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中国ドラマ「シンデレラはオンライン中!」第14話 あらすじ

2017年06月24日 11時52分07秒 | シンデレラはオンライン中!(中)

現実世界のウェイウェイが、ゲームの世界では廬葦微微(ろいびび)。
現実世界のシャオ・ナイが、ゲームの世界では一笑奈何(いっしょうないか)。

現実世界のハオ・メイが、ゲームの世界では莫扎他(ぼさつた)。
現実世界のユー・バンシャンが、ゲームの世界では愚公(ぐこう)。
現実世界のヨンホウが、ゲームの世界では猿子酒(えんししゅ)。

※漢字の名前の時はほとんどゲームの世界です。





夜。図書館で勉強していたアルシー、シャオリン、スースーが寮の部屋に帰ってくる。「私も寮で勉強すればよかった。1人で集中できるもの」とウェイウェイに言うアルシー。ウェイウェイが「だったら、どうして図書館に?」と聞くと、アルシーは「ベッドの誘惑に負けそうだからよ」と答える。
今日の分の勉強がほぼ終わったウェイウェイはPCでゲームを始める。

まだかまだかと待っていた愚公たちに「来たよ」と言う微微。「義姉さん、やっと来たね。待ちくたびれたよ」と言う愚公。微微は「おまたせ。霊獣をあげるわ」と愚公、猿子酒、莫扎他に、それぞれ霊獣を渡す。
愚公が「なぜ俺のはオスなの?」と尋ねる。くすっと笑ったウェイウェイが微微として「ごめん、気がつかなかった」と答え、愚公は「なんて人生だ、ペットまでオスか。三男はいいな、今頃は上海で美女に囲まれ“酒池肉林”だ」と言う。

「義姉さん、怒らないで。帰ったら懲らしめてやる」と言う莫扎他。微微は「怒ってない。愚公が成語を正しく使えてうれしいわ」と言う。「おいおい。成語なんて使ってないよ」と愚公が書く。「あなたの場合、4文字なら成語と見なす」と返すウェイウェイ。愚公は「じつは成語に関して、子供の頃のトラウマがあるんだ」と言う。「トラウマというより、お前がイカれてるだけ」と言う猿子酒。愚公は「“愚公移山”の成語は知ってる?愚公が山を移そうと少しずつ切り崩した」と話す。微微は「知ってる。説明は結構よ」と言う。

「俺は“于半珊(ユー・バンシャン)”だろ?だから、つい“愚公搬山(ユーゴンバンシャン)”といい間違えるたび、先生に叱られた」と言う愚公。猿子酒が「お前のトラウマはその程度か」と言う。
莫扎他が「義姉さん、三男が心配じゃないの?」と聞く。上海のパーティなんて誘惑がいっぱいだと。「風騰(フォントン)との商談でしょ?」と微微が返すと「義姉さん、何で知ってるの?」と言う莫扎他。微微は「今朝、彼と食事を」と答える。

猿子酒が「義姉さんも全部は知らないだろ?商談なのに、なぜパーティーがある?恐らくハニートラップだ」と言う。「この契約がまとまれば、三男の結婚資金ができる」と愚公が言い「こんなに必要か?」と聞く莫扎他。愚公は「花嫁は並みの女じゃない。学部の花だぞ」と返す。「仕方ないわよ。逆玉狙いじゃあるまいし」と微微が言う。


ウェイウェイが勉強をしていると、アルシーが「ウェイウェイ、掲示板を見て」と言い出す。アルシーに急かされ、見てみるウェイウェイ。自分のPCで見たシャオリンが「どういうこと?」と言う。ある人が掲示板に“衝撃!才女がスキャンダル女王に挑む。今日、才女のブログをのぞいたら面白い記事があった。読み進めるうちに、どんどん興奮してきたから皆にもシェアするよ”と書き“シャネル:C君がCカップならね”と載せていた。「“シャネル”って誰?“男神はウェイウェイのスタイルに惚れた”?自信過剰な文章も鼻につく」と怒るシャオリン。スースーが「“シャネル”を知らないの?才女で学校の有名人よ。よくコーヒーや音楽、香水の記事を書いててファッション誌にもコラムが」と話す。シャオリンが「この“C君”って誰?」と言う。「コメントを見れば分かる。モン・イーランよ」と言うアルシー。


パーティー会場。ワン部長はフォン・トン社長に「致一のエンジンがGIを実現すれば、うちのゲームもVFXが向上します」と話す。「私は技術面に疎い。説明してくれないか」とシャオ・ナイに言うフォン・トン社長。シャオ・ナイは「この照明で社長も輝いて見えますが、その光源はシャンデリアだけでなく物の反射光にも含まれます。我々の技術は明かりを捉えてリアルな光を再現します」と話す。シャオ・ナイが明日まで上海にいると知り、フォン・トン社長は「朝、時間があれば一緒にお茶でも。仕事抜きで」と誘う。


「シャネルはモン・イーランの友達よ」とスースーが言うと「こういう女は、大抵が自意識過剰なのよ。自分が男にモテると勘違いしてる」とあきれるシャオリン。スースーが「ウェイウェイの成績表を見せてやろう」と言う。しかし「ほっとけば?私は気にしない」と言うウェイウェイ。低レベルな人を相手にするだけ無駄だと。


「白いドレスの子(イーラン)、俺に気があるようだ。あとで声をかけてみようぜ」と男が言うと、もう一人の男が「いい加減にしろよ。前回の件も片づいてないんだろ?客は皆、風騰の関係者だ。自重しろ」と返す。しかし「考えすぎだ。あれは男をあさりに来てる。経営者でもなさそうだし、1人きりだ」と男は忠告を聞こうとしない。そんな会話をシャオ・ナイが聞いていた。

シャオ・ナイはイーランに声をかけ、その男たちに聞こえるように「君の伯父さん、ジェン社長が探してたよ」と伝え、その場を後にする。シャネルから“自信を持って。必ずシャオ・ナイから声をかけてくる”と言われていたイーランは「シャネルの言うとおりよ。成功したわ」と喜ぶ。
男はイーランが真億のジェン社長の姪だと分かり諦める。


パーティ会場を出たシャオ・ナイに「また嫁にいじめられた」とメールが届く。ウェイウェイに電話をかけたシャオ・ナイは「愚公たちと遊んでるのか」と聞く。「いいえ、ずっと勉強してたわ。彼らに霊獣を贈っただけよ」と答えるウェイウェイ。奴らから苦情のメールが、とシャオ・ナイが話すと、ウェイウェイは「苦情の?何か悪いことした?卒業祝いを贈ったのに殴ってやる」と言う。咳払いをし「ウェイウェイ」とシャオ・ナイが言い、ウェイウェイは「“対決する”ってこと」と言い直す。「奴らに毒されたようだな」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイが「うん」と言うとシャオ・ナイは「君が手を下す必要はない。頭を使え」と返す。笑ったウェイウェイは「本当はあなたに毒されたのかも」と言う。

ウェイウェイが電話を切った後、歯を磨きながら携帯を見ていたアルシーが「大変よ」と駆けて来る。皆にシャネルのブログが消えたことを話すアルシー。「うちの男子がやったのね、さすがだわ」と言いながら見ていたPCの画面には“特別奨学金 受給者”としてウェイウェイの名も書かれていた。
「もしかして男神の仕業じゃない?」と言うスースー。ウェイウェイは「絶対、違う。こんな露骨なことはしない」と言う。

その頃「手が疲れたよ」と言うハオ・メイの手をバンシャンとヨンホウがマッサージをしていた。「三男に説教しないとな。俺が奴の尻を拭ってる」と言うハオ・メイ。バンシャンが「義姉さんがバカだと?特別奨学生だぞ」と言うと、ヨンホウが「この件は三男に黙っておこう。奴は忙しいだろうし、片もついた。掲示板の更新も早いし2日もすれば皆忘れる」と話す。


部屋に戻ってきたウェイウェイに、待っていたアルシーが「男神から帰ってきたと電話があった」と伝える。すぐに行きそうになるウェイウェイを止め、言いにくそうに「さっき男神と話してた時、うっかりして胸の奥にしまってたことを口走っちゃった」と言うアルシー。ウェイウェイが「何て?」と聞くと、アルシーは「その…“食事会は、まだ?”と」と答える。驚くウェイウェイに、さらにアルシーは「じつはもっと厚かましいことが」と言う。“善は急げというし、いっそ今日にしたら”って、と。そんな話をしているところに、スースーの注文していた宅配便が届く。

宅配で届いた箱の中にはウェイウェイのためにルームメートたちが購入した赤いワンピースが。「男神にごちそうになるなら、お礼をしなきゃ。受け取って」と言うシャオリン。

ウェイウェイはシャオ・ナイに電話をかける。「渋滞で着くのが遅くなる」と言うシャオ・ナイ。シャオ・ナイがまだ車の中だと分かったウェイウェイは「空港には何時に?」と聞く。シャオ・ナイが3時半だと答え「じゃあ、今日はもう…」とウェイウェイが言いかけ、シャオ・ナイは「早く言ってくれれば…」とさえぎる。忙しいシャオ・ナイは「またあとで話そう。切るよ」と言って電話を切り、ウェイウェイは“食事会を相談せずに決めたから、怒ってるのかな”と心配になる。


赤いワンピースを着て、シャオ・ナイと待ち合わせた場所へルームメートたちと向かったウェイウェイ。シャオ・ナイは近づいてくるウェイウェイに微笑む。
ウェイウェイが自分の前まで来ると、何も言わずシャオ・ナイは助手席のドアを開け、ウェイウェイは車に乗る。

運転しながらシャオ・ナイが「行きたい店は?」と聞く。後部座席に乗ったアルシーが、うれしそうに「これで2回目ね。男神の車は違うわ」と言う。スースーが「どう違うの?」と聞くと、アルシーが「速くて乗り心地がいい」と答える。「当然よ、高級SUVだもの。自動制御システム搭載で、安定性がある」とシャオリンが話す。「やけに男神の機嫌を取るけど、狙いは何?」と聞くスースー。アルシーが「まったく…」と言い、シャオリンがシーッと人差し指を口元へ持って行く。「それはね、フランス料理よ」と言うアルシー。ウェイウェイが「どこの?」と聞く。

「今日、オープンの店なの」とアルシーが言うと「私は嫌よ。それに皆も洋食は苦手だったでしょ?」と言うウェイウェイ。アルシーが「行こうよ」と甘え、シャオ・ナイが「ウェイウェイ、ゲストに任せろ」と言う。「そうそう、ホストはゲストに従う。先輩、そうですよね?」と言うアルシー。シャオ・ナイは「賢いね」と返す。


イーランとフランス料理店に来ていたシャネルは“掲示板のことは知らないようね。どのみちブログも削除されたし、彼女に告げ口をする人はいないはず。黙っておこう。一体、誰が私のブログを転載したのかしら”と思う。
シャネルが「どうだった?」と聞くと「すごいわ、あなたの言ったとおりよ。自分らしく笑顔でいたら、シャオ・ナイが話しかけてきた」とイーランは答える。


店に着き「降りて、駐車してくる」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイが「私も行く」と言うが、シャオ・ナイは「君はゲストの相手を」と言う。

店の前まで来たアルシーが、指をさしながら「いたわ」と言う。「読みが当たったわね」と言うシャオリン。アルシーはウェイウェイに「柱のそばのテーブルを見て」と言う。ウェイウェイが見ると、そこにはイーランとシャネルの姿が。そしてシャネルたちもウェイウェイたちに気づく。
「なぜ2人がいると分かったの?」と聞くウェイウェイ。アルシーが「彼女のブログが削除される前のぞいてみたら、この店が今日オープンだと書いてあったの。当たりだったわ」と答える。ウェイウェイが「何をする気?」と言うと、アルシーが「バカね。何もしなくても私たちの勝ちなの」と言いながら、歩いて来るシャオ・ナイを見る。

“こういうのは嫌い。反撃のために男神を利用してるみたい。しかも彼は何も知らないのに”と思うウェイウェイ。アルシーがそんなウェイウェイの表情を見て「まさか敵前逃亡?」と聞く。ウェイウェイは「敵前逃亡って?戦争じゃないのよ。せっかくの楽しい食事が、これじゃあ台なしよ」と言い返す。それでも皆の気持ちを考え、ウェイウェイは「いいわ、知らなかったことにする。偶然、一緒になっただけよ。だから余計なことは言わないで。食べ過ぎもダメ」と言う。

シャオ・ナイと一緒に店へ向いながら“彼はどんな気持ちで、今日、ここへ来たのかな。ただの食事会だと思ってたはず。まさか裏があるなんて”と思うウェイウェイ。ウェイウェイは「待って」と立ち止まると“そうよ、入る必要ない。プライドのために小細工するのは間違ってる。せっかくこうして集まったんだもの。友達や彼と楽しい時間を過ごそう”と考え「ここは嫌なの。他の店に」と言う。「分かった、車を回す」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイが「ごめんね」と謝るとシャオ・ナイは「悪いと思うなら、一緒においで」と言う。ウェイウェイが「1人で行って。私はゲストの相手をする」と言い、シャオ・ナイは1人で車を取りに行く。

「いいよね?」とみんなに聞くウェイウェイ。スースーは「もちろん、構わないわ。彼女たちに見せつけたから、もう十分、満足したわ」と言う。「あの2人を気にすることない」と言うアルシー。ウェイウェイは「気にしてないわ。もしここが四川料理の店だったら誰がいようと食べに入るけど、皆もフランス料理は苦手でしょ?意地のために無理して食べるなんて変よ」と話す。それに、わざわざ他の女に男神を会わせることない、と。「本当にこれでいいの?」と言うシャオリン。ウェイウェイは「静かに幕を引いたほうがいいわ。それにシャオリン、隠れた敵に対抗する一番の方法は、相手にしないこと」と言う。


シャネルは「さっきの話を聞く限りでは、作戦は効果的だったようね。シャオ・ナイに注目されたもの。じつはね…シャオ・ナイは恋愛経験がないらしい。初恋の相手じゃなくてラッキーかも」とイーランに話す。男は経験を積むほど女を見る目が養われる、初恋が実った人が身近にいる?と。その時、イーランにナナから“シャネルを信じちゃダメ。注目を集めるため、あなたを利用してるだけ”というメールが。


ウェイウェイたちは四川料理を食べに行く。お薦めが雷魚だと聞き「じゃあ、4キロの雷魚を1匹」と言うアルシー。ウェイウェイは「トイレについてきて」と言って、アルシーを連れ出す。

部屋の外に出たウェイウェイは「皆、友人代表で来てるのよ。私も大食いだと思われる」とアルシーに言う。アルシーは「注文したのは私よ。私が大食いだと思われるだけ」と返すが「“類は友を呼ぶ”よ。私も同類だと思われるわ」と言うウェイウェイ。

ウェイウェイとアルシーが席に戻ると注文が済んでいた。雷魚を4キロとエビの唐辛子炒めも頼んだと知り、喜ぶアルシー。ウェイウェイが「多すぎない?」と聞くと、シャオ・ナイが「大丈夫、君なら食べられるよ」と言う。引きつった笑顔でウェイウェイが「どういうこと?」とシャオリンとスースーに聞く。「手羽先1皿、1人で平らげたでしょ?」と答えるスースー。恥ずかしいウェイウェイは「最近、試験勉強で疲れてたから」とごまかそうとするが、シャオ・ナイは「君なら大丈夫だ」と言う。“全然、うれしくない。そんなに頼んで、豚の餌じゃないのよ”と思うウェイウェイ。


ウェイウェイと2人きりで乗っていた車を止め、シャオ・ナイが「今日の君は、いつもと違う。だから、もっと見ていたい」と言う。そして「なぜ店を変えた?」と聞くシャオ・ナイ。ウェイウェイは「この前、学校の掲示板に私の悪口を書かれたの。“中身がない”って」と話す。シャオ・ナイが「他には?」と言い「それだけよ。アルシーは彼女たちがあの店に行くと知って、私たちを連れていったの」と答えるウェイウェイ。「名前は?」とシャオ・ナイから言われ「“シャネル”」と。それから?と言われるが、確かじゃないためウェイウェイはイーランの名前は出さない。

「いいの。自分で確かめて、でも放っておけばいいわ。別に傷ついてないし、シャネルも十分恥をかいたと思う」と言うウェイウェイ。しかしシャオ・ナイは、前を真っ直ぐ見ながら「放っておく?俺には無理だ」と言う。その様子に「怒ってるの?」とウェイウェイが聞く。シャオ・ナイが何も言わず、ウェイウェイは「私なら大丈夫よ。最初は腹が立ったけど、この書き込みを自分の原動力にしようと考えたの。でも今では原動力にする価値もないと思ってる。今の原動力は…」と言い、心の中で“あなたよ”と続ける。見つめ合うウェイウェイとシャオ・ナイ。

ウェイウェイが「そろそろ帰りましょ」と言い、シャオ・ナイが車を動かす。「寮まで送らなくても1人で帰れるわ」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「車を止めてから送るよ」と言う。

2人で歩きながら“これだけ遠回りしたら、食べた物も消化できるわね”と思うウェイウェイ。シャオ・ナイが「次は俺の仲間と」と言い、ウェイウェイが「え?」と言う。シャオ・ナイから「嫌か?」と聞かれ、ウェイウェイは「違うの。ただ…」と言い“自分の中で彼とは恋人未満のつもりだったのに、今日、皆に彼女と決めつけられて不思議な気持ち。それに彼はシャオ・ナイよ”と思う。そして「まだ実感が湧かなくて」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは立ち止まるとウェイウェイを自分に引寄せ抱き締める。「これで少しは実感が湧いた?」とシャオ・ナイが言う。


「噂によると、ある男が寮でシャオ・ナイに出会い、呼び止めて尋ねた」と言うアルシー。その男が歩いてきたシャオ・ナイに「掲示板の件をどう思う?」と言うと、シャオ・ナイは足を止めることなく「ないより、あるほうがいい」と言って去って言ったと。意味の分からないアルシーに「何でもないように聞こえるけど、よく考えるとかなりの毒舌よ。特に女子にはグサッと来るわね」と言うシャオリン。スースーが「それがシャネルとイーランに何の関係があるの?」と聞く。

シャオリンは「あなたも物事の本質を見抜く力を身につけないと。彼女がウェイウェイを標的にするのは、結局、自分が“ない”からよ」とスースーに話す。それが真相で間違いないとシャオリンが言い、アルシーは「答えて、ハグされたの?」とウェイウェイに聞く。ウェイウェイは「そうねえ…ご想像にお任せするわ」と答える。


ーつづくー


「君の伯父さん、ジェン社長が探してたよ」って言葉も、イーランにとっては自分に声をかけるための口実に聞こえたということ?( ̄▼ ̄|||)
とにかくイーランのドレスが大胆すぎ!!
ナナがイーランにメールでシャネルのことを知らせてきたけど、ナナもイーランに対して下心があるよね(o´д`o)=3
イーランて本当の友達はいないのかも…。

バンシャンたちも霊獣をもらって(*´ー`*人)
できたらどんな霊獣か見たかったなぁ…これから出てくるかな?
今回はバンシャンだけがオスなの?またハオ・メイがからかわれると思ったら(≧▽≦)

ウェイウェイはプレゼントされた赤い服が似合ってた(*⌒—⌒*)
試着したあの服より、いい感じ♪
本当にいいお友達たち。
でも、いくらごまかしても、あのウサギ食べで大食いはバレているかも(∩´∀`@)

今回もシャオ・ナイのツボがいっぱいだったぁぁぁぁぁぁ(*´艸`*)
食事に行く時にウェイウェイたちを待っている姿も、来た時の笑顔も良かったし、もちろんウェイウェイを抱き締めた時も!!!
でも、ウェイウェイと2人きりになって車を止めた時、口元に左手を持っていって喋る姿が一番のツボだった(///∇//)
その時に、怒ったシャオ・ナイも良かったなぁ。
シャオ・ナイこわっ、でもカッコいいぃぃぃぃぃみたいな。
自分のために怒ってくれるのは嬉しいよね。


今回もヤクルトを用意。
でも、シャオ・ナイ飲まなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(;´д`)ノ



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2 コメント

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イーランの白いドレス (ねこ)
2017-06-26 16:32:50
お茶会で話題になったイーランの白いドレスは、前から見ると清楚な感じでしたが、いやはや大胆でしたね。
ウェイウェイの赤いワンピースの方が可愛かった。

うささんのお誕生日会にイーランのドレスを着てきてと言ったら、即座に却下され残念(´-ω-`)

最後の「ないより、あるほうがいい」の場面、私もアルシー同様によく意味が分かりませんでした。
が、うささんに教えてもらって納得(*^_^*)
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Unknown (くるみ)
2017-06-30 13:07:36
イーランの白ドレス、横から見るとすごいデザインなんですね。一見清楚なのに、ビックリでした。

シャオナイがイーランに声をかけたのは助け舟だったんですね。
なぜ声をかけたか、うささんのあらすじを読んでやっと理解しました。(;^_^A

ウェイウェイは本当にお友達に恵まれていて、それに対してイーランは。。と、こちらも対比がくっきりでしたね。
ウェイウェイの赤いワンピースも素敵でした。

恋人のできた友達に服を送ったり、食事会を開くというのは、あちらではそういう習慣があるのかな?
結婚するというわけではなくても?

男子3人チームも、シャオナイが不在の間、ウェイウェイをかまっているというか、気遣っているというか?
彼女に何かあればシャオナイにすぐ報告できるようにと?
そういう気持ちかどうかはよく分かりませんが、食事会を開くまでもなく、すでに彼らはウェイウェイの味方になってますね♪

最後の「ないより、あるほうがいい」の場面、シャオナイがなぜそう言ったのか。。。
シャオナイの本心なわけはないですよね?
シャネルへの皮肉で?難しいですね(;^_^A
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