「先帝の狙い」
あらすじはこちらです。
静児に頼まれ“英俊”として会う宛寧。
英俊が自分と同じ気持ちだと知り、静児はとても嬉しそう。
駆け落ちに誘われることが宛寧の狙いだったけど、静児はそんな娘じゃないものね(;△;)
健気な静児に比べ、自分が卑怯だと感じる宛寧。
そして、そんな2人の会話をフリンが聞いてました(@_@;)
宛寧が静児を皇后にさせないために男装をしていたと分かるフリン。
フリンからしたら嬉しいよね。
時間がある時は儲秀宮に来させるなんていう手も思い付いちゃいました(*´艸`*)
フリンは宛寧が自分を愛すればボゴルも諦めると思ってるみたいだけど…ボゴルはフリンから愛する人奪いたいんだものね。
そう簡単には諦めないはず(;´д`)ノ
フリンがドルゴンと反目していると知った娜木鐘母子。
そんな母子の企みにフリンはハマってしまって(;△;)
ドルゴンと玉児は雪だるまの雪爾袁と雪玉児の婚礼をすることに。
20年間、思い続けたドルゴンの気持ち。
雪だるまになりたいと思うドルゴンが切なすぎるよ"(ノ_・、)"
そして、そんな婚礼を見てしまうフリン。
フリンは玉児とドルゴンがやましいことをしたから、ホンタイジが憂えたと思い込んでしまいました(o´д`o)=3
ずっと父のように接してくれたドルゴン。
その人が父の敵だと思い込めばフリンもつらいよね。
つらい気持ちは分かるけど、金玉児と金爾袁を矢で射てしまうなんてΣ( ° △ °|||)
さらにドルゴンを戦にも行かせ…。
病が悪化してしまうドルゴン。
ボゴル、許さーーーーーーーーーーーーーーーーんヾ(`Д´*)ノ
玉児はホンタイジの本当の狙いも気づきます。
ホンタイジはどこまで玉児を苦しめるの!?
ひどすぎる…… _(:3」∠)_
玉児は宛寧を呼び、ドルゴンを助けるために協力するよう命じます。
力を貸せないなら、皇宮を去るようにと…というところで続くです。
フリンには2人がそんなことするはずないと思ってほしかったけど、玉児とは決していい母子関係じゃなかったものね。
本当につらい回でした…(;д;)
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仕方ないとは思いますが、痛いですね。。。
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「最高の復讐は幸せになること。
天に敵の長寿を願い、
自分がどれだけ幸せかを敵に見せる」
この言葉を聞いてほっとしました。
もう一人の次世代主人公の静兒の潔さも
今回印象的でした。