)…ワン・ジンソン
太妍(たいけん)…リウ・インルン



「母子の再会」


無極は玄霊真葉を扶揺の手の平に置く。「これを君に」と言う無極。無極は「私はこの玄霊真葉を幼い頃からずっとつけている。今の私を作った、とても大切な物」と話す。扶揺が「なぜ、それを私に?」と尋ねる。無極は「君はもっと大切だから」と答える。「分かった、預かるわ」と言う扶揺。しかし無極は「そうじゃない。この中には私の大事なものがある。触れられたくない記憶も。いいことも悪いこともあるが、すべて真実だ。私の現在と過去、そして未来がこの中にある。すべてを君に」と言う。2人は微笑み合い、扶揺が無極に口づけする。


雪の降る中、外に立っていた戦北野は、小七が部屋から出てくると「様子はどうだ?」と聞く。首を左右に振る小七。戦北野は「まだ私に合わないと?」と言う。小七は何も言わず、歩いて行ってしまう。
部屋の中に向かい「お前が私を救った。私は報いる術がない。私はこれからお前のために、どんな危険にも立ち向かう。何と言えばいいのか。申し訳ない」と大声で言い、立ち去ろうとする戦北野。そその時「入って」と雅蘭珠の声がする。


「今日は何の日?」と雅蘭珠が戦北野に聞く。戦北野が答えられず「私の誕生日よ」と言う雅蘭珠。
雅蘭珠は、去年の誕生日は太淵にいて宿の近くで祝い事の爆竹が鳴り、その音に合わせて乾杯した、おととしは父に連れ戻され邛葉にいたが、誕生日の祝いで人が集まった隙に逃げ出した、慌てて逃げたらお金をなくし、かんざしと交換した硬い餅をかじった、その前の誕生日は天煞にいて私から略奪しようとする強盗を殺した、そして思った葛雅では死ねない、砂漠でのどが渇いて死ぬのはみっともないと、だから強盗の死体の血を飲んだと言う。「もういい。誕生日を祝おう」と言う戦北野。

雅蘭珠は「同情してほしいんじゃない。申し訳ないと思わないで。愛することは苦しむことだと思う。愛するほど苦しい。でも私は恐れたことはない。自分が望む愛ならば、苦しくても幸せだから。ためらうなんて嫌」と話す。そして戦北野のそばへ行き、頬に触れると「あなたを救うことに私は迷いも後悔もない。でもさっき、あなたは私にわびた。私がどんなにつらかったか。長い間あなたのそばにいるけど、感謝を求めたことはない」と涙を流す雅蘭珠。

戦北野は頬に触れていた雅蘭珠の手をつかむと、自分の胸に持っていき「お前は私に尽くしてくれた。目が見えなくても私がお前の目になればいい。私がついてる。つらい思いはさせぬ」と言う。雅蘭珠は首を横に振り、戦北野から離れると「かわいそうだなんて思ってほしくない。誓いの言葉も要らない。私が欲しいのはあなたの本心。いいのよ。私は待ってる。あなたが好きなのは扶揺さん。でも信じてる、あなたはいつか私を愛すると」と言う。雅蘭珠を抱きしめ「珠珠よ」と言う戦北野。雅蘭珠は「初めて珠珠と呼んでくれた」と言う。


四阿で戦北野が浴びるように酒を飲んでいると無極が来る。片膝をつき「私1人では珠珠を救えなかった」と感謝する戦北野。無極は立たせ「共にに危険を乗り越えた仲間だ。飲もう」と言う。

酒を飲んでいた戦北野が「私に言ったな。“己を守れなくば何を言っても無駄だ”。分かったよ。私は野心のない男だ。我慢していれば平穏に過ごせると思った。しかし違った。帝王の家に生まれたら、平穏という言葉などない。私一人は仕方ない。だが多くの人を巻き込んだ今、もう私は待っていられん」と話す。「ただ堪え忍んでいては相手を付け上がらせるだけ」と言う無極。

戦北野は「私は九死に一生を得た。もう勝手はさせない。ただ母上が宮中にいる。いつ動き出すのがいいか、時機が分からぬ」と言う。「協力する」と無極が返すと「私も」という声が。無極と戦北野が声のした方を見る。そこには扶揺が立っていた。


戦北野は扶揺を連れ、個室で酒を飲んでいた花公公と会う。「生きておられましたか」と戦北野を見て泣いて喜ぶ花公公。花公公は静太妃が西華宮で厳しく監視されているが、立派なお召し物とおいしい料理もありご無事だと話す。
「静太妃からのお言付けです。“故園 東の路…”」と花公公が伝える。「詩では?」と聞く戦北野。花公公は頷く。

扶揺が「無事の知らせ?」と聞く。「そうだ。幼い頃、私は宮中に閉じ込められた。母上は万が一を心配して、この詩を無事を知らせる合図と決めた」と話す戦北野。
戦北野は「入宮したい」と花公公に頼む。私が生きている姿を母上に見せたいと。顔を曇らせた花公公は「静太妃は西華宮で毎日300人の護衛に監視されています。護衛は100人ずつで4刻ごとに交代を。突破するのは困難かと」と言う。考えた扶揺は「記憶が正しければ、5日後は戦南城の誕生日ですよね?」と花公公に尋ねる。


誕生日を祝いに来た客たちを出迎えていた戦南城。そんな中、無極が来る。「すぐにお会いできず失礼しました」と戦南城に言う無極。戦南城が「ご多忙でしょうから、私ごときにはお構いなく」と言う。無極は「確かに多忙であります。皇帝が詔書で私に国を監視するよう命じ、今、五州の政務はすべて私が。これが、なかなか気を遣います」と話す。


料理を運んでいた扶揺と戦北野は、花公公の計らいで西華宮へ仕えることに。
扶揺と戦北野が塀を乗り越えようとした時、古凌風に呼び止められる。2人は顔を見られ、戦北野が古凌風の剣を使って殺してしまう。

西華宮は護衛が多く、戦北野と扶揺は時機を待って入ることする。静太妃の歌声が聞こえてくる戦北野。歌うのを止められた静太妃は、反抗し縛られてしまう。戦北野は怒りを抑える。


宴の席で「天煞には宝が多く、王様も秘蔵されていると。私にもお見せいただけますか?」と戦南城に言う無極。戦南城が「吟霜闕のことですね?」と言うと、無極は「高名です」と返す。「吟霜闕のことは皇太子もお詳しいのでは?」と言う戦南城。そこに古凌風将軍が刺客に暗殺されたという知らせが戦南城に届く。「私が必ず刺客を捕らえます」と言う戦北恒。

無極は「お待ちを」と止め「思い出したことが。かつて太淵でも似たことがありました。粛宗の誕生日の祝いをした日、君位を奪い取りたい粛宗の叔父は兵を挙げた。聞くところには、その日、宮中に刺客が入り、そして叔父がおいを殺した。今のこの状況に似ている気がしますが」と話す。それを聞いた戦南城は、戦北恒に「刺客を捕らえるのは危険だ。武官に任せろ。お前は私のそばで誕生日を祝ってくれ」と言う。
そばにいた宦官に「長寧、広安、長信、この3つの門の警備を替えろ」とそっと命じる戦南城。


日が暮れ西華宮に太妃の食事を持ってきた扶揺は中に入ることができる。縛られていた静太妃の紐を解く扶揺。扶揺は「戦北野に頼まれて来ました」と話す。北野は外にいる、黙って私についてきてください、と。


宴に古凌風の遺体が運ばれて来る。「皇太子のご高見は?」と無極に聞く戦南城。無極は「怪しい点が」と言う。この傷跡は天煞の刀によるもの、天煞内の者の仕業でしょう、王様お気をつけください、と。怒った戦北恒は「皇太子殿下、いいかげんな断定では?」と言う。「事実を述べただけ。他には何も言ってません。あなたと関係するとも」と言う無極。無極はさらに「王様も弟君を疑わないでしょう」とわざと言う。戦北恒を見る戦南城。


静太妃を厠へ連れ出した扶揺。戦北野と静太妃は窓越しに再会する。


「私は誓います。古の死と関係はありません」と戦南城に言う戦北恒。戦北恒は「皇太子の言うように天煞の者の仕業ならば、やつが帰ったに違いありません」と言う。「戦北野か」と言った戦南城は西華殿へ向かうことに。


「こんなに落ちぶれさせて申し訳ない」と戦北野に謝る静太妃。そんな中「陛下のお成り」と言う声がする。戦北野は母を連れ出そうと考えていたが、静太妃は「あなたを危険にさらすことなどできない。私に自由は要らない。あなたに会えただけで十分」だと言う。そして静太妃は中に大切な物が入っているというかんざしを戦北野に渡す。


無極の住まい。四阿の柱にもたれながら座っている戦北野のそばへ行った扶揺は「太妃を救えず、私もつらい。あなたに必要なことがあれば全力で協力する」と話す。感謝した戦北野は「母上が詩を残した。“この景色は後宮の庭園の桃の木のよう。我が子が再起を図り磐都で王位につくことを願う”。すべてが母上から託された言葉。私は軟弱すぎる。母上に磐都で怖い思いをさせて、息子と言う資格はない。今こうして私が生きているのは仲間の犠牲があったから。母上や仲間に返せないほどの借りがある。磐都に戦いに行く」と言う。


戦北恒は「頼まれた件は処理しました」と戦南城に報告する。もうすぐ暖かくなるが「天煞にとっては、いいことでもない」と戦南城は言う。今年の天煞はすべてがいつもと異なる、と。戦北恒が「異なるとは?」と尋ねる。「天上から下がり地底から伸びた巨大な網が、徐々に天煞を包囲しているようだ。それはどんどん締まっている。何も起きないと思うのか?」と言う戦南城。

戦北恒は「心配しすぎでは?異心を抱く臣下、知識人、商人を調べています。反逆者は見逃しません。異変がないのは神のご加護」と言う。「古凌風が宮中で死んだぞ。真犯人の手がかりさえない」と戦南城は話す。これは簡単な話ではない、無極皇太子が生き返り長孫平戎は黙って去った、偶然などではない、何より重要なのは戦北野がまだ生きていること、と。


無極は「雪がやんだ」と剣の手入れをしていた戦北野に言う。「戦北野のものを取り返す時が来た」と言う戦北野。戦北野は先王が残した遺詔を無極に見せる。


扶揺たち仲間に“重要なことを慎重に託す。王の地位は建和の七男、烈王・戦北野に授けることとする”と書かれた遺詔の内容を伝えた戦北野。戦北野は「当時、母が隠していなければ、今頃、戦南城はいなかったかも」と言う。「当時、詔書を読んだのは睿寧王妃の兄、西南状の伯父だ。その真偽は長年経った今、誰にも分からない」と話す無極。扶揺は「戦南城の詔書は偽物?」と言う。

「あなたのものは必ずあなたのものになる。ただ、その時期が遅れただけ」と戦北野に言う扶揺。戦北野は「戦南城が過ちを犯しても、私を殺そうとしても耐えてきた。兄は君主で私は臣下。私を殺すというのなら従うしかない。“親戚のために国を害さず。国は親戚より大切”。思っていた。私一人が苦しめば天煞は平和になる。ならば耐えようと。しかし先王の遺詔がようやく日の目を見た今、先王には背けない」と話す。

戦北野は兵を挙げるのは簡単だが、苦しむ天煞の民のことを心配する。無極は「天煞のためを思うなら、後先を考えすぎるな」と話す。「しかし3千の黒風騎では勇猛でも戦南城の大軍にはかないません」という紀羽。無極は「そうでもない」と言う。「黒風騎は天煞王族を抑止するために作られた。戦南城に対抗できるのは私しかいない。天煞を築いた王族は神通力を持っていた。戦王族が五州を害すると恐れ穹蒼は黒風騎を編成した。黒風騎に穹蒼の権力を妨害させた。黒風騎は3千人だが、結界を開く穹蒼神通力を持つ。戦氏逆賊を掃討するには唯一の選択」と言う戦北野。

扶揺が「黒風騎だけが天煞王宮の呪いと結界を打破できると?」と聞く。戦北野は「だが今の黒風騎は少なすぎる」と言う。「3千人対30万人では全く勝算がない」と言う無極。無極は戦北野に「兵を借りろ」と言う。「この五州で誰に頼めというの?」と言う扶揺。小七が「天権の力で何とかならない?」と尋ねる。無極は「天権にも各国の内政に関与する権利はない。兵を借りても天煞の兵符と合わなければ入れない」と言う。「でも天煞で兵を借りられる?」と言う小七。戦北野と無極は顔を見合わせる。


ーつづくー


雅蘭珠が強い!!
同情で戦北野を手に入れても意味がないと分かってて(;д;)
戦北野が好きな扶揺に対しても普通に接してて。
すごくいい娘"(ノ_・、)"

そんな雅蘭珠の想いに応えることができない戦北野。
戦北野も苦しいと思う。
好きな気持ちは自分でもどうすることもできないから。

母と再会はできた戦北野だけど…。
片手だけしか触れ合うことができず
助け出すこともできなかった(இωஇ )
母が普段受けている仕打ちにも心を痛めてる。


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