泥棒国家民族の犯罪性

年金問題の根幹にあるのは、役人が特定の仲間（朝鮮民族）に年金を渡すために改ざんをしたものと見ている。

だから日本人は記録が抜ける、支給額がおかしいという状況下なのに、何故か全国の社会保険庁には年金特別便を受け取り、名寄せなどによって記録の統合できる可能性のある情報を持つ一部の方々が「俺、年金かけていたのを忘れていたよ」といって記録を更新しに、たくさん来ているのだという。

これをもって社会保険庁の役人は、５０００万件の宙に浮いた年金記録は、国民の怠慢による統合忘れであり、役所の責任ではないと言い切る。

社会保険に加入していた方は、採用会社の社会保険加入前に必ず履歴書を書くから、大方が過去いつ何処の会社に働いていたかを忘れる事がないのではないか。
だから「俺年金かけていたのを忘れて・・・」などというケースは少ないはずだ。
老後の蓄えの貯金と同じで大切な年金、記録の統合忘れなどは過去二回の年金法改定の際の統合などで、大半がしっかり成されていると見るべきだ。

それが今「俺年金かけていたのを忘れていた」と続々社会保険庁に駆け込み統合しているという？

反面、ある日本人は何十年も統合を願い出ても、無視されているのに、これは変だ。
きっと、通名という日本人と同じ氏名の者に、社会保険庁の名前の統合という単純な照合作業で、たなぼたの外国人が、どんどん年金記録を横取りしているのではないのかと懸念する次第である。

通名が５つも１０個もあれば、名寄せで得られる記録が５倍１０倍なんてないのか心配だ。
外国人と日本人の年金手帳がまったく同じというのも、また問題を複雑にしているとみている。（運転免許証も日本人と同じにできるのも、何か裏があるのでは。日本人の成りすましの道具としての年金手帳・運転免許証ではないのか）

日本国籍の日本人氏名と、後から勝手に名付けた特定の日本人と同じ氏名が使える通名で年金記録をたどるのは、、無理。
日本国内での朝鮮人の通名使用はもう止めないと、日本人とのすり替えや、年金記録横取りなどがおき、問題が多い。
だいたい朝鮮人、通名を５個も１０個も持っているというのは、どういうことか。
年金記録の名前の照合では、５倍の記録統合の可能性が生まれるなどという事になるのか。
日本の寄生虫ダニ？ニダ！。
働きもせず、日本に寄生する朝鮮民族は、社会保障目当ての日本残留ではないのか。
世界に広がる、ダニの輪、国連まで乗っ取り世界を蝕む。