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中国ドラマ「シンデレラはオンライン中!」第23話 あらすじ

2017年08月24日 20時50分37秒 | シンデレラはオンライン中!(中)

歓天喜地(アルシー)が金陵城で待っていると、不愉快そうな微光(ツァオ・グァン)が来る。「久しぶり、ずっと待ってたのよ」と言う歓天喜地。歓天喜地は「サプライズを用意してるの」と剣を差し出す。微光が「それは?」と聞き「プレゼントよ」と歓天喜地が答える。その剣には“微光”と刻まれていた。歓天喜地が「裏にも刻印が」と恥ずかしそうに言い、微光は裏に刻まれた“歓喜”の字を見る。

「微光剣、歓喜剣…好きな呼び名を。“歓喜微光剣”でもいいかもね。鍛冶スキルを習得して作ったのよ。しかも一発で最高級の剣をゲットできたの」と話す歓天喜地。微光は「見事な剣だ。試し斬りを」と言う。歓天喜地が「いいわよ。私で試してみれば?」と言い、微光が歓天喜地の腕に斬りつける。「よく斬れるね、気に入った」と言う微光。歓天喜地は「喜んでもらえて苦労した甲斐があったわ、よかった」言い、薬を飲んで腕の傷を治す。

微光が「もう一度」と言う。「ええ」と歓天喜地が返し、微光は歓天喜地を飛び越え、容赦なく背中を斬りつける。すぐに立てない歓天喜地。そんな歓天喜地に「大丈夫?」と声をかけて立たせた微光は、歓天喜地の前を数歩歩いて振り返り「俺からもサプライズだ」と言うと、喜ぶ歓天喜地の体に剣でダメージを与える。「情義断絶の技を贈る。ウェイウェイ、よくもこのツァオ・グァンを弄んだな」と告げる微光。アルシーはショックを受ける。


車内。「小雨一族と対決した時、一笑奈何になった気分だった。なかなか爽快だったわ」とシャオ・ナイに話すウェイウェイ。シャオ・ナイが「俺の1割のレベルだがな」と返し、ウェイウェイは「それなら十分」と言う。
自分のせいでアルシーが会社で嫌がらせを受けたと知り、ウェイウェイは罪滅ぼしのため、ケーキを買って帰ることにする。

ケーキショップへ入り、ウェイウェイはたくさんあるケーキの中からスクエア型の大きなチョコレートケーキが気に入る。しかし高いため、シャオ・ナイに「お給料の前借りをお願いしても?」と聞く。シャオ・ナイは黙ってお金を差し出し、ウェイウェイが「こんなに?」と言う。「俺にも、ご褒美を」と言うシャオ・ナイ。それを聞いたショップの店員が笑う。
ウェイウェイはアルシーのためにチョコレートケーキを、シャオ・ナイにはプリンを選ぶ。

ショップから出る時「ほら、あなたの分」とウェイウェイは小さい箱を差し出す。「甘い物は嫌いだ」と言いながらシャオ・ナイは受け取る。「気難しい人ね」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは受け取った箱を見せながら「しかも小さい」と言う。ウェイウェイは「文句を言うの?分かってないわね、大きなケーキだと一度しか買えないわ。小さければ何度でも買える。どっちがいい?」と聞く。ウェイウェイに自分の顔を近づけ「どっちも」と答えるシャオ・ナイ。ウェイウェイは「欲張りね」と言う。


帰ってきたウェイェイは、買ってきたケーキを持ってアルシーの部屋へ行く。アルシーは壁を背に、ぬいぐるみを抱え小さくなって座っていた。「どうしたの?何かあった?」と心配そうに聞くウェイウェイ。ウェイウェイが「居間に行きましょ」とアルシーの腕に触れるが、アルシーはそれを拒絶する。

黒糖水を持ってきてあげようと立ったウェイウェイは、小雨一族のことを思い出し「そうだ、あなたに1つ謝っておかなくちゃ。この間、会社で嫌な目に遭ったでしょ?“倩女幽魂”のプレイヤーの仕業なの。つまり…あなたを私だと勘違いしたみたい」と話す。「どういうこと?」と聞くアルシー。ウェイウェイは「面接で“廬葦微微”と答えたでしょ?仕返しはしておいた。私たちが友達同士だとは明かしてないわ」と説明し、買ってきたケーキの箱を開けてアルシーの元まで持って行くと「おわびにケーキを買ったの。どうぞ召し上がれ」と言う。

アルシーは微光にされたことや「ウェイウェイ、よくもこのツァオ・グァンを弄んだな」と言われたことを思い出し、ケーキを振り払って床に落とすと「出てって!」と怒鳴る。いつもと違うアルシーに驚きながら、ウェイウェイは部屋を出て行く。その直後、バタンッと強くドアが閉まる音がし、ハッとして振り返るウェイウェイ。


浮かない顔でナナと食事をしていたイーランは食欲もない。そんなイーランにおかまいなしでナナは食べ、うんざりしながら「先に支払いを」とイーランが言う。ナナはポイントもつくからと、自分の携帯を渡し「アルバムの中に会員証が」と言う。食べながら話していたナナが喉を詰まらせ席を立って行ってしまい、会員証を探すイーラン。その時、イーランはツァオ・グァンの動画を見つけ、再生をする。

「失恋じゃない、自分が情けないだけだ。あんなに軽い女だとは夢にも思わなかった」と動画の中のツァオ・グァンが言う。それに対し「あんなに芝居上手だと思わなかった」とツァオ・グァンが言うと「だよな。ゲームではお前にベッタリなのに、現実ではシャオ・ナイをつかまえた。まさに主演女優賞ものだよ」と返すダーリー。イーランは怒りが込み上げてくる。

ナナが席に戻り、イーランは「何か隠してない?」と聞く。ナナが何も隠してないと答えると、ふっと笑ったイーランが「この動画は?」と携帯を見せながら言う。
店を出てから「これには訳があるの」と取り繕おうとするナナ。何度も言おうとしたけど傷つけたくなくて、それにずっと寮に戻らなかったでしょ?と。立ち止まり「戻ってからも黙ってた」と言うイーラン。ナナは「だって、彼をあきらめたと言ってたから」と言う。

イーランは「だからって黙ってたの?シャオ・ナイが二股をかけられてるのよ。話すべきでしょ」と言う。ナナが今から動画を掲示板にアップする、夏休み中だけど注目はされるはず、あの女の本性を暴露してやる、と言い出し、イーランは「シャオ・ナイに恥をかかせることになる」と止める。そして動画を直接シャオ・ナイに見せることにし「相手が不誠実なら、私も身を引くもんですか。あんな女、シャオ・ナイにふさわしくないわ」とイーランは言う。


家に帰ってきたばかりのシャオ・ナイに電話がかかってくる。「シャオ先輩ですか?」とイーランが言うと「ええ、どちら様?」とシャオ・ナイが返す。「モン・イーランです」と名乗り「ウェイウェイに関することで、お話があります。一度、会ってお話を」と言うイーラン。シャオ・ナイは「興味ない」と言うと切ってしまう。


翌日。ジョギングを終えたシャオ・ナイを待ち伏せしていたイーランは、声をかけ「昨日の電話の件ですが…」と言う。「恋人のことで他人に口を挟まれたくない」とシャオ・ナイは言うが、イーランは「これをご覧ください」と携帯を差し出し動画を見せる。「友人が掲示板にアップすると言うので止めました。どういう事情であれ、みだらな女性だと広まれば立ち直れませんからね。だけど、恋人のあなたは知っておくべきことかと」と言うイーラン。


起きたウェイウェイがアルシーの部屋へ行くと、床にケーキが落ちたままでアルシーの姿はなかった。電話をかけてもアルシーは出ず「やっぱり怒ってるわ。いつものアルシーじゃない」とつぶやくウェイウェイ。
ウェイウェイがケーキの片付けを始めると、シャオ・ナイから「下にいる。朝食を食べよう」と誘いの電話が。


テーブルに料理が運ばれてきても、PCをしているシャオ・ナイ。「朝早くにどうしたの?」とウェイウェイが聞くと「ゴミファイルを消去する」とシャオ・ナイが答える。
その頃、自分がアップした動画がなくなり、ナナは“イーランが削除したの?”と思っていた。

PCを閉じ「友達は、まだ怒ってる?」と食欲のないウェイウェイにシャオ・ナイが聞く。ウェイウェイは「そうなの。普段なら、こんなに怒らないのに。小雨一族に、よほどひどいことをされたのかな」と言う。
シャオ・ナイは話ておきたいことがあると、携帯で動画を見せる。「どういうこと?以前、彼に告白されたけど、その場で断ったわ。ゲームでは関わってない。なぜ、こんなデタラメを?ひどいわ」と動揺するウェイウェイ。

「削除しろ」とシャオ・ナイが言う。今朝、モン・イーランがこの動画を持ってきた、俺の携帯に移して彼女の動画は削除した、その動画が最後だと。ウェイウェイは「モン・イーラン?どうして?」と言う。シャオ・ナイは「何も知らないままのほうが、よかったかもしれない。でも自分に関わる問題は、自分で解決したいはずだ」と言う。ウェイウェイは以前、一笑奈何に「本来は君の問題だ。だが注目されすぎた時は、早く決着したほうがいい」と言われたことを思い出す。

思い出したの、一笑奈何という人よ、あなたにとてもよく似てる、と言うウェイウェイ。シャオ・ナイが「そうか。いつか、そいつに会える?」と聞くと、ウェイウェイはバッグから鏡を取り出してシャオ・ナイを映し「今、会えるわ」と言う。


車内。ウェイウェイは「私に動画を送って。ツァオ・グァンに侮辱されたのは2度目よ」とシャオ・ナイに言う。険しい顔で「2度も?」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイはうなずき「家庭教師の車に乗るところを盗撮してアップされた。“援助交際”だと。顔にぼかしが入ってたのが、まだ救いだったわ。今度は私が二股だと言うなんて、何の恨みが?」と話す。「手を貸そうか?」とシャオ・ナイが言うと「ううん、大丈夫。このくらいは私1人で解決できる」と返すウェイウェイ。アルシーの機嫌が直ったら、電話番号を聞き出してツァオ・グァンを殴ってやると。シャオ・ナイが「俺も参加するよ」と言う。「加勢するの?」と聞くウェイウェイに、シャオ・ナイは「いいや、見守るだけだ。君が負けたら、俺がやる」と言う。


ツァオ・グァンの家。ぼんやりとして、入れていたエサが器からあふれてしまうアルシー。ハッとしたアルシーは、カフェをなでながら「お前はいい子ね。仲良くなれたけど、もうお別れよ。お前のご主人様が帰ってくるもの。私がいなくなると寂しい?それとも忘れちゃう?」と話しかける。そこに起きたばかりのツァオ・グァンが歩いてくる。まだ帰ってきていないと思っていたアルシーは驚く。

「いたのか、ただいま。意外と責任感が強いね。カフェの世話をありがとう」と言うツァオ・グァン。アルシーが「役目は終わりね、さよなら」と帰ろうとすると、止めたツァオ・グァンがお土産のチョコを「どうぞ、留守番をしてくれたお礼だよ。食いしん坊にピッタリだろ?」と差し出す。「チョコレートなんて大嫌い。要らないわ」と言って帰ってしまうアルシー。
ツァオ・グァンはなぜアルシーが怒っているのか分からない。


シャオ・ナイに頼み、ウェイウェイは家庭教師先へ行ってもらう。
「ここで待ってて」とシャオ・ナイを車内に残し、1人でヤン君の家へ向かうウェイウェイ。その途中でウェイウェイはツァオ・グァンと会う。

自分の横を通り過ぎていったツァオ・グァンを呼び止めたウェイウェイは「なぜ、ここに?」と聞く。「英語を教えてる」と答えるツァオ・グァン。何も聞いていなかったウェイウェイが驚くと、ツァオ・グァンは「家庭教師として雇ってもらう時に、君には内緒だと口止めした。君に近づくためにしたことだ。愚かだと笑うがいい」と話す。「何を言っているの、意味が分からない。動画について説明して」と言うウェイウェイ。

「動画?」とツァオ・グァンが言い、ウェイウェイは携帯で動画を見せる。ツァオ・グァンが「誰が撮った?」と聞くと、ウェイウェイはそれには答えず「私はあなたとペアじゃない。同じゲームのプレイヤーだとも知らなかった」と言う。「見え透いた芝居だな。君は歓天喜地だろ?」とあきれたように言うツァオ・グァン。ウェイウェイが「何ですって?」と聞き返すと、ツァオ・グァンは「君のIDじゃないのか?」と自信満々に言う。

自分の携帯をツァオ・グァンの手から取ると「私を歓天喜地だと思ってるのね?」とウェイウェイが聞く。ツァオ・グァンがうなずき「微光なの?」と言うウェイウェイ。ツァオ・グァンが「認めたか」と言う。ウェイウェイが「私は歓天喜地じゃないわ」と言い「じゃ、君は誰だ。いや、歓天喜地は誰だ」と言うツァオ・グァン。ウェイウェイは「教えない。昨日、あなたはゲームで何をしたの?」と返す。剣を贈った歓天喜地に、いったい何をしたのかと。

ツァオ・グァンが戸惑い「答えなくていい、分かったわ」と言ってウェイウェイは背を向けて歩き出す。しかし、立ち止まって振り返ると「1ついい?仮に私が歓天喜地だとしましょう。シャオ・ナイの恋人だと知りながら、なぜ、あなたは私とペアを続けたの?」と言うウェイウェイ。ツァオ・グァンが何も言えず、ウェイウェイは「あなたは私を好きだと言った。なのに侮辱したり、避難したり。それが、あなたの愛し方?この際だから言っておく。あなたのことは少しも好きじゃないわ。今後は一切、私や友達に関わらないで。これ以上、あなたに振り回されたくない」と告げる。

「歓天喜地じゃないなら、なぜ、俺のIDや剣について知ってる」とツァオ・グァンが言う。ウェイウェイは「なぜ知ってるのかを、あなたに話すつもりはない。思い込みで他人を中傷する人と、同じ空気を吸っていたくないの」と言うとウェイウェイは行ってしまう。
“PCを盗み見してIDを知った。違うというなら、歓天喜地は誰だ”と思うツァオ・グァン。別人だなんて、あり得ないと。


ヤン君の家での用事を済ませ、ウェイウェイが出てくる。ツァオ・グァンは帰らず、その場にまだ立っていた。


歩いてくるウェイウェイの様子を見て、シャオ・ナイが車から降りる。「どうした?」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイは「ツァオ・グァンに会ったの。アルシーのIDを私だと思ってた」と話す。シャオ・ナイが「だから君とペアになったつもりに?」と聞く。「そうよ。なぜ、こんな間違いが…。アルシーは微光を好きだった。でも私と間違えられてると分かったから怒ったのね。それなのに私ったら…。やっと事情が分かった。どうすればいい?電話にも出ないの」とウェイウェイは話す。シャオ・ナイはウェイウェイの手を取り「事情が分かれば、許してくれる」と慰める。


ウェイウェイが家に戻ると、アルシーの部屋の明かりがドアからもれていた。ウェイウェイは思いきってドアをノックし「アルシー、いるんでしょ?少しいい?」と声をかける。しかしアルシーからの返事はない。「じゃ、明日にするわ。おやすみなさい」と言って、ウェイウェイは自分の部屋に入る。


シャオ・ナイはPCでツァオ・グァンの携帯番号を調べ、電話をかける。「トラブルを解決したい。今夜10時、大学のバスケット場に」と一方的に言うと電話を切るシャオ・ナイ。


バスケット場。遅れてやってきたツァオ・グァンに、シャオ・ナイはボールを投げる。
2人は対決するが、シャオ・ナイはツァオ・グァンにゴールを許さない。「事の重大さが分からないとは“秀才”の称号が台なしだ」とシャオ・ナイが言う。ツァオ・グァンが「ウェイウェイのIDは?」と聞く。「お前には教えない。だが歓天喜地ではない」と言うシャオ・ナイ。ツァオ・グァンが「歓天喜地は誰だ?」と言う。シャオ・ナイは「そんな話をする気もない。動画の出どころはモン・イーランの友人。モン・イーランとその友人に、事実を説明しろ」と話す。

「それからお前のせいでウェイウェイが親友を失いかけてる」と言うシャオ・ナイ。ツァオ・グァンは「ウェイウェイを疑わないのか?」と聞く。シャオ・ナイはツァオ・グァンの顔を見ながら「自分の恋人を、なぜ疑う」と言うと行ってしまう。ツァオ・グァンはウェイウェイから「仮に私が歓天喜地だとしましょう。シャオ・ナイの恋人だと知りながら、なぜ、あなたは私とペアを続けたの?あなたは私を好きだと言った。なのに侮辱したり、避難したり。それが、あなたの愛し方?この際だから言っておく。あなたのことは少しも好きじゃないわ。今後は一切、私や友達に関わらないで。これ以上、あなたに振り回されたくない」と言われたことを思い出す。


家に戻ったツァオ・グァンは、部屋の明かりをつけないまま「微光剣、歓喜剣…好きな呼び名を。“歓喜微光剣”でもいいかもね。鍛冶スキルを習得して作ったのよ。しかも一発で最高級の剣をゲットできたの」と嬉しそうに話していた歓天喜地を思い返す。


真億テクノの前でアルシーに話しかけるツァオ・グァン。「なぜ、ここに?」と驚くアルシーに「真億でインターンだと言ってただろ?」とツァオ・グァンが答える。「猫の世話はしないわよ」と言うアルシー。ツァオ・グァンは「今日は謝りに来たんだ」と話し「君が歓天喜地だなんて、知らなかったんだ」と言う。アルシーが「なぜ、それを?」と言うと、ツァオ・グァンは「ウェイウェイが来て…」と言いかける。「もういい。人違いだと分かったのなら、今後は私に構わないで」とアルシーが言う。私は召使いじゃないの、顔もみたくないと。

ツァオ・グァンは「君に謝りたいんだ。俺の誤解のせいで君を傷つけた」と言う。アルシーは「1つだけ教えて。ゲームの中で歓天喜地を好きになったことは?」と聞く。ツァオ・グァンは申し訳なさそうに「ずっとウェイウェイだと思ってたから…」と答え「君はとてもいい奴だと思う。大切な友達だ」と腕をとる。アルシーは「やめてよ!」と叫んで、会社の中へ駆けて行ってしまう。
その様子を動画を削除したかイーランに電話で確認していたナナが見かける。


ーつづくー


ツァオ・グァンもだけど、ナナとイーランも思い込みで中傷して…。
しかもナナは動画をアップするなんて、謝っても許されることじゃないのに( ̄ω ̄;)
イーランには残念なことだけど、シャオ・ナイは二股をかけられても気にしないよね。
だって「もし君が道を外れたら、俺が連れ戻す。決して君を逃がさない」って言った人だもん。

とうとうウェイウェイが歓天喜地じゃないと分かったツァオ・グァン。
剣の試し斬りもひどいけど、最後の一撃が最低すぎる( ̄△ ̄;)
だからアルシーがショックを受けるのはすごく分かる。
頑張って大好きな人のために剣を作ったのに、あんな仕打ちを受けたんだものね"(ノ_・、)"
早くいつもの明るいアルシーに戻ってほしい!!

ゲームの中では歓天喜地をウェイウェイだと思っていたと思うけど、ツァオ・グァンはアルシーのこと、もう好きになっているよね?
自分では気づいていないみたいだけど。

こういう時、シャオリンやスースーがいたら、また違ったのに…。
今は2人きり。
シャオ・ナイも頼りになるけど、アルシーのことは自分で解決するしかない(;д;)

今回のツボはシャオ・ナイの「自分の恋人を、なぜ疑う」。
ツァオ・グァンがシャオ・ナイにかなわないと思う一言。


いろいろがどうなるのか気になる。
早く続きが見たいぃぃぃぃぃヾ(・ω・`;)ノ




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