【出演者】
シャン・ユンチエ役…マイク・ハー
ファン・ヨンヨン役…チャン・チュンニン
ワン・ラン役…チョウ・ツーハン
シャン・ユンチャオ役…リー・イーフォン
コン・シンチエ役…リー・チンミン
◆あらすじ◆
愛し合っている夫婦を演じるため、ユンチエとヨンヨンはお互いの好きなモノや行動を教え合う。ヨンヨンは今までの恋愛経験は3度だと話す。1人目は子供の頃のお隣さん、2人目は施設に入った時、上のベッドを譲ってくれた子、3人目はペンフレンドだったと言う。そのペンフレンドと遊園地で会う約束をしたが、来なかったと言うヨンヨン。「人ごみの中かこっそり私を見てブスだと思ったんだわ」と遊園地が傷心の場所だと話すヨンヨンに、ユンチエは友人の経営する遊園地を貸し切りにして、好きなだけ遊ばせてやると約束する。そうすれば苦い思い出も消えると。
あなたは?と聞いたヨンヨンは、ユンチエが恋愛経験豊富だと思っていたため「語り終えるのに千夜はかかりそうね」と言う。しかしユンチエの答えは、意外にもたった1度だった。ヨンヨンはその相手がワン・ランだったと分かる。「時間が過ぎても、心に残る人への思いこそ愛なのさ」とユンチエは言う。
翌朝。ユンチエの車に乗り出勤するヨンヨンは、体を縮め外から見られないようにしていた。警戒しすぎだと話すユンチエに「私はただの従業員よ。社長の車に乗っているのを見られたらどうするの?」と返事をするヨンヨン。ユンチエが「まだ会社まで遠い。近くに来たら降ろす」と言うと、ヨンヨンは「早く言ってよね。窮屈なんだから」と体をおこす。
運転しながらサンドイッチを食べていたユンチエが「出勤時間が早すぎるぞ」と言い出す。ヨンヨンはここぞとばかりに「やり手の社長が決めたの。掃除係は早めに出勤して掃除しろってね」と言うと、墓穴を掘ったとユンチエはハッとする。
会社では社長と従業員の関係。終業後はシャン夫人の身分に戻るように言うユンチエに「信じないなら練習するわね」とヨンヨンは甘えたような声で「朝食はおいしい?!"あ・な・た"」と言う。むせてしまったユンチエは「新ルールだ。車では呼ぶな。家だけにしろ」と言うが「はい"愛しのダンナ様"」と返事をするヨンヨン。「気に入らないなら、"ユンチエちゃん"は?でも社長は国際派だから、"ハニー"がいいかしら」と面白がって言う。ユンチエは「分かった。運転に集中させてくれ」と慌てて止める。
ユンチャオに慎重に事業を評価しろ、と言うユンチエ。資金の8割を融資に頼っているため、万一があれば自社で賄えないとユンチエは心配するが、ユンチャオは「万一はないよ」と言いきる。そして、シャオニエンがいない数日間、ユンチエが家に戻らない事を女遊びをしているからだと思いこんでいるユンチャオは「遊びがすぎると僕にも迷惑が及ぶ。マスコミに気をつけてくれよ」と言う。
ユンチャオが社長室から出て行くと、ユンチエは机の上にお弁当が置かれているのに気づく。メモには"夫婦ごっこでも、弁当の材料は本物よ。砂や葉じゃないから安心して"というヨンヨンのメッセージが。
家を出るユンチエとヨンヨンは、辺りを気にしながらラブラブなフリをする。それを陰から見ていたスーハンは、ワン・ランに電話をすると、2人が一緒に住んでいることを報告。そして、見た目は普通の夫婦だが、すぐに真相をつかむ、と話す。
スーハンはそのままスーバーで買い物をする2人をつける。
ユンチエとヨンヨンは買った物を車に入れていた。そこにスーハンが来て声をかけてくる。
ヨンヨンはユンチエの腕に手をからませ、ユンチエはヨンヨンと結婚した事をスーハンに話す。そんなユンチエに「シャン夫人(ヨンヨン)を子守りに雇わなければ、母子は引き裂かれなかった」と言い出すスーハン。結果的に良かったのはユンチエだけで、ワン・ランにとっては不公平だと。
「父親として争う権利はある」と言うユンチエ。権利についてはスーハンも「ある」とはいうが、弁護士が息子の存在を公表すると脅したやり方がよくないと言う。
ワン・ランが自ら望みシャオニエンを託した、それに息子だと堂々と公表も出来ない、「これは確かな事実だ」とユンチエが言うと「何が事実だ。ワン・ランを脅した事か?施設出身の女性を買収し結婚、これも事実か?」とスーハンは言う。
スーハンはヨンヨンの前に行くと「王子様を助けるために自分を売り大金を得る。シャン社長のような金のある男と結婚し、今でも掃除係に甘んじる。外では夫が独身貴族のままで通しても、
嫉妬せず気にも留めない。なぜだ」と聞く。ユンチエはスーハンの胸ぐらをつかみ怒り出すが、ヨンヨンは静かに「愛してるから」と答える。
「愛が分かる?本当の愛が何か。お金のためではないし、社長夫人になるためでもない。単純に一緒にいたいからよ。私の愛する人が子供と生きられるのなら、それで本望だわ」と話すヨンヨン。愛する人が幸せでいられるなら、最高に満足よ、と。
家に帰ると、ユンチエがヨンヨンを励ますかのように食事を作る。
席に座ったヨンヨンは「今日、ホァンさん(スーハン)が言ってた事は正しい」と言い出す。私はお金で買われた偽の奥さんにすぎない、と。結婚前は施設が救える取り引きだと思っていただけのヨンヨンは「他人の目から見れば、所詮私なんて、お金のためには手段を選ばない女なのね」と言う。「事実は違うだろう」と言い、オレは感謝してる、と言うユンチエ。
夜。ベッドに寝るヨンヨンを隣の床に敷いた布団に横になりながらユンチエが見る。そして「単純に一緒にいたいからよ」とスーハンに言ったヨンヨンを思い返す。
秘書から「宿泊部の担当が段ボールを抱えて転落した」と聞いたユンチエ。社長室にあったダンボールを片付けるようにヨンヨンに頼んでいたユンチエは急いでヨンヨンに電話をかけるが、ヨンヨンは電話に出ない。ユンチエは転落したという階段に向かって駆け出す。
現場に来ると、すでに転落した従業員は病院に運ばれていなかった。そこで「意識を失って、脳震盪の可能性もある」と聞いたユンチエは、階段にヨンヨンの履いていた"赤い靴"を見つける。
ユンチエはその靴を持ち、急いで病院へ向かう。
病院に来たユンチエは、ヨンヨン転落したのでは、と心配でたまらない。
そこにヨンヨンが現れ、ホッとしたユンチエはヨンヨンを抱きしめてしまう。ヨンヨンは転落した同僚に付き添って来てだけだった。
そんな2人を見ていたスーハンは2人に近づく。
ヨンヨンを心配し、抱きしめたユンチエを見て、2人は本当に愛し合っていると感じだスーハンは、素直に謝る。そして、ヨンヨンにも暴言を許してほしいと言う。
スーハンはワン・ランに電話で2人は本当に愛し合ってる夫婦だと伝える。
そんなワン・ランはせっかくつかんだゴールデンの仕事を辞める決心をしていた。引き留める後輩に「ようやく分かったの。自分の人生で何が一番大切か」と話す。
スーハンの疑いもはれ、2人は住んでいた家から出る話をする。
そこにワン・ランがやって来る。ヨンヨンがいてもいいか聞くユンチエに「構わないわ。シャオニエンの継母だもの」と答えるワン・ラン。
3人は夜、食事をすることになる。
食事の席で、ワン・ランは台北のいい仕事を紹介され、住居を探すことをユンチエとヨンヨンに話す。2人さえよければ、シャオニエンにも会える、と。
ユンチエとワン・ランはシャオニエンの話しでだんだん盛り上がっていく。楽しそうに話す2人を横で見ていたヨンヨンは、ワインを何杯も飲んでしまう。
ヨンヨンが何日かぶりに家に帰ってくると、母と姉2人が顔にパックをしていた。理由を聞くと、父さんが帰ってくると言う。その話しを聞き、ヨンヨンは嬉しくなる。
"夫婦ごっこ"をしたヨンヨンはベッドに入るとまた天使ヨンヨンと悪魔ヨンヨンが頭の中に現れる。ユンチエはワン・ランの信頼を得て、2人がヨリを戻せばシャオニエンも喜び、いいことだと話す天使ヨンヨン。しかし、悪魔ヨンヨンは「本当のいいことは自分が喜べなきゃ」と言う。天使ヨンヨンは「私も喜んでるわ」と言うが、ウソの甘い香りが漂っていると言い出す悪魔ヨンヨン。天使ヨンヨンは「ウソじゃない。ただ、何となく泣きたい気分なだけ」と言う。
社長室でヨンヨンが掃除をしていると、ユンチャオが来る。
そこにヨンヨンの携帯が鳴る。「出たら?」と言われてヨンヨンが出ると、父親が倒れたという連絡だった。
ーつづくー
以前、ユンチエがシャオニエンのために作ったのも
サンドイッチ
そしてヨンヨンと出勤するユンチエが
車内で食べていたのもサンドイッチ
その後、ヨンヨンがユンチエのために
朝食代わりとして作ってきたのもサンドイッチ
サンドイッチの出番が多い~
たしかに一番食べるのに手軽だものね
私も大好き
ヨンヨンがいる時に「施設出身」って言ったスーハンは
いつものスーハンらしくなかったかなぁ…
あんまりスーハンの口から
そういう見下したような言い方?は
聞きたくなかったかも
似合わないというか
でも、後でちゃんと謝ったし
やっぱりスーハンらしい?
ベッドから落ちそうになったヨンヨンを
手と足で支えたユンチエが面白かった
特に足!!
その後も落ちないように
手と足で支えていたし
いよいよヨンヨンとユンチャオの2人にも
変化が訪れそう
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シャン・ユンチエ役…マイク・ハー
ファン・ヨンヨン役…チャン・チュンニン
ワン・ラン役…チョウ・ツーハン
シャン・ユンチャオ役…リー・イーフォン
コン・シンチエ役…リー・チンミン
◆あらすじ◆
愛し合っている夫婦を演じるため、ユンチエとヨンヨンはお互いの好きなモノや行動を教え合う。ヨンヨンは今までの恋愛経験は3度だと話す。1人目は子供の頃のお隣さん、2人目は施設に入った時、上のベッドを譲ってくれた子、3人目はペンフレンドだったと言う。そのペンフレンドと遊園地で会う約束をしたが、来なかったと言うヨンヨン。「人ごみの中かこっそり私を見てブスだと思ったんだわ」と遊園地が傷心の場所だと話すヨンヨンに、ユンチエは友人の経営する遊園地を貸し切りにして、好きなだけ遊ばせてやると約束する。そうすれば苦い思い出も消えると。
あなたは?と聞いたヨンヨンは、ユンチエが恋愛経験豊富だと思っていたため「語り終えるのに千夜はかかりそうね」と言う。しかしユンチエの答えは、意外にもたった1度だった。ヨンヨンはその相手がワン・ランだったと分かる。「時間が過ぎても、心に残る人への思いこそ愛なのさ」とユンチエは言う。
翌朝。ユンチエの車に乗り出勤するヨンヨンは、体を縮め外から見られないようにしていた。警戒しすぎだと話すユンチエに「私はただの従業員よ。社長の車に乗っているのを見られたらどうするの?」と返事をするヨンヨン。ユンチエが「まだ会社まで遠い。近くに来たら降ろす」と言うと、ヨンヨンは「早く言ってよね。窮屈なんだから」と体をおこす。
運転しながらサンドイッチを食べていたユンチエが「出勤時間が早すぎるぞ」と言い出す。ヨンヨンはここぞとばかりに「やり手の社長が決めたの。掃除係は早めに出勤して掃除しろってね」と言うと、墓穴を掘ったとユンチエはハッとする。
会社では社長と従業員の関係。終業後はシャン夫人の身分に戻るように言うユンチエに「信じないなら練習するわね」とヨンヨンは甘えたような声で「朝食はおいしい?!"あ・な・た"」と言う。むせてしまったユンチエは「新ルールだ。車では呼ぶな。家だけにしろ」と言うが「はい"愛しのダンナ様"」と返事をするヨンヨン。「気に入らないなら、"ユンチエちゃん"は?でも社長は国際派だから、"ハニー"がいいかしら」と面白がって言う。ユンチエは「分かった。運転に集中させてくれ」と慌てて止める。
ユンチャオに慎重に事業を評価しろ、と言うユンチエ。資金の8割を融資に頼っているため、万一があれば自社で賄えないとユンチエは心配するが、ユンチャオは「万一はないよ」と言いきる。そして、シャオニエンがいない数日間、ユンチエが家に戻らない事を女遊びをしているからだと思いこんでいるユンチャオは「遊びがすぎると僕にも迷惑が及ぶ。マスコミに気をつけてくれよ」と言う。
ユンチャオが社長室から出て行くと、ユンチエは机の上にお弁当が置かれているのに気づく。メモには"夫婦ごっこでも、弁当の材料は本物よ。砂や葉じゃないから安心して"というヨンヨンのメッセージが。
家を出るユンチエとヨンヨンは、辺りを気にしながらラブラブなフリをする。それを陰から見ていたスーハンは、ワン・ランに電話をすると、2人が一緒に住んでいることを報告。そして、見た目は普通の夫婦だが、すぐに真相をつかむ、と話す。
スーハンはそのままスーバーで買い物をする2人をつける。
ユンチエとヨンヨンは買った物を車に入れていた。そこにスーハンが来て声をかけてくる。
ヨンヨンはユンチエの腕に手をからませ、ユンチエはヨンヨンと結婚した事をスーハンに話す。そんなユンチエに「シャン夫人(ヨンヨン)を子守りに雇わなければ、母子は引き裂かれなかった」と言い出すスーハン。結果的に良かったのはユンチエだけで、ワン・ランにとっては不公平だと。
「父親として争う権利はある」と言うユンチエ。権利についてはスーハンも「ある」とはいうが、弁護士が息子の存在を公表すると脅したやり方がよくないと言う。
ワン・ランが自ら望みシャオニエンを託した、それに息子だと堂々と公表も出来ない、「これは確かな事実だ」とユンチエが言うと「何が事実だ。ワン・ランを脅した事か?施設出身の女性を買収し結婚、これも事実か?」とスーハンは言う。
スーハンはヨンヨンの前に行くと「王子様を助けるために自分を売り大金を得る。シャン社長のような金のある男と結婚し、今でも掃除係に甘んじる。外では夫が独身貴族のままで通しても、
嫉妬せず気にも留めない。なぜだ」と聞く。ユンチエはスーハンの胸ぐらをつかみ怒り出すが、ヨンヨンは静かに「愛してるから」と答える。
「愛が分かる?本当の愛が何か。お金のためではないし、社長夫人になるためでもない。単純に一緒にいたいからよ。私の愛する人が子供と生きられるのなら、それで本望だわ」と話すヨンヨン。愛する人が幸せでいられるなら、最高に満足よ、と。
家に帰ると、ユンチエがヨンヨンを励ますかのように食事を作る。
席に座ったヨンヨンは「今日、ホァンさん(スーハン)が言ってた事は正しい」と言い出す。私はお金で買われた偽の奥さんにすぎない、と。結婚前は施設が救える取り引きだと思っていただけのヨンヨンは「他人の目から見れば、所詮私なんて、お金のためには手段を選ばない女なのね」と言う。「事実は違うだろう」と言い、オレは感謝してる、と言うユンチエ。
夜。ベッドに寝るヨンヨンを隣の床に敷いた布団に横になりながらユンチエが見る。そして「単純に一緒にいたいからよ」とスーハンに言ったヨンヨンを思い返す。
秘書から「宿泊部の担当が段ボールを抱えて転落した」と聞いたユンチエ。社長室にあったダンボールを片付けるようにヨンヨンに頼んでいたユンチエは急いでヨンヨンに電話をかけるが、ヨンヨンは電話に出ない。ユンチエは転落したという階段に向かって駆け出す。
現場に来ると、すでに転落した従業員は病院に運ばれていなかった。そこで「意識を失って、脳震盪の可能性もある」と聞いたユンチエは、階段にヨンヨンの履いていた"赤い靴"を見つける。
ユンチエはその靴を持ち、急いで病院へ向かう。
病院に来たユンチエは、ヨンヨン転落したのでは、と心配でたまらない。
そこにヨンヨンが現れ、ホッとしたユンチエはヨンヨンを抱きしめてしまう。ヨンヨンは転落した同僚に付き添って来てだけだった。
そんな2人を見ていたスーハンは2人に近づく。
ヨンヨンを心配し、抱きしめたユンチエを見て、2人は本当に愛し合っていると感じだスーハンは、素直に謝る。そして、ヨンヨンにも暴言を許してほしいと言う。
スーハンはワン・ランに電話で2人は本当に愛し合ってる夫婦だと伝える。
そんなワン・ランはせっかくつかんだゴールデンの仕事を辞める決心をしていた。引き留める後輩に「ようやく分かったの。自分の人生で何が一番大切か」と話す。
スーハンの疑いもはれ、2人は住んでいた家から出る話をする。
そこにワン・ランがやって来る。ヨンヨンがいてもいいか聞くユンチエに「構わないわ。シャオニエンの継母だもの」と答えるワン・ラン。
3人は夜、食事をすることになる。
食事の席で、ワン・ランは台北のいい仕事を紹介され、住居を探すことをユンチエとヨンヨンに話す。2人さえよければ、シャオニエンにも会える、と。
ユンチエとワン・ランはシャオニエンの話しでだんだん盛り上がっていく。楽しそうに話す2人を横で見ていたヨンヨンは、ワインを何杯も飲んでしまう。
ヨンヨンが何日かぶりに家に帰ってくると、母と姉2人が顔にパックをしていた。理由を聞くと、父さんが帰ってくると言う。その話しを聞き、ヨンヨンは嬉しくなる。
"夫婦ごっこ"をしたヨンヨンはベッドに入るとまた天使ヨンヨンと悪魔ヨンヨンが頭の中に現れる。ユンチエはワン・ランの信頼を得て、2人がヨリを戻せばシャオニエンも喜び、いいことだと話す天使ヨンヨン。しかし、悪魔ヨンヨンは「本当のいいことは自分が喜べなきゃ」と言う。天使ヨンヨンは「私も喜んでるわ」と言うが、ウソの甘い香りが漂っていると言い出す悪魔ヨンヨン。天使ヨンヨンは「ウソじゃない。ただ、何となく泣きたい気分なだけ」と言う。
社長室でヨンヨンが掃除をしていると、ユンチャオが来る。
そこにヨンヨンの携帯が鳴る。「出たら?」と言われてヨンヨンが出ると、父親が倒れたという連絡だった。
ーつづくー
以前、ユンチエがシャオニエンのために作ったのも
サンドイッチ
そしてヨンヨンと出勤するユンチエが
車内で食べていたのもサンドイッチ
その後、ヨンヨンがユンチエのために
朝食代わりとして作ってきたのもサンドイッチ
サンドイッチの出番が多い~

たしかに一番食べるのに手軽だものね

私も大好き
ヨンヨンがいる時に「施設出身」って言ったスーハンは
いつものスーハンらしくなかったかなぁ…

あんまりスーハンの口から
そういう見下したような言い方?は
聞きたくなかったかも

似合わないというか
でも、後でちゃんと謝ったし
やっぱりスーハンらしい?

ベッドから落ちそうになったヨンヨンを
手と足で支えたユンチエが面白かった

特に足!!
その後も落ちないように
手と足で支えていたし

いよいよヨンヨンとユンチャオの2人にも
変化が訪れそう

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