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中国ドラマ「シンデレラはオンライン中!」第26話 あらすじ

2017年09月21日 08時05分17秒 | シンデレラはオンライン中!(中)

5分後にミーティングだ、とシャオ・ナイから告げられ「海鮮の店を決める?」と聞くバンシャン。シャオ・ナイは「まあな」とだけ言うと行ってしまう。

ミーティングの席に着いても、ハオ・メイにおごってもらう店の話をしていたバンシャンたち。シャオ・ナイは「その前に話がある。風騰から通知が来た、プレゼンの日程が9月1日に早まった」と言う。ハオ・メイが「なぜ早まったんだ?」と言うと「しかも20日も早まるなんて」と続くヨンホウ。シャオ・ナイは「ワン部長の話では原因は2つ。1つは責任者のホー部長が9月10日に手術のためアメリカへ行く。復帰は3カ月後だから出発前に“新倩女”の開発業者を決めたいと」と言う。

「9月9日は?縁起のいい数字だ。そのあと渡米すればいい」と言うバンシャン。ヨンホウが「2つ目は?」と聞く。「2つ目は、最高責任者のフォン社長も、このプレゼンに同席するそうだ。だが社長は国際会議のため2日から9日までは都合がつかない。よって2人とも出席できる日は9月1日だけだ」と話すシャオ・ナイ。
ヨンホウは「最適化は9月15日までかかると言ってたよな。検証と修正を加えると早くて16日だ。どうする?最適化は諦めるか?」と言う。

諦めてもビジュアルや中身はどこにも負けない、時間が足りないのは俺らの責任じゃない、という声も上がるが、シャオ・ナイは「クライアントは結果しか見ない。最適化を諦める気はないし、むしろ、その他のメモリを占拠する箇所も解消したい」と話す。そして、さっき、この通知を受け取ってアイデアがひらめいたと“オートマッピング導入案”を見せ「手分けすれば10日以内でできる」と言う。

シャオ・ナイはアーシュアンに「同時進行で検証してくれ。検証作業は、お前に任せる」と言う。ぼんやりしているアーシュアンが返事をせず、シャオ・ナイが「アーシュアン」と呼ぶ。我に返り「ああ」と答えるアーシュアン。
ハオ・メイが「KOは誰と組む?」と聞く。「俺と最適化ツールを完成させる」と答えるシャオ・ナイ。シャオ・ナイはKOに「俺は背景の圧縮、君はキャラの簡素化を」と話す。

「ノーマルモードは終わった。今後はハードになる。楽しみだろ?」とシャオ・ナイは皆に言う。「今、海鮮のことを考えてるのは俺だけ?店を決める会議じゃなかったのか?」と言うバンシャン。シャオ・ナイは「これだけ言っても、まだ分からないか?上海で打ち上げだ」と言う。


会議室から出てきたバンシャンに「どう?お店は決まった?」とウェイウェイが聞く。「海鮮どころじゃない」とバンシャンは返す。風騰がプレゼンを半月、前倒しに、それより問題は君の夫で俺の友達シャオ・ナイ、奴は異常だと。バンシャンが「イカれてる」と言っているところにシャオ・ナイが歩いてくる。逃げるように、バンシャンはその場を後にする。

「家から着替えを持ってきてくれ。洗面用具も」とウェイウェイに頼むシャオ・ナイ。ウェイウェイは「つまり会社に泊まり込み?」と聞く。シャオ・ナイは「そうだ。君の願い通りになっただろ?」と言う。


皆が休む暇もなく仕事をしている中、ウェイウェイはシャオ・ナイのオフィスにあるソファーに枕と毛布を置く。
窓にはりつきシャオ・ナイとKOを見ているハオ・メイに気づいたウェイウェイは、オフィスから出ると「ヤモリの真似?」と聞く。「モヤモヤするんだ」と言うハオ・メイ。奴らが構ってくれない、俺をバカにしてるのか?と。「考えすぎよ。今、忙しいんでしょ?」と言うウェイウェイ。

ハオ・メイは「俺のはたいしたことない。いわば力仕事さ。それに1人じゃつまらない。2人でないと」と話す。そしてオフィスにいる2人に目をやり「見ろよ、言い合いもできる。ムカつくのは奴らの勝ち誇ったような態度だよ」と言うハオ・メイ。ウェイウェイは「私はカッコいいと思うけど?」と返す。ハオ・メイが「女に分かるもんか」と言うと「なぜかあなたに異性を感じない」と言うウェイウェイ。ハオ・メイは「一緒にするな、もういい。義姉さん、人間として話をするのは今日が最後だ。明日から俺はプログラミングのロボットになる」と嘆きながら行ってしまう。


皆に疲れが出始め、椅子に座りながら眠る社員が多くなる。シャオ・ナイのいない家で1人「皆、死ぬほど忙しいのに、私は何も手伝えない」とソファーで膝を抱えるウェイウェイ。


ウェイウェイは社員たちにお弁当を配るが、ほとんどの人が疲れて眠ってしまっていた。シャオ・ナイのオフィスのドアを開けたウェイウェイは、体を休めていたシャオ・ナイに「相談があるの、5分だけいい?」と聞く。入り口まで歩いてきたシャオ・ナイが「何だ」と言う。「今は夏だけど、我慢しちゃダメ。机に突っ伏して寝ていたら首を痛めるし、イスで寝ているうちに毛布が下に落ちたら風邪をひくわ。追い込みの時期だから通勤時間も惜しいのは分かる。でも、これじゃ続かないわ」と話すウェイウェイ。

ウェイウェイは「みんなが横になれるように、布団やマットを買ったらどう?睡眠は大事だもの」と提案する。うなずいたシャオ・ナイは「配慮不足だった。任せていい?」と言う。笑顔で「もちろん。役に立ててうれしい」と言うウェイウェイ。シャオ・ナイは「君の出前アプリは最高だ。時間の節約になる」と言う。ウェイウェイは「お安いご用よ。だから…お金」と手を差し出す。シャオ・ナイがお財布ごとウェイウェイの手のひらに置き「なぜ財布を?」とウェイウェイが尋ねる。「当分、支払いは任せる」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイは大きくうなずく。


ウェイウェイがベッドや布団を用意し「やっとベッドで寝られる」と喜ぶハオ・メイ。バンシャンと猿子酒、アーシュアンとアーリーのベッドはシャオ・ナイのオフィスに置かれていた。「VIP待遇よ」とウェイウェイが言うと「君は優しいね」と返すバンシャン。シャオ・ナイが「イビキの有無で分けたらしい」と言う。「皆のためよ」と言うウェイウェイ。バンシャンは「差別だ」と言うと行ってしまう。

シャオ・ナイはウェイウェイの耳元で「俺のベッドは?」と聞く。ウェイウェイは気まずそうに、薄い布団が敷かれた会議室を指差す。ハオ・メイが「義姉さん、三男にあの薄い布団か?」と聞く。ウェイウェイが「ベッドは私が抽選で決めたの」と話すと「俺は睡眠時間が少ない。何でもいいよ」と言うシャオ・ナイ。

皆に感謝され、ウェイウェイは「新学期が始まるまでは手伝えるから、困った時は私に言って」と言う。それを聞き「引き続き、ここで実習したら?」と言うハオ・メイ。学校に行きながら小遣いが稼げる、と。ウェイウェイは「食事付きなら給料は要らない」とシャオ・ナイの顔を見る。「じゃ、俺の口座に」と言うシャオ・ナイ。ハオ・メイは「三男、やるね」と言うと、その場を後にする。シャオ・ナイはウェイウェイに「ありがとう」とお礼を言う。


シャオシャンがオフィスで仕事をしていると、イーランが来る。「ジェン部長(シャオシャン)が急にやる気を出したと聞いて確かめに来たの。噂は本当だったのね、何かあったの?」と言うイーラン。シャオシャンは「何もないよ。男が仕事に生きるのは当然だ」と返す。元々はシャオ・ナイを倒すために決めたことだった、でもゲーム開発が予想以上に面白くてね、と。イーランは「シャオ・ナイを倒す?仕事と何の関係が?」と不機嫌そうに聞く。

シャオシャンは「お前も慶大ならやつの彼女を知ってるだろ?」と言う。「ベイ・ウェイウェイ?」と言うイーラン。シャオシャンは「“ベイ・ウェイウェイ”?“ルー”じゃないのか?」と言う。イーランは「シャオ・ナイの彼女はベイ・ウェイウェイよ。知り合い?」と聞く。笑みを浮かべながら“なるほど。また、だまされたか”と思うシャオシャン。
シャオシャンは「風騰も妙だ。急に半月も前倒しだなんて」と言いながら、また仕事を始める。


給湯室。イーランから話を聞いたナナが「ウェイウェイがお従兄さんに“ルー”だと名乗った?今度は彼を狙ってるわけ?恥知らずな女ね」と怒りだす。そしてシャオシャンの破局もウェイウェイのせいだと決め込み「自分が“ルー”だと名乗ったのも、二股をかけてるのがバレたら困るからよ。こんな手を使うなんて、本当にずる賢い女だわ」と言うナナ。シャオ・ナイと付き合いながらゲームでツァオ・グァンをだまし、今度はお従兄さんまで、腹黒いにも程がある、と。

「でもツァオ・グァンが“人違いだった”と」と言うイーラン。ナナは「信じてるわけ?ウソに決まってる。ウェイウェイにそう言えと唆されたのよ」と返す。イーランは「ツァオ・グァンを信じてたのに、今度は従兄さんまで…。もういい、私まで混乱してきたわ、勝手にすればいい」と言う。ナナはもう1つ情報がある、ツァオ・グァンとアルシーが言い争っていたみたいでアルシーが泣きながら会社に戻った、ここ数日、アルシーは会社でも放心状態、もしかして、あの2人は…ウェイウェイと三角関係じゃない?と話す。そして「ツァオ・グァンが私たちに口止めしたところで、アルシーの口からウェイウェイの悪口が出たら仕方ないわよね?」と言うナナ。


ナナは仕事を終えたアルシーの元へ行き、マカロンをデスクに置くと「私たちは同級生で、同じ実習生なんだから仲良くしましょ」と言う。アルシーは甘い物は控えていると断り、帰ろうとする。そんなアルシーを止め「ツァオ・グァンの件でウェイウェイともめたの?」と聞くナナ。アルシーは思わず「なぜ、それを?」と言ってから「そんなのデタラメよ」とナナの手を振り払う。ナナは「“火のない所に煙は立たぬ”よ。それに悔しくないの?」と言う。「一体、何が言いたいの?」と言うアルシー。

ナナは「それは、あなたが一番よく分かってるでしょ。でも元気出して、他にも被害者がいるの。ジェン部長が恋人と別れたのもウェイウェイが原因よ。どんな男でも食い物にする」と話す。ツァオ・グァンが二股されたと怒ってる動画もあったの、ツァオ・グァンは彼女にだまされて誤解だからと私たちに口止めしたの、シャオ・ナイも動画を見ても信じない、本当にウェイウェイは魔性の女だと。驚いたアルシーが「ツァオ・グァンの動画をシャオ・ナイに見せた?」と聞く。「ええ。彼女が悪いんだもの、当然よ」と答えるナナ。
ナナは帰るアルシーに「今度、イーランとごちそうしてあげる」と言う。


帰り道。歩きながらアルシーは「ツァオ・グァンは彼女にだまされて、誤解だからと私たちに口止めしたの。シャオ・ナイもよ。動画を見ても信じない。彼女が悪いんだもの、当然よ」と言ったナナの言葉を思い返す。“ウェイウェイはこれだけの誹謗中傷を受けてたのね。なのに文句も言わず、いつも私の味方を。私だったら、とっくに潰れてる。ツァオ・グァンのことだって、彼女は何も悪くない。それなのに私は心の中で彼女を責めてた。アルシー、あんないい友達に腹を立てるなんて、あんたは大バカよ”と思うアルシー。その時、ツァオ・グァンから“アルシー、本当にごめん。カフェに免じて許してよ”というメッセージが携帯に届く。

アルシーはツァオ・グァンに電話をかける。すぐに電話に出たツァオ・グァンが「やっと電話をくれたな」と言う。アルシーは「私のことより、ウェイウェイには謝った?私は被害者だと思ってた。でも、つらいのは私だけじゃないと気づいたの」と話す。ウェイウェイは私たちのことで誹謗中傷されても文句ひとつ言わず怒りを受け止めてた、赤の他人ならまだしも、親友の私が彼女の気持ちを考えようともしなかった、2人ともウェイウェイに謝らないと、と。“彼女は俺を嫌ってるし、俺も謝りにいく勇気がない”と思うツァオ・グァン。

アルシーは「覚えといて。私が好きなのは私を愛してくれた微光よ。ツァオ・グァンじゃない。あなたなんか好きじゃないの。学校で会っても知らないフリしましょ。ツァオ・グァン、あなたを許すわ。さよなら」と言って電話を切る。


いつの間にかウェイウェイもデスクに突っ伏して眠ってしまう。そんなウェイウェイに気付き、毛布をかけに行くシャオ・ナイ。その時、ウェイウェイの電話にアルシーから電話が。シャオ・ナイが出ると「もしもし、ウェイウェイ?忙しい?」と言うアルシー。シャオ・ナイは「シャオ・ナイだ、彼女は寝てる」と伝える。残業続きで疲れて居眠りしていると。

「君の電話をきっと喜ぶと思う」とシャオ・ナイが言い、アルシーは「うん」と言って電話を切る。
シャオ・ナイは付箋に書いてウェイウェイの頬に貼ろうとする。その付箋が落ち、うっとうしく感じたウェイウェイが目を覚ます。寝ぼけていたウェイウェイは付箋に書かれたことを読み「アルシーが電話を?」とイスから立ち上がる。そばにいたシャオ・ナイに「何か言ってた?」と聞くウェイウェイ。

シャオ・ナイは笑みを浮かべながら「俺の彼女が家を出る予感が」と答える。ウェイウェイは喜び「自転車の鍵は?」と言う。「引き出しの中だ。半休をやる」と言うシャオ・ナイ。ウェイウェイはお礼を言い、駆けていく。


ウェイウェイの乗った自転車の前に「金を出せ」とアルシーが飛び出してくる。「ケーキしかないの。これで勘弁してくれない?」と言うウェイウェイ。

2人は芝生の上に座りながら一緒にチョコレートケーキを食べる。しばらくすると、泣きながら「今、思うと、私は本当にバカだった。ウェイウェイ、私、すごく後悔してるの」と言うアルシー。ウェイウェイは「あなたが後悔してるのは、この前、ケーキを捨てたことでしょ?」と明るく言う。アルシーは笑い、シャオリンたちに言わないでと頼む。

「ミス慶大の取り巻きのおかげでやっと気づいたの。でも、分かって。こういうウブな女は、間違いを犯しやすいの」と話すアルシー。ウェイウェイが「この件は結局、私のせいだから…」と目を伏せながら言いかけ、アルシーは「違うわ。悪いのはバカで面食いのツァオ・グァンよ」とさえぎる。たぶん私はあんたに嫉妬してたのね、私が好きになった人はあんたが好きだった、やっと分かった、私を愛さない男なんてお断りよ、と。
アルシーは「あんたがいないと部屋がひどい状態なの。戻ってきてよ」と言う。


シャオ・ナイがKOと話していると、ウェイウェイから携帯に連絡が。オフィスを出て電話をかけたシャオ・ナイは「引っ越す?」とウェイウェイに聞く。「ええ、そのほうがいいと思って」と答えるウェイウェイ。シャオ・ナイは「俺の家を何だと?勝手すぎないか。新学期まで待て」と言って電話を切る。
偶然、近くにいたハオ・メイが「誰から?誰が新学期に引っ越す?」と尋ねる。「さあな」と言うと、行ってしまうシャオ・ナイ。


アルシーは「どうだった?」とウェイウェイに言う。「実は最近、彼は会社で寝泊まりしてるんだけど、マンションに貴重な絵があるの。だから私が留守番しないと」とウェイウェイは答える。ウェイウェイに戻ってきてほしいアルシーは「絵をシャオリンの家に運べば?」と言い、ウェイウェイは相変わらずのアルシーにため息をつく。


ナナがウェイウェイを陥れる気かもしれないと思ったアルシーは、ナナたちの食事の誘いを受け、何を企んでるか確かめることに。
「遠慮せずに、好きな物を頼んで」とナナが言い、アルシーは何食わぬ顔で、たくさん注文をしまくる。

食欲旺盛のアルシーに「本当に失恋したの?原因は…」とイーランが聞く。「決まってる。ウェイ…。でも、彼女が相手じゃ、お手上げよ」と言うアルシー。ナナは「したたかな女だもの、勝ち目はないわよね。男子も彼女の味方ばかり。私たちに口止めするのよ」と言う。そして「話したところで誰も信じないけどね。でも、あなたが言えば、皆、信じるはずよ」と言うナナ。アルシーは「つまり彼女の悪口を言えと?」と聞く。ナナは「そういう意味じゃない。彼女がいい気になってるのが許せないだけ」と言う。

「なら作戦を練らないとね。食べながら考える」と言うアルシー。イーランとナナが顔を見合わせる。そこに「アルシー」と言いながら、店にウェイウェイが入ってくる。


ーつづくー


ウェイウェイとアルシーが元の仲良しに戻れてよかったーヽ(。>▽<。)ノ
やっぱりアルシーは元気な姿が似合う。
喜んでるウェイウェイを見て、シャオ・ナイも嬉しそう(*´艸`*)

ツァオ・グァンはどうするかな…。
反省をしていると思うし、本人もウェイウェイに謝りたいはず。
だけど、ウェイウェイからあんなにはっきり言われたものね。
もし勇気をだして謝ったとしても、2度目だし、親友を傷つけたツァオ・グァンをウェイウェイは許してくれるかな?

アルシーとウェイウェイが仲直りしたと知らないイーランとナナ。
相変わらずの2人だけど、この人たちがいなかったらウェイウェイとアルシーも仲直りできなかったよね…( ̄▼ ̄|||)
そしてアルシーと話している時に、まさかウェイウェイが現れるとは思っていなかった2人。
この後、どんな展開になるか楽しみo(≧▽≦)o




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2 コメント

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来週も楽しみ♪ (ねこ)
2017-09-23 20:09:50
「ヤモリの真似」とか「異性を感じない」とか弄られてたハオ・メイ
哲学者の銅像になる3人、男子特有のばかばかっぽい面白さ、好き!

アルシーがツァオ・グァンにかけた電話の最後に
「さよなら、微光」と言ったのが、ちょっと切なかった。

ウェイウェイが自転車に乗ってアルシーに会いに行くときに通った、フラワービレッジロード(私が勝手に名付けた)、ステキな場所。
シャオ・ナイとのお散歩デートにもピッタリ。

あの慶大いじわるコンビに、ひと泡吹かせようとするアルシー、やるね。
ウェイウェイと一緒にギャフンと言わせてフルボッコにして!

思ったことをすぐ口に出して、陥れようとするミス慶大取り巻き連中。
綺麗だけど、顔に出てるものね、いじわるさが。

シャオ・ナイが口数少ないのは
相手に対する思いやりの気持ちがあるからなのね。(と勝手に思う)
時には、誤解されるから言えばいいのにと思うけど。
ウェイウェイも同じね。
容姿端麗の上、ホントにできた二人だわ。

最後は勧善懲悪だ~
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Unknown (くるみ)
2017-09-28 18:46:55
「着替えを取ってきて」とか「当分支払いは任せる」と言うシャオ・ナイと言われるウェイウェイに、こういう仲なんだなーとニマニマ(#^^#)
アルシーも自分で気付いて気持ちの整理ができたみたいで良かったですね。大の仲良しだったから喧嘩しても元に戻れますね。

ねこさんと同じく、アルシーがツァオ・グァンに「さよなら、微光」と言ったところはちょっと切なかったですね。ツァオ・グァンはこれからどうするのかな。
ラストも気になるところで次回へ。続きも楽しみです。
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