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中国ドラマ「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」第59話 あらすじ

2019年11月22日 13時03分37秒 | 扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(中)
扶揺(フーヤオ)…ヤン・ミー   
長孫無極(ちょうそんむきょく)…イーサン・ルアン
小七(しょうしち)…ジャン・ロン
戦北野(せんほくや)…ガオ・ウェイグァン 天煞国・烈王
雅蘭珠(がらんじゅ)…チャン・ヤーチン 邛葉族
宗越(そうえつ)/軒轅越(けんえんえつ)…ライ・イー
長孫迥(ちょうそんけい)/皇帝…ワン・ジンソン



「皇弟の反乱」


戴冠の儀が終わったあと、ひとり玉座に座りながら玄元山にいた頃からこれまでのことを思い返していた扶揺。そこに唐易中が来る。
「鳳引閣は陛下に忠誠を誓い、国を守ります」と言う唐易中。扶揺は「あなたは私の従兄上よ。璇璣の最初の友でもある。2人の時は普通に話して。陛下も臣下もなし」と言う。戸惑いながらも「分かった」と言った唐易中は「仏蓮はまだ見つからぬ」と話す。

仏蓮が王宮から逃げる時、髪を振り乱し動転していたと聞いていた扶揺は「人を増やして捜して」と言う。仏蓮もかわいそうな人だと。
唐易中が仏蓮の残党をどうするか尋ねる。規則どおりだと肉削ぎの刑になると知り「肉削ぎの刑を廃すと命を伝えて」と言う扶揺。扶揺は大勢が死に、もうたくさんだと思っていた。

唐易中が皇極殿を出て行くと、扶揺のそばに無極が来る。「璇璣女王として万民の上に立つ気分は?」と聞く無極。扶揺は玉座の上に立つと跳ね「座るより跳ねるほうがいいわ。こう思ってた。王座に座る人は、己の権力を守るため毎日びくびくして疲れると。でも疲れて死のうが、王座にしがみついてる。なぜなの?ここの眺めが特別だから?」と言う。「そこから何が見える?」と言いながら無極は扶揺に近づく。扶揺は「血の雨、人の死、無数の責任も」と答え、無極に抱きつく。

「ここは有能な賢人が座るべきよ。権力の呪縛を解くの」と言う扶揺。無極は「富や権力を望まぬ君が天命により王座についた。君には常に自由であってほしい。初めて会った日の君のように。世は移り変わるが永遠に変わらぬ意志や記憶もある。10年、20年、一生ずっと最初の日のままだ」と話す。扶揺を抱きしめる無極。


扶揺は王権専制を廃してしまう。賢人を選び監察を設け、7人の閣僚と5つの庁が力を合わせ執政することとなる。


客人が到着したと聞き、喜ぶ扶揺。扶揺は小七に無極を呼びに行かせる。


無極は罰を受け、苦しんでいた。
千年前、師祖・長青子が修行した場所、穹蒼の禁忌の地へ連れてこられた無極。そこには大きな蓮の花が。「この蓮の花は、もうじき第4の封印が解けることを知っておる。我らには何もできぬが、お前は妖女を殺せる」と話す天機上師。
天機上師は死んでいる大勢の兵たちを見せ「五州の大戦で人々は苦しんだ。すべては帝非天のせいだ。師祖・長青子は終生の修行の粋・玄霊真葉を使い帝非天を閉じ込め戦局を逆転した」と言う。

穹蒼の禁忌の地へ戻り「皆、帝非天は負け、死んだと思った。だが帝非天の血が固まり五色石となったのだ。千百年後、五色石を持つ妖女が五重の封印を解けば帝非天はよみがえる。そうなれば五州は滅びる。これでも女子を生かすと言うか?」と問う天機上師。そして天機上師は長青子の姿を見せる。自分と瓜二つの長青子に驚く無極。天機上師は「言ったであろう。お前は長青子の継承者。玄霊真葉を授かりし者。これは天命なのだ。生まれた日から、お前の一生は決まっていたのだ。お前もわしも長青子でさえ変えることができぬ宿命だ」と告げる。

長青子が消え「長青子は五州のため、何よりも大事な玄霊真葉を使った。長青子も迷い苦しんだと思わぬか?葛藤したはずだ。それでも決断した。五州すべての民の命に関わるなら、我が身のことなど考えてはならぬ。今、帝非天を止められるのはお前だけだ。両方を生かす道だと?妖女を殺さねば幾千万の民が死ぬ。妖女のために五州を滅ぼすのか」と言う天機上師。


客人と来た雅蘭珠は、扶揺と抱き合って再会を喜ぶ。なぜ璇璣の女王になったの?、両親に会えたんでしょ、といろいろ聞きたい雅蘭珠。戦北野は「扶揺はこの国の女王だぞ。礼儀正しくしろ。あとで聞くといい」と言う。扶揺が「優しい人になったのね」と言うと、雅蘭珠が「昔から優しいの。知らなかった?」と返す。そんな話をしていると「噂では私を騙った悪人がいたとか。女王陛下はそやつを捕らえて罰さねば」と言いながら宗越が歩いて来る。


天機上師が「封印が1つずつ解けていく。完全に解き放たれた時が五州の死期だ。もう時は残されておらぬ。女子を殺せ」と無極に命じる。「なぜ、私なのですか。なぜ他の者ではなく私にあの者を殺せと?」とつらそうに叫ぶ無極。天機上師は「なぜなら、それがお前とあの妖女の因縁だからだ。宿命の因縁なのだ」と言う。

無極が目を覚ますと扉を叩く音が。「皇太子、みんな来たよ。扶揺さんが呼んでる」と扉越しに言う小七。無極は平静を装い「分かった、戻ってろ。すぐ行く」と言う。小七が「大丈夫?」と心配する。「ああ」と無極が返事をし、小七はその場を離れる。


夜。雅蘭珠たちと花火を楽しむ扶揺。皆と少し離れた場所で見ていた無極に、宗越が「いつからだ?」と尋ねる。「竜鱗甲を斉韻に?」と聞く無極。宗越は「私が持っていても意味がない。それよりお前だ。呼吸が乱れ内力が阻まれている。もう、かなりになろう。誰にやられた」と言う。無極は「お前しかいないだろ?」と返す。すぐに無極の脈を診た宗越は「これは…」と驚く。無極は「構うな。病でもけがでもない。治療はできぬ」と言う。

「まさか穹蒼か?」と言う宗越。無極は「真葉懲戒の術だ。手加減してくれている」と話す。宗越が「どんな内力も穹蒼の術には勝てぬ。知ってるだろ?」と言う。「ああ」と言う無極。宗越は「私の推測が当たっているなら、お前の犠牲が大きすぎる」と言う。「どんな推測だ。“繁栄は衰退の始まり”、そうだろ?今の平和は流血で手に入れたものだ。1つの平和のために10の暗黒が必要だったとしても、その価値はある」と言う。


睿辰宮。扶揺が座っていると無極が来る。扶揺の隣に座った無極が「天権で父上に会おう」と話す。そこに天権から“失踪中の徳王が天権国境に現れ、30万の大軍が集結。兵力も兵糧も十分。兵は増え続けています。徳王は皇宮の味方と連絡を取り、皇族や地主と結託。戦わずして多くの土地を征服しました。徳王の軍は国境に迫り、臨戦態勢です。徳王は再起を狙っています。徳王の指揮のもと、進軍は速く奇襲も巧み。このままでは10日以内に守衛軍が壊滅します。都は存亡の機にあります。雷将軍や段丞相が皇宮を守るも、良策はなく宮中は混乱しています。どうぞ良策をお考えください”という急報が届く。

「天権で問題が。すぐ戻らねば」と言う無極。扶揺が「私も行く」と言う。私を父上に合わせるんでしょ、と。


天権に戻る無極に「天煞の軍備はまだ不十分だが、手元にある兵、馬、武器すべていつでもそなたに提供する」と言う戦北野。雅蘭珠は扶揺に「気をつけて。兵馬を整えておく。呼ばれたら、すぐ行くわ」と言う。
小七が「俺は連れていかないの?」と扶揺に聞く。「ここで帰りを待ってて」と言う扶揺。


天権。皇后に火鉢を持って来た宮女は、徳王が迎えに行かせた者だった。玉佩と“我が心 石に非らず 転がせぬ 我が心 蓆に非ず 巻くこともできぬ”という詩で信じた皇后は、一緒に逃げようとする。しかし謀反を起こした徳王を迎え撃つのが無極だと知り「だめ、私は行かない。だめよ、無極に言うことがある。絶対に伝えなければ」と言うと部屋に戻ってしまう。


皇帝は反乱軍が来たことを聞く。「川向うには10万の臨戦態勢の先鋒隊がいて、いつ攻めてくるか」と伝える雷元山。段潼は「噂では反乱軍は進軍の際、殺さず、略奪せず、兵糧を民に与え手なずけたと。謀反の意は明らかです。こちらから攻めるか、あるいは待って迎え撃つべきか。陛下、どうかご裁断を」と言う。「無極が戻る頃だ」と言う皇帝。


戻って来た無極はすぐに皇帝に呼ばれる。

皇帝は「御璽、兵符、詔書、お前に渡す。天権の軍事もお前に任せる。朕は老いた。朕の余生がどうなるかも、お前次第だ」と話す。跪き「まだお若い。五州には、まだ父上が必要です」と言う無極。皇帝は「目前の戦をお前に任せれば安堵できる」と話す。無極は「分かりました。父上のため力を尽くします」と言う。皇帝が「恩情は断ち切るべし。皇家とは無情なもの。徳王はお前の叔父。だが今は逆臣となった。徳王をどうするか心は決まったか?」と聞く。

無極は「皇家にとっては君主が最上、血縁は二の次。謀反の罪は許しませぬ」と答える。「よし」とうなずく皇帝。
戦の支度をしに行こうとする無極を止め「扶揺は?あの娘を連れて来たのだろう?」と皇帝が尋ねる。「はい、お許しを。父上に隠れて助けました。連れ帰ったのは、謝罪とお願いのため。扶揺を苦しめないでください」と言う無極。

皇帝は「なぜ私が苦しめる?私はお前の父、お前は私の子だ。お前が愛する女と共にいるのはよいことだ」と言う。以前は反対した、やむを得なかった、大臣らも許さぬだろう、皇太子妃は誰でもなれるものではない、それで問題が起きればお前だけでなく扶揺にも累が及ぶ、と。そして「分かっておる。何があったかは周囲から聞いておる。お前と共に苦難を乗り越えてきたのだろう?お前を心から思ってくれる女子だ。大事にしろ」と言う皇帝。無極は感謝する。
出て行こうとした無極は再び跪くと「おわびします」と言う。


外で無極を待っていた扶揺は、清嵐殿の乳母の案内で皇后と会う。「ここへ呼んだのは、そなたに頼みがあるゆえ」と言う皇后。扶揺が「何でしょう」と聞くと、皇后は無極が徳王を殺すのをやめさせてと言う。驚き「謀反を起こした逆臣を殺すなと?なぜ?」と言う扶揺。皇后は「あの人は無極の叔父よ」とためらうように言う。そなたしか無極を止められぬ、徳王はやむなく謀反を、無極を一生後悔の中で生きさせるなどできない、と。


無極は「母上に代わって、おわびします。2人のことを知っていました」と皇帝に言う。咳き込んだ皇帝は「無極よ。お前が背負うべきではない。天権皇家としての体面と五州の安定に比べれば、あの2人の背徳など取るに足らぬ」と話す。「父上は気にせぬと?」と聞く無極。皇帝は「心に刀が刺さっても抜かずにおけば血は見えぬのだ。痛いと思っても時が経つうちに痛みを忘れる。朕は皇后に感謝せねば。皇后はこの天権と朕のために、かくも優れた後継を残してくれた」と答える。


皇后は跪いて扶揺に頼もうとする。止めた扶揺に「頼まれてくれるか?」と言う皇后。扶揺は「それは無極が決めることです。口出しできない」と言う。皇后は「あの子が間違っていたら?」と聞く。それでも「間違っていてでもです」と言う扶揺。


ーつづくー


髪を振り乱して逃げた仏蓮。
想像できるような、できないような(* ̄∇ ̄*)
戦記にはもう居場所がないものね…。

天機上師の言葉が究極すぎて辛すぎるヾ(・ω・`;)ノ
無極にとってはどちらも選べないよね。
どちらも大事(;д;)

真相を知らない扶揺に、叔父だから殺すなと言っても伝わらないよね(;´д`)ノ
真実を知っても決めるのは無極だと言うかもしれないけど…。
皇后の言い方が何だかじれったく感じちゃう(๑¯ω¯๑)



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