平成30年2月より法改正され、全ての乗船客が
出港から帰港まで船室キャビンに居る時を除いて
『国土交通省の基準に適合しているライフジャケット』を着用しなくてはなりません。
新潟県水産課の指導により、『現時点』からこの着用を指導されています。
從いまして、今後は全てのお客様にライフジャケットを着用して戴きます。
着用なさらないお客様のご乗船はお断りすることになりますので
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
ご持参のライフジャケットが安全基準適合品で無い場合は当船備品をご着用ください。
上記の事情から検定品以外の品物が安く売られています。
ご購入になる場合は、必ず以下の資料をご参考になってください。
海外製品の企画はUL規格(アメリカ)、CE規格(EU)、CCS規格(中国)などがあります。
日本の規格品に比べれば3~7割くらい安いですが、それでも差額は5000円くらい。
しかし、信頼性は…?あなたの命のお値段はそんなに安いのですか?
中には粗悪品が有ったりしてお勧めできません。下記動画のような製品もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=o9WhZil_sZo
無用の備えになるのが一番ですが、万に一つ起きるのが事故です。
ライフジャケットを着けてさえいれば、救われた命は沢山あったはずです。
ぜひ、笑顔で港に戻って来られるようにご協力をお願いいたします。
当船では安全基準に合格したオーシャンライフ社製の膨張式ライフジャケット
(規格は浮力7.5㎏以上ですが当製品は10㎏の高性能)も準備してあります。
写真の黄色の救命胴衣タイプは無料でお貸しします。
写真の赤い首掛け膨張式(手動タイプ)は一日500円でお貸しします。
(万が一、操作ミスで膨張させてしまった場合はCO2ボンベの実費2000円を戴きます)
製品が適合品かどうかは本体のラベルなどに『桜マーク』が附いているかで確認できます。
国土交通省 ライフジャケットの安全基準と技術基準
http://www.mlit.go.jp/maritime/lifejacket/04/index.html
国土交通省適合基準合格品の一覧
http://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_fr6_000018.html
出港から帰港まで船室キャビンに居る時を除いて
『国土交通省の基準に適合しているライフジャケット』を着用しなくてはなりません。
新潟県水産課の指導により、『現時点』からこの着用を指導されています。
從いまして、今後は全てのお客様にライフジャケットを着用して戴きます。
着用なさらないお客様のご乗船はお断りすることになりますので
ご協力のほどよろしくお願いいたします。
ご持参のライフジャケットが安全基準適合品で無い場合は当船備品をご着用ください。
上記の事情から検定品以外の品物が安く売られています。
ご購入になる場合は、必ず以下の資料をご参考になってください。
海外製品の企画はUL規格(アメリカ)、CE規格(EU)、CCS規格(中国)などがあります。
日本の規格品に比べれば3~7割くらい安いですが、それでも差額は5000円くらい。
しかし、信頼性は…?あなたの命のお値段はそんなに安いのですか?
中には粗悪品が有ったりしてお勧めできません。下記動画のような製品もあります。
https://www.youtube.com/watch?v=o9WhZil_sZo
無用の備えになるのが一番ですが、万に一つ起きるのが事故です。
ライフジャケットを着けてさえいれば、救われた命は沢山あったはずです。
ぜひ、笑顔で港に戻って来られるようにご協力をお願いいたします。
当船では安全基準に合格したオーシャンライフ社製の膨張式ライフジャケット
(規格は浮力7.5㎏以上ですが当製品は10㎏の高性能)も準備してあります。
写真の黄色の救命胴衣タイプは無料でお貸しします。
写真の赤い首掛け膨張式(手動タイプ)は一日500円でお貸しします。
(万が一、操作ミスで膨張させてしまった場合はCO2ボンベの実費2000円を戴きます)
製品が適合品かどうかは本体のラベルなどに『桜マーク』が附いているかで確認できます。
国土交通省 ライフジャケットの安全基準と技術基準
http://www.mlit.go.jp/maritime/lifejacket/04/index.html
国土交通省適合基準合格品の一覧
http://www.mlit.go.jp/maritime/maritime_fr6_000018.html