「新帝誕生」
あらすじはこちらです。
ホンタイジもとうとう亡くなってしまいました…。
皇帝の座を巡ってホーゲとドルゴンが激しく戦い、やっぱり勝利したのはドルゴン。
ドルゴンに勝てるわけないのに…( ̄- ̄;)
でもドルゴンが即位するわけにもいかず、幼いフリンが即位することに。
哲哲はまだ丹薬を飲んでいたのね(;△;)
「フリンは叔母上の子でもあるのですよ」と言った玉児の言葉が哲哲は嬉しそう。
いろいろあったけど、哲哲も悲しい人…。
フリンが親政を行なえるまで補佐をすることになるドルゴン。
ドルゴンの誓い、カッコよかった!!
月日は流れ…。
琪琪格が嫁ぐ日には、すでに哲哲もドドもこの世にいなくなってて(;д;)
琪琪格すごく綺麗。
小玉児にももちろん見せたかったけど、この姿をドドにやっぱり見てほしかった。
ドルゴン、ドドが亡くなった時、きっとすごく悲しかったと思う。
あんなに仲がよかったんだものね"(ノ_・、)"
琪琪格はどんな人に嫁いだのかなぁ?
相手のお顔も見たかったな。
琪琪格だけじゃなく、フリンにもそういうお話があるのね。
はやーいヾ(・ω・`;)ノ
玉児たちは呉克善の娘・静児と結ばれてほしいと考えるけど…娜木鐘も自分の息子・ボゴルの嫁に静児を狙っているみたい( ̄ω ̄;)
そして、そのボゴルは残酷で両親似!!
どっち(阿古拉と娜木鐘)にも似てて怖いぃぃぃぃぃぃぃぃ( ̄ロ ̄lll)
学問や武芸がフリンよりできても、ボゴルはホンタイジの血が流れてないし!!!
ドルゴンはフリンのお忍び先で静児と引き合わせようと段取りをつけて。
2人は会うことはできたけど、“英俊”が加わったことで計画が…( ̄▼ ̄|||)
翌日。ボゴルも3人と会って、英俊が博打で遊ぼうと言ったところで続くです。
すっかり玉児もドルゴンも貫禄が。
あと今回は、女性も男性も衣装など、より見応えがありましたー(*´ー`*人)
玉児のかぶっていたブルー帽子?も細かくて、これだけでもじっくり見たいくらい。
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十四爺、シブくてステキです♪
その笑顔に釘付けです~~~
優しい眼差しの笑顔が人柄を表しているような気がしています。
玉兒もすっかり貫禄が付きましたねー
姐姐が書かれている、あの冠は豪華でした。
新しい世代に入ってまたここから展開が始まりますねー