The door blog

京都 四条堀川、四条高倉
京町家を大人の空間に。
ゆったりとした時間とお酒をお楽しみ下さい。

トックブランシュ

2010年03月27日 | Weblog

「トックブランシュ」ノンアルコール濃縮果汁エキスというのがあって、もともとパティシエさんたちがケーキやお菓子を作る際に使用していたものですが、お料理やカクテルにも使用できる材料でもあり、The door,でも早速入れてみました。

写真は「メロン」と「ポワール」。

フルーツの味わい、香りをそのままに仕上げてあります。
糖分がたくさん含まれているシロップとはちょっと違い、素材をそのまま液体にした、という感じ。

先日、バーテンダーが集まるセミナーでは「トックブランシュ」をテーマにいろんなカクテルの製作をしたんです。そこで評判だったのが、トックブランシュのメロンを使用した「ノンアルコールメロンフィズ」。
いままでは、メロンリキュールを使用したものか、フレッシュのメロンを使用したものか、という選択肢だったのですが、
広がりました。

ノンアルコールでも「メロンフィズ」
楽しめますよ。

もちろん
アルコール入りでも、

フレッシュな味わいがお薦めです。


Tanqueray Old !

2010年03月13日 | Weblog
レアな「タンカレー ジン」です。

多分、このラベルのタンカレーはあまりないと思います。(ちなみに並行品ではありません。)10数年前に日本に輸入されていたものです。現在とはラベルがだいぶ違っています。


タンカレー(Tanqueray)は、イギリスで製造されているジンのブランド。
20歳でロンドンのブルームズベリーに蒸留所を開いたチャールズ・タンカレーが1830年に作り出しました。1868年に彼が亡くなった時、この蒸留所は息子のチャールズ・ウォー・タンカレーが相続し、製造を引き継ぎました。

第二次世界大戦中、蒸留所は破壊されてしまったものの、1つだけ戦火を免れた蒸留器があり、それは「オールド・トム」と言われ現在でも使われています。新鮮な原料を使い、4回の蒸留過程を経て製造されます。

風味を損なわないようにするために少量づつ製造し、アルコール度数は47.3%。

このタンカレーは、
ジョン・F・ケネディやフランク・シナトラが愛したジンとして知られています。

ウイスキーもジンのようなホワイトスピリッツもラベルが変わると、若干味わいも変わってくるということがちらほらあるようです。そのブランドがモットーとする味わい、キャラクターを引き継ぎつつ、やはり良くも悪くも若干ですが変化していると思います。


この「タンカレー」1本しかありませんが、ジンのお好きな方、興味をお持ちの方、
ぜひ今のものと飲み比べてみてください。
飲み方はまず、ストレートで。



山崎 シングルモルトウイスキー

2010年03月02日 | Weblog
サントリー山崎カスクシリーズ。

増えました。


The door,のバックバーの一部を占める「山崎カスクシリーズ」
今まで、シェリーカスク、パンチョンをご紹介していましたが、今回New itemsの登場です。
ちなみに、写真は、右から「山崎12年」今回新しく入った「山崎バーボンバレル」「山崎パンチョン」「山崎シェリーカスク」いちばん左は山崎ではありませんが、愛知県知多半島にあるサントリーの蒸留所で作られているグレーンウイスキー。

これが、新しい「山崎バーボンバレル」

最初の印象は甘いバニラや熟したフルーツやマーマレードの香り。
口の中に広がり、弾ける香ばしさ。
アルコール48%ですが、ストレートでもお召し上がりいただけるほど柔らかい味わいがあります。