スジョンと会ったグッカ
重ーい重ーい空気のなか
スジョンがユヌとの出会いを
話し始めました
大学で知り合って
お互い一目惚れだったって
でも
離婚して水商売をしてるスジョンのお母さんを
ユヌの両親が認めてくれなくて
ユヌも留学させられてしまったみたい
当然スジョンも追いかけて
生活も大変で辛かったけど
幸せだったと話します
どうしてそんな話しをするのかグッカが聞くと
道を外れて初めて
"道"である事に気づいたの
ユヌと別れて
ユヌと離れられない事に気づいた
と答えたスジョン
グッカにはっきり
ユヌとやり直したいと
思ってる
なんて言い出しちゃった
グッカはもちろん
よくそんな事が言えるって反論
室長を捨てたのはあなただって
そうだよそうだよ
グッカが
今さらやり直したいなんて…
と言うと
嫌いで別れたんじゃない
仕方なかったの
とスジョンは言います
嫌いで別れたわけじゃなくても
ユヌには今は別に好きな人がいるもんっ
だからグッカは
愛してるなら
守るべきです
本物の勇気は
自分の選択に
責任を持つことです
と言い返す
そんなグッカに
グッカは選択に責任がもてるのか
スジョンは聞いてきます
もちろんだと答え
話しがあるなら
室長に直接話してくれって言うと
グッカは帰ります
室長室にグッカが戻ってくると
ユヌが待ってました
一緒にごはんを食べたかったユヌは
事情も知らずにグッカに怒ります
そんなユヌに
ユヌがスジョンに渡したお金の入った封筒を
ユヌを見ないで横を向いたまま
グッカは差し出して…
これは?
と聞くユヌ
グッカは
室長がよく知ってるでしょ
と言います
中を見たユヌは
それがスジョンに渡したお金だと分かって
どうしてグッカが持ってるのか聞きます
ようやくユヌを真っすぐ見たグッカは
昔の恋人に
聞いてください
と怒っているような口調で言うと
給湯室へ行っちゃった
お金を渡すにしても
相談してほしかったよね…
パク家で
グァンマンが学院に
行く行かないでミョンへともめてると
ユンジョンとオックムがやってきます
2人はミンクのコートを返しにきたんだって
ミョンへはどうにかして
旦那の浮気は誤解という事にしたくて
ユンジョンがミョンへとドングクと
冗談で話しているのを
真に受けただけ
と説明
それが仇になって
オックムは
突拍子のない行動には
私もたびたび驚かされます
と言うと
袋に入ったミンクのコートを
ミョンへに渡しながら
いくら分別がないにしても
実家の母親のコートを
持ってくるなんて
まったく困った嫁ですわ
とミョンへは言われちゃう
だけどさすがミョンへ
言われっぱなしじゃありません
そんな言い方はないでしょう
この寒い冬に
ミンクのコートもない姑を
ふびんに思ったんですわ
なんて言い返しちゃう
そ、それは酷い
オックムもだから黙ってないない
お金がなくて
コートが買えないと思ってるのかって言うと
ミョンへはしらじらしく
悪気はないのに
話をねじ曲げられたら
安心して話しもだきないわ
だって
ユンジョンが止めようとするけど
深い意味ではないのに
何でも悪くとるって
さらに言うミョンへ
2人がそんなやりとりしている隙に
グァンマンはこっそり家を抜け出そうと
するんだけど
やっぱり
ミョンへに見つかっちゃった
そしたらミョンへ
ちょっと待ちなさい
と大声だして
急いでグァンマンのいる玄関に
だけどグァンマンの方が一足早く
家を出て行っちゃう
いつもは良い所の奥様みたいな
ミョンへなのに
その変わりように
オックムもビックリ
ユヌは迷ったけど
スジョンに電話をします
何のマネだ
といきなり言うユヌ
お金を返すなら
シニョンに渡すか
自分に返せば良かったのにって
だけどスジョンは
あの子に
一度会ってみたかった
と言います
ユヌの好きな子が
どんな子か知りたかったって
それで会ってみて
5年前の私と
よく似ているって言うスジョン
だからユヌは昔の私の幻想を
追ってるんだ
って言い出します
むーーー
ユヌがお金を渡したのも
恨んでたらしないって
俺が楽になりたかったからだ
誤解しないでくれ
と言って電話をユヌは切ったけど…
アサガオは
1ヶ月だけプンクとつき合う事になって
だんだん大胆になってます
プングの事を
ダーリンと呼んで
ペアリングまで用意
1ヶ月で別れられるのかな
プング………
ユヌが自分の部屋にいると
呼び鈴が
グッカだと思って急いで出ると
お姉さんのユンジでした
お姉さんと話していると
そこにスジョンからの電話が…
グッカからの電話だと思った
ユンジに
出ないのか聞かれて仕方なく
かかってきた相手がスジョンだと
ユヌは話します
スジョンとの経緯も知ってるユンジ
すごく驚きます…
夜グッカが勉強していると
ドアをドンドンたたく音が
何度も何度も
どなた?って聞くけど
お返事ナシ
ドアを開けたら
ぬうっと手が出て来て
その手にはリンゴが
ユヌでした
リンゴ(サグァ)を持って
謝り(サグァ)にきたんだって
グッカも思わす笑って
そのリンゴを受け取りました
昼間の事も
許してくれるって
良かったね、ユヌ
だけど
リンゴをかじったグッカ
泣き出しちゃった
今日ずっと
何も手がつかなかったって
不安と焦りで…
それだけユヌの事が
グッカも好きになっちゃったんだね
なぜ不安になるのかユヌは聞いて
グッカの手をユヌがとると
また1人になりそうで
不安でした
とグッカは言います
ユヌは
お前を1人にはしない
って言ってくれます
ずっとそばにいるって
本当か聞くグッカに
当然だろう
お前をからかうのは
面白いからな
一生からかってやるよ
なんて言うから
ひどいですね
ってグッカは言うけど
それがとっても嬉しそう
そんなグッカをユヌは
抱き寄せます
ユジンは家に帰ると
スジョンの事をミョンへに報告
ミョンへは驚きます
しかもスジョンが
ユヌにやり直そうと言ってると知って
他の男と結婚して
子供までいるのに
とんでもない女ねって
ミョンへは言います
そして怒ったミョンへ
シニョンに電話して
スジョンのいる所を教えろって聞きます
シニョンから
スジョンのいるところを聞いて
乗り込んできたミョンへ
子供が近くで寝ているのに
厚かましい女ね
よくも戻ってこれたわね
って言います
5年間ユヌの事を忘れた
事がないってスジョンが言うから
子供までいて
良心がとがめないのかって
そしたらスジョン
それじゃ…
この子が
ユヌの子だったら?
なんて言い出したーーーー
えぇぇ!?
そしたら
ユヌと私の仲を
認めてくれるんですか?
って…
ミョンへすごく驚いて
その子がユヌの子だと言うの?
って聞きます
そんなウソすぐバレるって
DNAで鑑定で
ユヌの子だって分かったら
結婚を認めてくれますか?
ってますます強気のスジョン
はっきりユヌの子だとは言わなかったけど…
ユヌは帰る時
もう黙ってスジョンとは会わないから
不安がらなくていいって
グッカに言ってくれる
グッカもその言葉に頷きます
家に帰ってきたミョンへ
魂抜けてます
ドングクが声をかけても
ぼ~っとしちゃって……
翌日あまりにも様子がおかしいから
ユンジがスジョンのところへ行ったのか
ミョンへに聞きます
そしてあの子供がユヌの子供らしいって
ユンジも聞いてびっくり
具合が悪いユンジョン
悪い予感がするって
気持ちもふさぎ込んじゃう
病院に行くのが怖いけど
ウギョンに言われ
しぶしぶウギョンと病院に行く事に…
シニョンがミョンへに
スジョンの居場所を教えた事を
ユヌに話します
すぐにユヌはミョンへに電話
5年前にもさんざん傷つけたし
もう過ぎた事なのに
なぜまた苦しめるかって
そしたらミョンへ
過ぎた事だと思ったら違うって言い出して…
後で会おうって事に…
病院に行ったユンジョン
先生に私の手にはおえないと言われて
ますます悲劇のヒロインのように
恐ろしい病気なのか心配に
だけど
産婦人科へ行けだって
赤ちゃんができたみたい
家にすぐ知らせようとするウギョンに
ストップをかけて
サプライズパーティするって言い出すユンジョン
夜まで内緒って
と
自分から言っておいて
帰りにムングにベラベラ
さらにその帰りに
ボンナムさんにベラベラ
ウギョンが遅れて出社して
奥さんの病院に付き添ったのに
顔が明るいから
その事で奥さんが妊娠した事が
同僚に分かっちゃいました
そして
グッカも帰る途中
書類を届けに来て
ウギョンがパパになる事がわかりました
グッカが帰ると
ミョンへが室長室に来ます
いても立ってもいられなかったって
そして
スジョンがユヌの子だったら
結婚を認めるのかと聞かれたと
ユヌに話をしてるのを
ユヌにも妹の妊娠を知らせようと
戻ってきたグッカが
聞いちゃいました
あぁぁぁ
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重ーい重ーい空気のなか
スジョンがユヌとの出会いを
話し始めました
大学で知り合って
お互い一目惚れだったって
でも
離婚して水商売をしてるスジョンのお母さんを
ユヌの両親が認めてくれなくて
ユヌも留学させられてしまったみたい
当然スジョンも追いかけて
生活も大変で辛かったけど
幸せだったと話します
どうしてそんな話しをするのかグッカが聞くと
道を外れて初めて
"道"である事に気づいたの
ユヌと別れて
ユヌと離れられない事に気づいた
と答えたスジョン
グッカにはっきり
ユヌとやり直したいと
思ってる
なんて言い出しちゃった
グッカはもちろん
よくそんな事が言えるって反論
室長を捨てたのはあなただって
そうだよそうだよ
グッカが
今さらやり直したいなんて…
と言うと
嫌いで別れたんじゃない
仕方なかったの
とスジョンは言います
嫌いで別れたわけじゃなくても
ユヌには今は別に好きな人がいるもんっ
だからグッカは
愛してるなら
守るべきです
本物の勇気は
自分の選択に
責任を持つことです
と言い返す
そんなグッカに
グッカは選択に責任がもてるのか
スジョンは聞いてきます
もちろんだと答え
話しがあるなら
室長に直接話してくれって言うと
グッカは帰ります
室長室にグッカが戻ってくると
ユヌが待ってました
一緒にごはんを食べたかったユヌは
事情も知らずにグッカに怒ります
そんなユヌに
ユヌがスジョンに渡したお金の入った封筒を
ユヌを見ないで横を向いたまま
グッカは差し出して…
これは?
と聞くユヌ
グッカは
室長がよく知ってるでしょ
と言います
中を見たユヌは
それがスジョンに渡したお金だと分かって
どうしてグッカが持ってるのか聞きます
ようやくユヌを真っすぐ見たグッカは
昔の恋人に
聞いてください
と怒っているような口調で言うと
給湯室へ行っちゃった
お金を渡すにしても
相談してほしかったよね…
パク家で
グァンマンが学院に
行く行かないでミョンへともめてると
ユンジョンとオックムがやってきます
2人はミンクのコートを返しにきたんだって
ミョンへはどうにかして
旦那の浮気は誤解という事にしたくて
ユンジョンがミョンへとドングクと
冗談で話しているのを
真に受けただけ
と説明
それが仇になって
オックムは
突拍子のない行動には
私もたびたび驚かされます
と言うと
袋に入ったミンクのコートを
ミョンへに渡しながら
いくら分別がないにしても
実家の母親のコートを
持ってくるなんて
まったく困った嫁ですわ
とミョンへは言われちゃう
だけどさすがミョンへ
言われっぱなしじゃありません
そんな言い方はないでしょう
この寒い冬に
ミンクのコートもない姑を
ふびんに思ったんですわ
なんて言い返しちゃう
そ、それは酷い
オックムもだから黙ってないない
お金がなくて
コートが買えないと思ってるのかって言うと
ミョンへはしらじらしく
悪気はないのに
話をねじ曲げられたら
安心して話しもだきないわ
だって
ユンジョンが止めようとするけど
深い意味ではないのに
何でも悪くとるって
さらに言うミョンへ
2人がそんなやりとりしている隙に
グァンマンはこっそり家を抜け出そうと
するんだけど
やっぱり
ミョンへに見つかっちゃった
そしたらミョンへ
ちょっと待ちなさい
と大声だして
急いでグァンマンのいる玄関に
だけどグァンマンの方が一足早く
家を出て行っちゃう
いつもは良い所の奥様みたいな
ミョンへなのに
その変わりように
オックムもビックリ
ユヌは迷ったけど
スジョンに電話をします
何のマネだ
といきなり言うユヌ
お金を返すなら
シニョンに渡すか
自分に返せば良かったのにって
だけどスジョンは
あの子に
一度会ってみたかった
と言います
ユヌの好きな子が
どんな子か知りたかったって
それで会ってみて
5年前の私と
よく似ているって言うスジョン
だからユヌは昔の私の幻想を
追ってるんだ
って言い出します
むーーー
ユヌがお金を渡したのも
恨んでたらしないって
俺が楽になりたかったからだ
誤解しないでくれ
と言って電話をユヌは切ったけど…
アサガオは
1ヶ月だけプンクとつき合う事になって
だんだん大胆になってます
プングの事を
ダーリンと呼んで
ペアリングまで用意
1ヶ月で別れられるのかな
プング………
ユヌが自分の部屋にいると
呼び鈴が
グッカだと思って急いで出ると
お姉さんのユンジでした
お姉さんと話していると
そこにスジョンからの電話が…
グッカからの電話だと思った
ユンジに
出ないのか聞かれて仕方なく
かかってきた相手がスジョンだと
ユヌは話します
スジョンとの経緯も知ってるユンジ
すごく驚きます…
夜グッカが勉強していると
ドアをドンドンたたく音が
何度も何度も
どなた?って聞くけど
お返事ナシ
ドアを開けたら
ぬうっと手が出て来て
その手にはリンゴが
ユヌでした
リンゴ(サグァ)を持って
謝り(サグァ)にきたんだって
グッカも思わす笑って
そのリンゴを受け取りました
昼間の事も
許してくれるって
良かったね、ユヌ
だけど
リンゴをかじったグッカ
泣き出しちゃった
今日ずっと
何も手がつかなかったって
不安と焦りで…
それだけユヌの事が
グッカも好きになっちゃったんだね
なぜ不安になるのかユヌは聞いて
グッカの手をユヌがとると
また1人になりそうで
不安でした
とグッカは言います
ユヌは
お前を1人にはしない
って言ってくれます
ずっとそばにいるって
本当か聞くグッカに
当然だろう
お前をからかうのは
面白いからな
一生からかってやるよ
なんて言うから
ひどいですね
ってグッカは言うけど
それがとっても嬉しそう
そんなグッカをユヌは
抱き寄せます
ユジンは家に帰ると
スジョンの事をミョンへに報告
ミョンへは驚きます
しかもスジョンが
ユヌにやり直そうと言ってると知って
他の男と結婚して
子供までいるのに
とんでもない女ねって
ミョンへは言います
そして怒ったミョンへ
シニョンに電話して
スジョンのいる所を教えろって聞きます
シニョンから
スジョンのいるところを聞いて
乗り込んできたミョンへ
子供が近くで寝ているのに
厚かましい女ね
よくも戻ってこれたわね
って言います
5年間ユヌの事を忘れた
事がないってスジョンが言うから
子供までいて
良心がとがめないのかって
そしたらスジョン
それじゃ…
この子が
ユヌの子だったら?
なんて言い出したーーーー
えぇぇ!?
そしたら
ユヌと私の仲を
認めてくれるんですか?
って…
ミョンへすごく驚いて
その子がユヌの子だと言うの?
って聞きます
そんなウソすぐバレるって
DNAで鑑定で
ユヌの子だって分かったら
結婚を認めてくれますか?
ってますます強気のスジョン
はっきりユヌの子だとは言わなかったけど…
ユヌは帰る時
もう黙ってスジョンとは会わないから
不安がらなくていいって
グッカに言ってくれる
グッカもその言葉に頷きます
家に帰ってきたミョンへ
魂抜けてます
ドングクが声をかけても
ぼ~っとしちゃって……
翌日あまりにも様子がおかしいから
ユンジがスジョンのところへ行ったのか
ミョンへに聞きます
そしてあの子供がユヌの子供らしいって
ユンジも聞いてびっくり
具合が悪いユンジョン
悪い予感がするって
気持ちもふさぎ込んじゃう
病院に行くのが怖いけど
ウギョンに言われ
しぶしぶウギョンと病院に行く事に…
シニョンがミョンへに
スジョンの居場所を教えた事を
ユヌに話します
すぐにユヌはミョンへに電話
5年前にもさんざん傷つけたし
もう過ぎた事なのに
なぜまた苦しめるかって
そしたらミョンへ
過ぎた事だと思ったら違うって言い出して…
後で会おうって事に…
病院に行ったユンジョン
先生に私の手にはおえないと言われて
ますます悲劇のヒロインのように
恐ろしい病気なのか心配に
だけど
産婦人科へ行けだって
赤ちゃんができたみたい
家にすぐ知らせようとするウギョンに
ストップをかけて
サプライズパーティするって言い出すユンジョン
夜まで内緒って
と
自分から言っておいて
帰りにムングにベラベラ
さらにその帰りに
ボンナムさんにベラベラ
ウギョンが遅れて出社して
奥さんの病院に付き添ったのに
顔が明るいから
その事で奥さんが妊娠した事が
同僚に分かっちゃいました
そして
グッカも帰る途中
書類を届けに来て
ウギョンがパパになる事がわかりました
グッカが帰ると
ミョンへが室長室に来ます
いても立ってもいられなかったって
そして
スジョンがユヌの子だったら
結婚を認めるのかと聞かれたと
ユヌに話をしてるのを
ユヌにも妹の妊娠を知らせようと
戻ってきたグッカが
聞いちゃいました
あぁぁぁ
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