婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

北朝鮮のテロ支援国家解除断行?

2008-06-22 11:41:54 | 政治への怒り
ブッシュ政権、アメリカが残した功績として結果を出したいと、北朝鮮のテロ支援国家指定解除を、大統領選挙前に決着つけるべくライス国務長官が動き始めたと聞く。

北朝鮮問題、ヒル氏の配下である朝鮮系アメリカ人のアメリカ国務省の役人が、北朝鮮に出向き話を詰めている映像を依然見て、これは問題だと感じたものだが、ここに来てアメリカのテロ支援国家指定解除の動きは、アメリカは何を血迷ったかと感じだ。

きっと北朝鮮という国家と民族性をよく知らず、まともな神経の国家が約束を守るように、素直にアメリカの条件をのみ、開示を行い、北朝鮮が核拡散の歯止めに協力をすると見ているのだろうか。

それは余りに甘い考えでないのか。
だいたい、交渉の現場に民族の結束力の異常に強い朝鮮人を差し向ける事事態、危険な事なのだ。

過去を振り返り考えてみて欲しい、大二次世界大戦では日本もアメリカも戦争による犠牲者や、核爆発の投棄と焼夷弾による町の焼き払いで、どれほどの死傷者を出したのだろうか。

あれは日本とアメリカの戦争と言うが、現実は日韓併合条約時の戦争であり、日韓併合軍との戦争でもあるのだ。
私的な意見としては、日本をアメリカの軍事力で焦土にして、多数の日本人の死者の転がる焼け跡に、名前まで日本人の名に変えて、アメリカの犠牲を利用し、反日反米精神が強い朝鮮人が日本に居座ったのだ。
おまけにこの混乱に乗じたのではないかとも言えるマイク・ホンダのような、氏名は日本人だが、本当の国籍は何処なのかわからないような者が、戦後アメリカで議員となり、朝鮮人や中国人街を縄張りにして、「従軍慰安婦問題」で日本とアメリカの国家間に楔を打つべく暗躍している。

東京の下町が一面焼き野原になった大二次世界大戦のアメリカ軍の空爆では、なぜか朝鮮人が住まわされた東京枝川地区の朝鮮人町は、まったくの無傷だったのだ。
ここだけアメリカ軍が爆弾投下しないように、働きかけたとかないのだろうか。
アメリカ軍は何処に爆弾を落とすかの事前の戦略があったこと、下町に落とされた爆弾では民間人の殺傷目的に、爆弾が改造されていたというが、この事実は、民間人を殺す事に目的があったのはなぜかということだ。
民間人を殺す事は、戦争犯罪なのだ。

うがった見方をすれば、日本軍の中に入っていた朝鮮人や外務省の役人が(後方支援の朝鮮人が日本軍の上司に、腐った肉を食わせ死なせるぐらいだ)、日本とアメリカの争いでは、会戦当初の小さな火種を大きくしたともいえる。

日本の外務省が朝鮮系の役人に汚染されている過去も現在も、朝鮮民族が世界の頂点に立つために、他国の政府に入り、その国を骨抜きにするなど、腐った精神の朝鮮人ならば、充分にありえること。

朝鮮人は汚い精神の生き物だと気がついたときには、もう何も出来ない状況下に置かれ、悔し涙さえ出ないというような事は良くあることと、彼の民族の考え方特長をもっとアメリカは認識すべきだ。

日本を騙して日本領土「竹島」の乗っ取りなどと、国家の威信と国の約束事の遵守よりも、いかに小ざかしく立ち振る舞い、のし上がるかしか考えない民族の特性を、もっと知って欲しいものだ。

日本を「性奴隷国家指定」すべくアメリカの議会やEUにしつこく働きかけた朝鮮人。
その朝鮮人が韓国在中のアメリカ軍相手に、売春婦が商売していると言う話は本当か。
最近、朝鮮人売春婦がカナダで擁護されたと言う話も聞く。朝鮮人女性は、自ら売春婦になって商売していた方々だが、仕事がきつかったと言う。

また、日本で今、TV放送されている朝鮮の売春婦「キーセン」のドラマ。
服を一枚脱がせるのに、金・金・金とキーセンは金を要求し、買った男は女に金を渡し淫蕩に吹けるさまをドラマにした作品を見ていて、このような教育上よろしくない作品ををよくも作り見せるものだと、朝鮮と言う国家の恥ずかしい精神を、あざ笑いたいほどである。その国家が、我々日本を「性奴隷国家」だというが、恥知らずにもほどがある。

要はアメリカやEUや日本と各国を、不仲にさせるためなら、自分たちは被害者顔で他を貶め、いかなる手段を使ってでも優位に立とうという朝鮮人という国民の酷さを知る必要がある。
優形とへらへらした愛想笑い顔に騙されてはならない。