婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

アメリカ下院「従軍慰安婦問題」の本会議での採決

2007-07-31 13:52:10 | 政治への怒り
アメリカの下院で日本に対する「従軍慰安婦問題」の、謝罪を要求する決議案が採決された。

人のいいアメリカ人を騙す朝鮮人と、日本の反論もさせないで採決したアメリカの下院とはいかなる正義を振りかざす偽善者かとわが目を疑い、アメリカの「正義と自由」の国の見識を疑う。

アメリカに、ならば聞くが、アメリカが日本を占領していたときの事、パンパンというアメリカ人相手の者たちがいて、その日本人のパンパンと満州大陸における売春婦(従軍慰安婦)とは同じはずだが、何か違いはあるのだろうか。

逆に、アメリカの日本占領下、日本には売春婦でない一般の子女がアメリカの軍人にレイプされた話もかなり多い。最近も沖縄ではこのような事件もある。

このような議論になれば当然、日本とアメリカの両国には、溝ができることになるだろう。
これを狙った朝鮮や中国の戦略的な「従軍慰安婦問題」だという事を、我々は認識する必要もあるはずだ。しかし、今はアメリカが相手だ。日本に反省を促す前に、反省はアメリカにも必要のはず。

サー、日本人よ、国防をしっかりしなければならない。アメリカの防衛の傘の下というおんぶに抱っこではいけない。

なぜなら人道的に大きな罪である東京大空襲や原子爆弾の被害をこうむった唯一の国の日本が「平和」を唱えずして、誰が世界に平和を訴える事ができるだろうか。
これを唱える意味でも、自立が必要なのだ。
ましてや、原爆の投下の実行犯に国を守ってもらうなど論外だろう。

世界に平和を説くのは間違っても、すぐに「カーッ」とくるあの裏で日本を売った朝鮮人ではない。
これまでの第二次世界大戦後の日本の取り組みを見てほしいものだ。

しつこく朝鮮人はアメリカの議会を使い賠償金を得るべく嘘までついて、何度も「決議」獲得のために働きかけるという、彼らの精神性や道徳性すら精査もせず、売春婦の言葉に騙され、日本人に何のかんのというアメリカ人。だんだん嫌いになってきた。

さらにわざわざアメリカまで行ってこの問題をさらに大きくした安倍総理と、下院の決議を受けても静観するという塩崎官房長官、君らは日本人の誇りというものがないのか聞きたい。

日本はレイプなどで中国や満州に迷惑をかけないように売春宿を作ったのだ。朝鮮人のように薄汚い事はしない。
今も昔も日本人の子女を心身ともに痛めつけ、レイプなどで心の傷をつけても知らん振りの国民(朝鮮)が、「日本は謝罪しろ」とは何を言うかだ。ふざけるな!