婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

裏切り者『みんなの党』

2010-02-22 09:54:50 | 政治への怒り
先般の国会で、「みんなの党」の江田憲司議員が、やたらキツイ口調で長妻大臣を叩いていた。
社会保険庁の年金機構への移行時に、たくさんの職員を首切りにした厚生労働省の成果は、これまであまり報道されていない様子だが、公明党の手先として社会保険庁の暗部で働いてきた役人の首切った大臣への、あれは公明党の息のかっかった江田氏の怨み節であったのかとも取れる。

社会保険庁時代、役人は通名を名のる朝鮮人に、日本人の年金記録を渡そうとしていたと見ている。それが同姓同名の宙に浮いた年金であり、名無しの年金記録ではなかったのか。
厚生労働省と法務省は、長きに渡って公明党の牙城であった。このことがあらゆる面で問題を産んでいる気がする。年金手帳は公で身分証明として使用できるから、日本人風の他人と同じ名前にした朝鮮人は、日本人に成りすます事が出来たりしていなかったのであろうか。

日経新聞から、次の記事を参照して欲しい。
「公明党の井上義久幹事長は19日の記者会見で、みんなの党と政治資金規正法改正や公務員制度改革などの政策面で連携していくことを明らかにした。
 井上氏は18日、みんなの党の江田憲司幹事長と国会内で会談し、「共通の課題については必要があれば連携しよう」と呼びかけた。江田氏は「政策本位でやろう」と賛同し、道州制導入などもテーマとすることを提案した。選挙協力については議論しなかった。今後、両党の政調会長を中心に協議を進める。」
要は、『みんなの党』として、いかにも国民の味方、国民の代弁者の顔した真の保守顔でその実態はと言えば、朝鮮の息のかかった公明党と言う「外国人に選挙権を与えよ」としつこく迫る公明党と、つるむという裏切り行為をしていたのだ。
真の保守がいない現在、役人の横暴を止めてくれそうなところといえば、「みんなの党」かと国民は思うし、現実この党は支持率がアップしていた。
ところがところが、裏では公明党と連携していたとは、許しがたい。一言で言って「みんなの党」は「裏切り者」ではないのか。

これからは「みんなの公明党」になるのか?
確か創価学会は、日本で一番大きく、日本人のほとんどがこの会員であると世界で吹聴しているらしいので、「みんなの公明党」は日本国民の意に反し、世界で市民権を得そうだ。
それにしても犯日(反日)カルト宗教を何とかしないと、この国の精神文化や政治理念は、ぼろぼろになる。

この公明党と連携する「みんなの党」が、どうして道州制にこだわるのか。
現段階の地方の交通網は、首都圏とのつながりは密だが、地方間の連携の良くない道路事情を含め、財政難の今後も踏まえれば、交通事情は改善されず、都道府県職員の転勤や出張などで家族の元に帰り難い状況の中では、地域の隅々への目配りも難しい。
なのに何故、金という予算面だけの問題で、道州制にこだわるのか疑問が多い。
中国や朝鮮が日本の沿岸で暗躍している現状下では、地域の問題に注意深い目配り気配りが必要なのだが。

何かな、元朝鮮人の創価学会の息のかかった者が、道州制導入で戸籍の改竄、日本人の資格を得やすいがためか?
市区町村レベルではなかなかごまかしがきかないが、他府県にまたがれば改竄しやすいと踏んでの道州制導入であり、外国人に選挙権をこれまで以上に幾重にも与えるには、道州制の方がずーっと都合がいいのかな?