最近の駅前と朝鮮人の悪巧み

最近駅前で食事をしようとすると、昔ほど食事をするのにいい店が見当たらなくはないだろうか。
昔からあったおいしい店は姿を消している。そこで、しかたなく別の駅前に行っても惨憺たる状況だ。

反面おいしくもない店が、何故かやたら景気がいいのか、ワタミのような店ばかり躍進している。
何故日本人が経営する飲食店がこうも次々潰れるのか。
おいしくないためか、経営手腕の問題ばかりか？

経営悪化原因の一つに、名前を日本人と同じ通称名や創氏改名で偽日本人の朝鮮人が店を仕切り、仲間の協力を得て材料の横流しや雇われた店で働くべきスタッフを血族の朝鮮人店へまわすなどで、日本人の店を食い物にしているからである。

さらにスタッフの中に入り込んだ朝鮮人は、朝鮮系の仲間の飲み食いは半額もしくはただにする。無料なのだ。（日本人の引越し費用など、朝鮮人の４倍いやそれ以上取られているはずだ）
そしてデパートやスーパーに入り込んだ朝鮮人は、一般客より社員優待でおいしい思い。ひどい場合は、朝鮮人のレジ係が、仲間の商品をただにする。
これでは何処の店も、健全な経営など期待できない。ダイエーなど経営が危うくなるのは当たり前。

さらに材料費と人件費は、どっかの日本人企業もちの朝鮮人。
これならば朝鮮系の店だけは、決して潰れない。役人が脱税に協力と言う事もあるだろう。さらに諸経費は日本人につけまわししている。

だから朝鮮系の日本の企業の支店登記した偽会社で、通名でそこの役員に成りすます朝鮮人の羽振りのいい事いい事。
朝鮮人は腐った精神、このような結果がいずれどのような事になるのかの先見性もないらしく、己が首を絞める事ばかりしているようだ。
欲に駆られ、一時の欲に走っているのだ。まさにガキでお馬鹿な民族である。

さて、外国人は通名での登記は出来ないはず。ましてや北朝鮮系の奴等では不動産登記など出来はしない。
パチンコ屋が買い叩く以前の過去を調査し、何が行われパチンコがその不動産を買い叩いたのか調査してみるのも、朝鮮人の性悪さを裏付ける事となると思われる。
こんな民族に負けていていいのか、神の国の日本人よ。
ご都合主義の怨念をあおるばかりの愚民に負けてはいられない。