忘れ物がないか?
チェックリストとしてご活用ください。
☆服装
動きやすい服装を心がけましょう。
特にお腹周りを締め付けると船酔いし易くなります。
海の上は寒く感じることも多いので1枚余分に持ってきてください。
☆救命胴衣
船にも準備が有りますが膨張式のものをお持ちの方はご持参ください。
特にお子様は法令で着用が義務付けられていますので、必ずご持参ください。
☆カッパ
特に雨の日は透湿系のものは染込むこともあるのでPVCなど
雨を通さない素材のものを選んでください。
☆長靴
一般的なもので充分です。
靴裏にスパイクが付いているようなものは使用禁止です。
サンダルは針などで怪我をしやすいのでお奨めできません。
☆帽子、サングラス
必要に応じてお持ちください。サングラスは偏光のものがお奨めです。
☆手袋
オキアミのカブレ防止なら薄手のビニール製
ブリなどの重量のある胴突き仕掛けには厚手のものがお奨めです。
☆タオル
2枚ほど持ってると何かと便利です。
☆酔い止めの薬
気持ち悪くなってから飲むよりも、乗船前に飲んで置く方が
効果があるみたいです。
☆飲食物
それほど大量に持ち込む必要はありませんが適度にお持ちください。
ただ、夏場は十分な水分補給ができるようにしてください。
大量のアルコール飲料は安全のためにご遠慮ください。
ポットと電子レンジがありますのでご利用ください。
☆クーラー
釣った魚を良い状況で持ち帰れるように大きさにご注意ください。
真鯛なら内寸60cm、ブリなら内寸80cmくらいが欲しいですね。
氷は出船前に購入してクーラーに詰めてください。
ペットボトルの氷の場合は早く海水を入れて冷やしてください。
余談ですが魚の持ち帰る方法のベストは血抜きをしたら海水と氷で
ジャブジャブにしたクーラーに入れて急速に冷やします。
港に戻ったら下から海水を抜きます。
なるべく魚が空気に触れないような状態にしてください。
氷が足りない場合はその上から不足分の氷を掛けて持ち帰ります。
最初の氷はカドが取れ、魚を傷つけません。
まるで氷のカマクラで鮮度抜群なのです。
イカの場合は透明な状態で持ち帰りたいなら、氷に触れないように
スノコなどを氷の上に敷いて、その上にイカを乗せると良いです。
☆竿
使用するオモリの半分位の表示の竿が目安です。
先調子か胴調子かは釣る人のスタイルにもよって違います。
☆リール
電動リールの場合、電源コードもお忘れなく。
巻いてる途中でPEが切れてしまうのをたまに見かけます。
擦ったり、マツったあとは十分にチェックしてお使いください。
できればPEは色替わりした部分でカットしてご使用ください。
リールカウンターはズレますのでPEの色でタナを合わせてください。
☆天秤
狙いものによって40~100cmくらいのものをご用意ください。
☆オモリ
潮が早い時は標準の1.5倍くらいのオモリを使うこともあります。
深場で200号以上を使う時はフィンの無いタイプをご使用ください。
トルネードして沈降するのでオマツリの原因となります。
☆コマセかご
大きさ、形状などお好みのものをお持ちください。
☆クッションゴム
古いものは切れて『しまったぁっ!』という叫びを良く耳にします。
せっかくの獲物に後から悔やまないようにご注意ください。
☆仕掛け
オマツリの場合は仕掛けを切ることを原則にしてます。
(より高価なPEや天秤、コマセカゴを救うため)
傷みや解くのが不可能な場合もありますので多めにお持ちください
☆ハサミ、ペンチ
できればステンレス製のものが良いです。
仕掛けを切ったり、魚の針を外すなどないと不便です。
☆ハリス、針、ガン玉、ビーズ、蛍光玉
針を飲まれたり、チモトが擦れたりと補修のために必要です。
さらにスナップやスイベルなんかもあると安心ですね。
☆ナイフ
魚を〆るにはエラをハサミで切るのが安全で効果も充分ですが、
ナイフを使いたい方は怪我をしないようにお気を付けください。
☆エサ、コマセ
6時間便ならコマセはオキアミなら3~5kgくらいで足りると思います。
付け餌はコマセの中から選んでもいいし、高級品を購入してもOKです。
泳がせ用の生き餌のアジやイワシは徳市食堂で購入できます。
数はお好みでどうぞ。
チェックリストとしてご活用ください。
☆服装
動きやすい服装を心がけましょう。
特にお腹周りを締め付けると船酔いし易くなります。
海の上は寒く感じることも多いので1枚余分に持ってきてください。
☆救命胴衣
船にも準備が有りますが膨張式のものをお持ちの方はご持参ください。
特にお子様は法令で着用が義務付けられていますので、必ずご持参ください。
☆カッパ
特に雨の日は透湿系のものは染込むこともあるのでPVCなど
雨を通さない素材のものを選んでください。
☆長靴
一般的なもので充分です。
靴裏にスパイクが付いているようなものは使用禁止です。
サンダルは針などで怪我をしやすいのでお奨めできません。
☆帽子、サングラス
必要に応じてお持ちください。サングラスは偏光のものがお奨めです。
☆手袋
オキアミのカブレ防止なら薄手のビニール製
ブリなどの重量のある胴突き仕掛けには厚手のものがお奨めです。
☆タオル
2枚ほど持ってると何かと便利です。
☆酔い止めの薬
気持ち悪くなってから飲むよりも、乗船前に飲んで置く方が
効果があるみたいです。
☆飲食物
それほど大量に持ち込む必要はありませんが適度にお持ちください。
ただ、夏場は十分な水分補給ができるようにしてください。
大量のアルコール飲料は安全のためにご遠慮ください。
ポットと電子レンジがありますのでご利用ください。
☆クーラー
釣った魚を良い状況で持ち帰れるように大きさにご注意ください。
真鯛なら内寸60cm、ブリなら内寸80cmくらいが欲しいですね。
氷は出船前に購入してクーラーに詰めてください。
ペットボトルの氷の場合は早く海水を入れて冷やしてください。
余談ですが魚の持ち帰る方法のベストは血抜きをしたら海水と氷で
ジャブジャブにしたクーラーに入れて急速に冷やします。
港に戻ったら下から海水を抜きます。
なるべく魚が空気に触れないような状態にしてください。
氷が足りない場合はその上から不足分の氷を掛けて持ち帰ります。
最初の氷はカドが取れ、魚を傷つけません。
まるで氷のカマクラで鮮度抜群なのです。
イカの場合は透明な状態で持ち帰りたいなら、氷に触れないように
スノコなどを氷の上に敷いて、その上にイカを乗せると良いです。
☆竿
使用するオモリの半分位の表示の竿が目安です。
先調子か胴調子かは釣る人のスタイルにもよって違います。
☆リール
電動リールの場合、電源コードもお忘れなく。
巻いてる途中でPEが切れてしまうのをたまに見かけます。
擦ったり、マツったあとは十分にチェックしてお使いください。
できればPEは色替わりした部分でカットしてご使用ください。
リールカウンターはズレますのでPEの色でタナを合わせてください。
☆天秤
狙いものによって40~100cmくらいのものをご用意ください。
☆オモリ
潮が早い時は標準の1.5倍くらいのオモリを使うこともあります。
深場で200号以上を使う時はフィンの無いタイプをご使用ください。
トルネードして沈降するのでオマツリの原因となります。
☆コマセかご
大きさ、形状などお好みのものをお持ちください。
☆クッションゴム
古いものは切れて『しまったぁっ!』という叫びを良く耳にします。
せっかくの獲物に後から悔やまないようにご注意ください。
☆仕掛け
オマツリの場合は仕掛けを切ることを原則にしてます。
(より高価なPEや天秤、コマセカゴを救うため)
傷みや解くのが不可能な場合もありますので多めにお持ちください
☆ハサミ、ペンチ
できればステンレス製のものが良いです。
仕掛けを切ったり、魚の針を外すなどないと不便です。
☆ハリス、針、ガン玉、ビーズ、蛍光玉
針を飲まれたり、チモトが擦れたりと補修のために必要です。
さらにスナップやスイベルなんかもあると安心ですね。
☆ナイフ
魚を〆るにはエラをハサミで切るのが安全で効果も充分ですが、
ナイフを使いたい方は怪我をしないようにお気を付けください。
☆エサ、コマセ
6時間便ならコマセはオキアミなら3~5kgくらいで足りると思います。
付け餌はコマセの中から選んでもいいし、高級品を購入してもOKです。
泳がせ用の生き餌のアジやイワシは徳市食堂で購入できます。
数はお好みでどうぞ。